最高視聴率16.8%!韓国ドラマおすすめ時代劇『シュルプ』ってどういう意味?全16話ネタバレ注意な見どころ
- 2026年10月21日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。
韓国ドラマの時代劇といえば、ドロドロの権力闘争やロマンスが定番ですが、今回ご紹介する『シュルプ』は一味違います。
なんと、朝鮮王朝を舞台にした「王室のお受験戦争」を描いた異色のヒット作です!
タイトルの「シュルプ(슈룹)」とは、昔の韓国語で「傘」という意味。
その名の通り、トラブルメーカーの息子たち(大君)を守るため、土砂降りの雨の中で自らが大きな傘となって奔走する母(王妃)の姿に、子育て世代なら思わず目頭が熱くなるはず。
『SKYキャッスル』のような教育ママたちのバチバチの心理戦に、時代劇ならではの陰謀劇がミックスされた全16話。
序盤の相関図さえ乗り越えれば、笑って泣ける極上のエンターテインメントが待っています。
次世代の“大君の申し子”ことムン・サンミンの出世作としても見逃せない本作の魅力を、たっぷりとレビューします
韓国ドラマ『シュルプ』( 슈룹 )
トラブルメーカーの息子たちと、王座を狙うライバルの策略。さまざまな問題に振り回されながら、未来の朝鮮王を育て上げるために日々奮闘する王妃の姿を描く。
韓国ドラマ『シュルプ』視聴率(ニールセン・コリア 全国)
韓国ドラマ『シュルプ』全16話の平均視聴率は11.07%でした。
最高視聴率は最終回(第16話)16.852%。
最低視聴率は第3話の6.980%でした。
最高視聴率16.852%はケーブルテレビ韓国ドラマ歴代最高視聴率14位という高い数字を記録しています。
ケーブルテレビ韓国ドラマ歴代最高視聴率1位は28.371%の「夫婦の世界」です。
「涙の女王」は歴代3位の24.85%です。
※2026年10月20日時点
韓国ドラマ『シュルプ』キャスト
出演: キム・ヘス、キム・ヘスク、チェ・ウォニョン
王妃 (演:キム・ヘス)
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王様の妻。
王位の第一継承者である世子のほかに子供たち(大君)がいる。
大妃(演:キム・ヘスク)
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王妃の義母で王様の母親。
王妃の息子(世子)が亡くなったことで後継者争いで対立する。
王様(演:チェ・ウォニョン)
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自身の即位にまつわる母の血塗られた過去に苦悩し、正統性への不安を抱えながら日々を送る。
世子(演:ペ・インヒョク)
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王妃の息子。
妻と幼い息子がいる。
王位継承にふさわしい見識を持つ人材だったが、体調を崩して亡くなってしまう。
韓国ドラマ『シュルプ』ネタバレ注意な見どころ
そもそも『シュルプ』ってどういう意味?
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「シュルプ(슈룹)」は、朝鮮語(韓国語)の古語で「傘」を意味する言葉です。
全16話を通して雨の中、傘をさすシーンもありますが、このドラマが本当に伝えたい視聴者へのメッセージは、母親が傘となり子供たち(世子、大君)を守るという母と子の絆を描いたドラマです。
子を育てている保護者であれば、全力で子供たちと向き合う母親の姿に目頭が熱くなること間違いなしの泣けるドラマでもあります。
韓国ドラマ『シュルプ』って面白い?面白くない?
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編集部としても『想像以上に面白かった!』と太鼓判を押せる作品です。
最近の韓国ドラマ全12話に慣れてしまうと、『シュルプ』全16話は長く感じるかもしれません。
序盤は人物相関図の理解でとても頭が疲れますが、そこを乗り越えると非常にシンプルで韓国ドラマ時代劇あるあるを詰め込んだ、「孤独な王様」「後継者争い」「嫁姑争い」「世子の花嫁探し」「逆賊」の展開が待ち受けています。
また、スタジオドラゴン制作ということもあり、ハラハラドキドキ・伏線回収もあり、「床入り非常事態宣言」などコメディ要素も盛りだくさんの全16話。
韓国ドラマ『シュルプ』大君の申し子!?「ムン・サンミン」に注目
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韓ドラファンなら誰しもが知っている言葉「時代劇の申し子ヨ・ジング」。
編集部はそれに匹敵する「大君の申し子ムン・サンミン」に注目(笑)。
ムン・サンミン氏は世子の弟役(大君)として出演しています。
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ムン・サンミン氏は2026年の韓国ドラマ『愛する盗賊様よ』( 은애하는 도적님아 )で主演として大君を演じています。
ルックスからして王位継承の器ですね(笑)。
ぜひ、韓国ドラマ『愛する盗賊様よ』も併せてチェックしてみてください。
韓国ドラマ『シュルプ』では王様役だったチェ・ウォニョン氏も出演しています。
最高視聴率7.7%!ラブロマンス韓国ドラマ時代劇『愛する盗賊様よ』全16話あらすじからネタバレ注意な見どころまで
韓国ドラマ時代劇で大君という役職は韓国ドラマ『21世紀の大君夫人』でも注目されましたね。
王位継承が兄で世子。
弟が大君になり、王位継承の順番は下がりますので自由奔放という設定が多いですが、作品によっては『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』のように後継者争いになる作品もあります。
実は母と息子を描く泣ける韓国ドラマだった
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韓国ドラマ『シュルプ』には王位継承の権利が無い子供たち(大君)が複数人登場します。 しかし、王位継承の世子が若くして亡くなったため、子供たち(大君)全員に王位継承のチャンスがやってきます。
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そして、韓国ドラマ『SKYキャッスル』のように、ライバルに負けないように母親(王室の配偶者)がお受験ママに変貌し息子たちを教育する展開に……。
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ライバルと競争しながら、王位継承よりも大事なそれぞれの母と子のヒューマンドラマに目頭が熱くなります。
韓国ドラマ『シュルプ』と合わせてチェックしてほしい韓国ドラマ
韓国ドラマ『ハイエナ 弁護士たちの生存ゲーム』
Netflixシリーズ「ヴィンチェンツォ」にハマった人なら「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」もきっとハマる面白さだと思います。
▲Netflixシリーズ『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』独占配信中
韓国ドラマの鉄板でもある、財閥や権力者を打倒するのはお決まりの展開ですね。
▲Netflixシリーズ『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』独占配信中
裁判ドラマなので、証拠集めの面白さ。
ほぼ防犯カメラの映像入手が裁判のカギとなるんですけど(笑)。
そして、作品タイトルでもある「ハイエナ 弁護士たちの生存ゲーム」なので、顧客(クライアント)の奪い合いという醍醐味があります。
キム・ヘスが演じるチョン・グムジャのキャラが終始よかったです。
日本のドラマなら山口智子さんとか米倉涼子さんみたいな姉御肌キャラで、ゴリゴリ推し進めていくので見飽きることがないですね。
視聴率が常に10%台をキープするのも納得できる全16話でした。
視聴率2ケタキープの実力作!姉御肌に胸キュン!?【韓国ドラマ】「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」面白すぎて16話じゃ足りない
【韓国ドラマ】おすすめランキング更新!泣けるから面白いまで網羅!視聴済み作品だけで決定
ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。
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