図形の周りは何cm?【大人が意外と間違える!】「小学生の算数だよね…あれ?」→「そうだったのか!」わからないと悔しい…

  • 2026年10月26日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

階段のように、段差のあるこちらの図形。周りの長さは何cmでしょうか?

書かれている長さは、24cmと16cmの2つだけ。「段差の長さがわからないと計算できないのでは?」と思うかもしれません。

でも、図をよく見れば、小学校で習う算数で答えを求められます。ぜひ挑戦してみてくださいね!

【問題】この図形の周りは何cm?

図形の上の辺は24cm、左の辺は16cmです。隣り合う辺は、すべて直角に交わっています。

図形の外側の線をぐるっと1周した長さを求めてください。

答えは…

正解は、80cmです!

段差を作る辺の長さを、1本ずつ求める必要はありません。

横向きの辺と縦向きの辺に分けて、合計を考えてみましょう。

① 横向きの辺をまとめると?

まずは、横向きの辺に注目します。

上の辺は24cm。次に右上の角から階段部分をたどると、横向きの辺はどれも左へ進んでいます。

そのままいちばん下の横の辺まで進むと、左端に到着します。途中で右へ戻ることはありません。

つまり、階段部分と下の辺の横幅を合わせると、上の辺と同じ24cmになります。

横向きの辺の合計は、

24+24=48cm

です。

② 縦向きの辺も、まとめて考える

次は、縦向きの辺を見てみましょう。

左の辺は16cm。一方、階段部分を上から下へたどると、縦向きの辺はどれも下へ進んでいます。

途中で上へ戻ることなく、図形の上端から下端まで下りるので、これらを合わせた長さは左の辺と同じ16cmです。

縦向きの辺の合計は、

16+16=32cm

となります。

③ 横と縦を足せば、周りの長さがわかる!

周りの辺は、横向きか縦向きのどちらかです。

横向きの合計48cmと、縦向きの合計32cmを足すと、

48+32=80cm

図形の周りの長さは、80cmとわかりました!

段差の長さが書かれていなくても解ける理由

今回の階段は、右上から左下へたどると、横方向は左へ、縦方向は下へ進む形です。

途中で逆方向へ折り返さないため、横の辺をまとめると上辺と同じ長さに、縦の辺をまとめると左辺と同じ長さになります。

計算を短くまとめると、

(24+16)×2=80cm

です。

ただし、内側にくぼんでから戻るなど、途中で逆向きに進む辺がある別の図形では、同じ計算が使えるとは限りません。

まとめ

答えは、80cmでした。

長さのわからない辺がたくさんあっても、「横」と「縦」に分けてまとめると、すっきり解ける問題です。

ぜひ家族や友人にも出題してみてくださいね!

りんごのイラスト/タワシ
※一部、AI生成画像を使用しています。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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