無印良品「生活感を隠せるトイレグッズ」1年使ってわかった正直使用レポ

こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。

無印良品のトイレグッズの中には、お手頃な価格で手に入るものもたくさんあります。 我が家でもいくつか愛用しており、購入の決め手はずばりデザインと価格♪

中でも無印良品のトイレブラシとトイレポットは、かれこれ1年ほど愛用しています。 そこで今回は、使ったからこそわかる無印良品トイレグッズのメリット・デメリットを正直レポします！

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1,000円以下で買える！無印良品トイレグッズ

• 無印良品「トイレブラシ・ケース付」690円（税込）

トイレブラシ・ケース付(楽天)

トイレブラシ・ケース付(ロハコ)

• 無印良品「トイレポット」490円（税込）

トイレポット(楽天）

トイレポット(ロハコ）

こちらが我が家で愛用している、無印良品のトイレブラシとトイレポットです。 どちらも1,000円以下とリーズナブルなお値段が魅力的。

無駄を省いたシンプルなデザイン。 またプチプラでもチープな感じに見えないところも好ポイントです。

そんな見た目も価格も◎な無印良品のトイレグッズですが、実際に使ってみると少し気になるところも。 メリットだけでなくデメリットも合わせて詳しく紹介します。

隅にぴったり置ける「トイレブラシ」

無印良品のトイレブラシは、ケース付きで水はね防止カバーがブラシに付いています。 収納時はこのカバーがフタ代わりになってくれるので見た目もすっきり。

サイズは約幅10×奥行10×高さ38cm。 四角いフォルムでトイレの隅にもぴったり置けます。

無印良品のトイレブラシは、毛が硬いので頑固な汚れを落としたいときにはとても便利。 ですがブラシ自体が大きめなので、細かな部分の掃除には正直なところ使いにくいです。

そのため隅々までしっかり掃除したい日は、100均の隙間トイレブラシなどを使って掃除しています。

またブラシが丸い形をしているので、平らな部分を掃除するときにブラシの当て方で毎回悩みます。 トイレの形状によってはしっくりくるかもしれませんが、我が家にはイマイチでした。

デザインはとても気に入っていたので、ここだけがちょっぴり残念……。

生活感を隠せる「トイレポット」

トイレポットのサイズは、約幅10×奥行10×高さ20cm。 トイレブラシと同じ大きさをしているので、一緒に使うとそれだけで統一感が出ます。

こちらはカバーが付いており、セットすると外側からはビニール袋が見えない仕様です。

カバーをかぶせるとすっきり見えます。 こちらも省スペースで置ける四角いフォルムが特徴的です。

無印良品のトイレポットは、カバーが外れないようロックできるようになっています。 ですが使っているうちに簡単に外れるようになってしまい、今では動かすたびにカバーが外れてしまうのが少々残念です。

口コミを見ると、ロックがすぐ外れてしまうという声もあれば、逆にしっかり固定されて外しにくいという声もあるようですね。

インテリア感覚で置ける！無印良品のトイレグッズ

無印良品のトイレグッズは、人によっては使いにくいと感じることもあるかもしれません。 ですがデザインと価格は言うことなし♪

シンプルなデザインで取り入れやすく、またインテリア感覚で置けるところも嬉しいです。 気になる方はぜひ試してみてくださいね。

今回紹介した商品はこちら

• 無印良品「トイレブラシ・ケース付」690円（税込）

トイレブラシ・ケース付(楽天)

トイレブラシ・ケース付(ロハコ)

• 無印良品「トイレポット」490円（税込）

トイレポット(楽天)

トイレポット(ロハコ）

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