話題の「低温コンベクションオーブン」メーカー“中の人”が「歴7年!意外な愛用品」を語る!

  • 2023年10月03日更新

BOS-SHOP

防臭袋 BOS(Sサイズ)

1,890 円 (税込)

※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

こんにちは、くふうLive!編集部です。

大人気メーカーの“中の人”に登場していただき、プライベートで愛用している“手放せない逸品”を紹介していただくシリーズ第二回目です。

今回愛用品について、熱く語っていただいた"中の人"はこの方!

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

今、話題の「低温コンベクションオーブン」メーカーの“中の人”

愛用品を紹介してくれるのは、低温調理で“ほったらかし調理”ができるジップロック®公認家電として、また1台6役のハイコスパ家電としても話題の「低温コンベクションオーブン TFS601」で注目されているテスコム電気株式会社の森下さん。

森下さん: テスコムはあまり知られていないかもしれませんが、ドライヤーやフードプロセッサーなど、探してみると実は皆さんの家庭に1つは潜んでいる“忍者家電”的小型電気メーカーなんです。
低温コンベクションオーブンは売れ行きが良く、途中で欠品してしまった時期があるほど人気商品です。

会社では広告宣伝PRグループで主にPRを担当されていて、プライベートでは7歳と4歳のお子さんのお母さんでもあります。
忙しい毎日の中、低温コンベクションオーブンを活用しておいしい時短料理を楽しんでいますが、同じぐらい、いやそれ以上に!?愛用しているものがあるということなのですが、いったいどんなアイテムなのでしょう?

低温コンベクションオーブンの“中の人”の愛用品とは?

森下さん: 私がおすすめしたいのはこちら、クリロン化成さんの『BOS(ボス) おむつが臭わない袋』です!

ーえ、自社商品じゃなくていいんですか……?

森下さん: いいんです!

ー森下さんったら、太っ腹です!
あれ、でもお子さんは7歳と4歳と伺いました。もうとっくにおむつは卒業されていますよね……?

森下さん: 子どもたちがおむつを卒業した今でも、重宝しているんです。

出会いは7年前。使ってみたら、衝撃的!神かと思った

森下さん: 上の子が0歳だった頃、弊社もブース出展したドラッグストア系のイベントで、同僚がたまたま『BOS おむつが臭わない袋』のサンプルをもらってきたんです。

それで「森下さん、お子さん小さかったですよねー」と私にくれたので、使ってみたんです。そしたら、もう!本当に衝撃的でびっくりしたんです。まさに神のような袋!

うんちのおむつが全く臭わない! 顔をつけても臭わない!

森下さん: 娘のうんちのおむつを入れても、まったく臭わないんです!  あまりにも無臭だったので、顔をつけてくんくんしてみたんですが、臭わないんですよ。それまでのうんちおむつの悩みが吹っ飛びました。

▲当時の感動を再現してもらいました

ママ友に自腹で布教するほどハマり、夫も感激。ないと不安に

気に入りすぎて勝手に布教活動

森下さん: それからはママ友に布教活動しまくり。
遊びに来たママ友の赤ちゃんがうんちしたら必ずあげていましたし、多めに持ち歩いて児童館でもあげていました。
で、うんちおむつを入れた袋に「思いっきり顔をつけてみて!」と無茶ぶりしたこともありましたが(笑)、みんな「すごーい!!」って感動して、すぐ購入していました。

ー当時を振り返る森下さん。

臭わなさすぎて起きた衝撃的な事件

森下さん: 本当に臭わないので、バッグに使用済みおむつを入れっぱなしにしたまま忘れてしまい、1週間が経っていたなんてこともありました!

ーまさかの衝撃的な事件も告白。ですが、それぐらい臭わないということなんですね!

森下さん: ママ友だけじゃなく、夫が思った以上に感激していましたね。夫は子どものうんちが苦手だったのかな? おむつ替えも息を止めてしていましたから(笑)。
なので私より夫のほうが在庫を気にして、「足りてる!?」ってよく言ってましたよ。最初はドラッグストアで買っていたんですが、夫がアカチャンホンポで箱で売っているのを見つけて「今後は箱でしょ!」と言って買っていました(笑)。
下の子のおむつがとれるまでは200枚入りのストックがないと不安でしたね。

