厄年の人に朗報!ゲッターズ飯田さんの2021年厄年の人がやるべきこと2選
- 2022年03月30日更新
こんにちは、くふうLive!編集部です。
2021年も、気持ちを新たに新生活がスタート!でも「実は厄年…」という人にいいニュース! 2021年に「厄年の人がやるといいこと」を、芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんに教えてもらいました。
「厄年」とは、“災いにあいやすく、忌み慎むべきものとされる年齢”とされていて、男女それぞれでその年齢が異なります。自分の何気ない行動や習慣が、厄除けになるのがいちばんいいですね。
さっそく、ゲッターズ飯田さんがオススメする「厄年の人がやるといいこと」をたった2つに厳選して紹介します。
2021年ゲッターズ飯田さん【厄年にやるといいこと1】:お祓いに行く
落ち着いたら、近くの氏神様でかまわないので、厄払いに行きましょう。「意味ないと言う人もいるけれど、『お祓いのお金を払える自分でありましょう』という意味合いもあるので、行ったほうがいいんです」とのことです。
厄年の年齢は、体調や身の回りが変化しやすい時期。「代替わりで自分が家を継ぐという時期がやってくることも多いので、先祖がいて、親がいて、自分が生きているという、命のつながりや、今生きていることへの感謝を感じる」いいタイミングでもあると言います。
人生少し立ち止まって、命と向き合うのにも、いい機会なのかもしれません。
2021年ゲッターズ飯田さん【厄年にやるといいこと2】:お守りグッズを頼りにする
「お守りや開運カラーなど、気休めだなんて言う人もいますが、気休めでも、気持ちが前向きになればいいんです!」とのこと。
お守りや開運グッズなどを持っていて、「このグッズのおかげでよくなった!」とか、「助かった!」と、実感することはあまりないかもしれませんが、それを持っていることで、気持ちが明るくポジティブになれるなら、それがいちばんの効果だと言えそうです!
2021年のラッキーカラーは「ピンク・ラベンダー・紺・グレー・パステル」
2021年の開運カラーは「ピンク、紺、グレー」、そして「パステルカラー」のような淡色。
「庶民の色」として親しまれてきた紺、グレーは、2020年から続く「庶民の年」に運気を上げてくれる、引き続きのラッキーカラーです。
ピンクとパステルカラーは、2021年に絶好調の運気をもつ「時計座」(ゲッターズ飯田さんの「五星三心(ごせいさんしん)占い」のタイプの一つ)の色!
ピンクも派手なピンクではなく、どちらかというと淡いパステルピンクが吉。人気運が欲しいときや人間関係を円滑にしたいときは「ピンク」、個性や芸術性を発揮したいときは、次におすすめである淡い「ラベンダー色」が吉。
開運キーワードである庶民の色と、絶好調の時計座の色のお守りグッズを持つことで、いい運を引き寄せましょう!
【厄年に対する考え方】厄年って、悪いものじゃないかも!?
いかがでしたか? 「厄年は災難に見舞われる~」なんて怖がっている人もいるかもしれませんが、自分と向き合ったり、感謝の気持ちをかみしめたり、気持ちをポジティブに持っていくチャンスだったりと、一概に悪いものと決めつけてしまう必要もなさそうです。
ゲッターズ飯田さんが占う運気を合わせてチェック!
記事は、下記の特集から【まとめ読み】できます。
【五星三心(ごせいさんしん)占い】あなたの2022年の運気は?
「五星三心占い」ヨムーノVer.はこちら
教えてくれたのは:ゲッターズ飯田さん
- 20年以上占ってきた実績をもとに「五星三心(ごせいさんしん)占い」を編み出した、芸能界最強の占い師。これまで占った人数は6万人超え。『ゲッターズ飯田の五星三心占い 2021年版』(朝日新聞出版)が好評発売中。
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