ふつうの生ゴミ袋として、においの気になる食品ストック袋としても重宝

森下さん: 子ども達も成長し、使用済みおむつ入れとしては使っていないですが、ゴミ袋としてすごく重宝しているんです。
今ではキッチンで、ジップロック®の隣に常備しています。
においが気になる肉や魚などの生ごみを入れるのにものすごく便利。とくに戸建てに引っ越してからは旅行などで生ゴミを捨てられないときにすごく助かりました。

「BOS」は柄バリエーション豊富で、用途によって使い分けられる

『BOS 臭わない袋』といえば、かわいいピンク色のイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実はこんなにたくさんのカラーバリエーションがあり、コラボパッケージまであるんです。

白、ピンク、ラベンダーが人気

色は9色。クリロン化成株式会社さんに聞いたところ、「白はシンプルで使いやすい、ピンクやラベンダーはかわいいというお声をいただいていて人気」だそう。

コラボパッケージにも注目

ポップ柄シリーズや、切り絵作家 タンタンさんとの限定コラボなど様々なパッケージがあります。

おむつが臭わない袋

ずっとピンク色を使い続けていたけれど…

実は森下さん、お子さんの使用済みおむつ入れのときにピンク色を使っていた流れで、ずっとピンク色を使っていて、今回語っていただくにあたって改めて調査したところ、こんなにたくさんの種類があることに驚いたんだそう。

そして、豊富な色バリエを見ながら、
「これなら子どもが大きくなったとき、部活の汚れたユニフォームを入れるのにもいいかも!」

「透明の袋なら、にんにくたっぷりの唐揚げやガーリックシュリンプに下味をつけて冷蔵庫に入れておくときに使いやすい」

「色のついた袋は、子どもの車酔いのエチケット袋にもいいですね」など、次々とアイデアが飛び出します。

サイズは7種類。『BOS おむつが臭わない袋』『防臭袋 BOS』などいろいろな商品がありますが、パッケージや袋の色、サイズは異なっても、素材・防臭力は全て同じです。 用途や好みに合わせて選べますね。

ところで、BOSの袋はどうしてそんなに臭わないのでしょう?

医療向け開発から生まれたから、防臭力がスゴイ! 菌も通さず衛生的!

もともとBOSは、医療現場で便を入れる袋を開発していた中で誕生した製品。なので驚くほど臭わないだけでなく、菌も通さないので、安心して使うことができるんです。

取り出しやすいし結びやすい!使いやすさもうれしいポイント

袋の口が開けやすい、結びやすい、シャカシャカ音が小さいなど、使いやすさにもこだわって開発されたBOS。

森下さん: ケースからも取り出しやすく、ちゃんと1枚だけ取れるんです。

BOS 臭わない袋はこちらで購入できます

聞けば聞くほど、今すぐ使いたくなる!そして袋の外からにおいをかいでみたくなってくる『BOS 臭わない袋』。何色の袋を何に使おうか?妄想も膨らみますね。

気になる方は、下記からチェックしてみてください♪

BOS 臭わない袋

森下さんが愛用しているのは『おむつが臭わない袋 Sサイズ(200枚入り)』1,890円(税込)です。

防臭袋BOS【Amazon】

防臭袋BOS Sサイズ【楽天】

防臭袋BOS Sサイズ【Yahoo!ショッピング】

森下さんの推し家電「低温コンベクションオーブン」もチェック!

ところで、今回「BOS おむつが臭わない袋」を熱く語っていただいた森下さんが本来PRを担当されているのは「低温コンベクションオーブン TFS601」です。

1台で低温調理、オーブン、トースター、ノンフライヤー、発酵食品メーカー、フードドライヤーの6役を担います。
発売以来人気だそうで、販売計画の120%の実績(※テスコムさん出荷ベース)なんだとか!

販売店によっても異なりますが、16,000円前後で購入できますよ。

低温調理器で業界初、「ジップロック®のまま低温調理を行うことができる家電」として旭化成ホームプロダクツに公認されました。

森下さんもレシピ開発に携わった低温チャーシュー。
森下さん: 簡単で本当においしいです!ほかによく作っているのは温泉卵。あと地味なんですがチョコレートの湯煎もおすすめです!

ほったらかし調理できるので、忙しい方におすすめ。気になる方はこちらからチェックしてみてくださいね!

低温コンベクションオーブンTSF601-C

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

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防臭袋 BOS(Sサイズ)

1,890 円 (税込)

※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

この記事を書いた人
ライター
田谷峰子

主婦向け生活情報媒体をメインに、ときどき旅記事なども執筆。
日々の生活を楽しく豊かにハッピーに送るためのヒントをお届けしていきます。

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