【カレー、その作り方…本当にやめてーー!】「なぜかみんなやりがち…」「菌が繁殖」料理家が"ハッとする警告"→「うわ!やってた(反省)」

  • 2026年07月20日公開

「アルバイトとパートの違いは?」【間違えたら恥ずかしい】「年齢…だよね?」→「知ったかぶりしてた…」「覚えておきます!」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

うちごはんの定番といえば、みんな大好きカレーライス!

でもじつは、保存方法や水の量をちょっと間違えるだけで、味がガクンと落ちちゃうことがあるんです……。せっかく作るなら大成功させたいですよね。

そこで、この記事では、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)さんが、ついついやりがちな「3つのNG行動」をご紹介します。

あわせて、カレーに欠かせない「玉ねぎに関するNG行動」もお届けしますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。


カレーライス「3つのNG行動」

まずは、カレー作りにおいて、ついついやりがちな「3つのNG行動」について教えていただきました。

使いかけのルーを常温で放置するのはNG!

カレールー、どのように保存していますか?

未開封のルーなら常温で置いておいてOK!

ですが、開封済みのルーは常温放置を避けましょう!

開封済みのルーはしっかり密閉できる保存袋や保存容器に入れて冷蔵庫で保管してくださいね。


水の量を「ぜんぶ同じ」にするのはNG!

カレーを作るとき、基本的にはパッケージ通りの水の量でOK!

しかし、例外があります。

例外その1は、一度にたくさんの量を作るとき!

2箱分などドカンと大量に作るときは、パッケージの割合通りに水を入れるとシャバシャバになりがちです。そのような場合は、1割くらい水を減らすのがコツですよ。

例外その2は、冷凍野菜、新玉ねぎ、シーフードなど、水分が多いものを具材に使うとき!

水分が多いものを具材に使う際も、1割くらい水を減らすと、薄まらずコクが出ておいしく仕上がりますよ。


常温放置や、鍋ごと冷蔵庫に入れるのはNG!

「カレーは2日目がうまい!」と言われることもありますが、常温で置いておくのは避けてください。

数時間で傷んでしまい、食中毒の原因になる可能性もあります。

「じゃあ冷蔵庫へ!」と鍋ごと突っ込むのも避けましょう。

鍋のままでは、なかなか中心まで冷めず、これもまた菌が繁殖しやすくなってしまいます。

少し面倒でも密閉できる袋や容器に移して、粗熱を取ったら早めに冷蔵庫に入れてくださいね。

出典:ハウス食品「カレールウの正しい保存方法と賞味期限」

出典:パナソニック「カレーの保存方法は?鍋ごと常温はNG!冷蔵庫で保存すべき理由」

元記事を読む


玉ねぎに関するNG行動

続いて、玉ねぎに関する意外と知らないNG行動と、最後までおいしく使い切るための正しい保存&冷凍テクニックをご紹介いただきました。

近くに「りんご」を置いて保存するのはNG

玉ねぎを保存する際、近くに「りんご」はありませんか?

じつはこれ、うっかりやってしまいがちなNG行動なんです!

りんごからは、植物の熟成を促す「エチレンガス」という成分が出ています。

玉ねぎの近くにりんごがあると、このガスの影響で玉ねぎの成長が進みやすくなることがあるんです。

玉ねぎは成長が進むと、中央の部分から芽が出てきて、味も風味も落ちてしまいます……。

おいしさをキープするためにも、玉ねぎとりんごを同じ場所にまとめて入れるのは避けてくださいね。

 年中「冷蔵庫の野菜室」にポイッと入れるのはNG

買ってきた玉ねぎを、とりあえず全部野菜室に入れていませんか?

じつは、基本の保存は「常温」が正解です。

1個ずつキッチンペーパーや新聞紙などで包み、ネットやかごに入れましょう。

日の当たらない、風通しの良い場所で保存してくださいね。

 梅雨〜夏場に「常温」で放置するのはNG

基本は常温が好きな玉ねぎですが、じつは日本のジメジメした梅雨や蒸し暑い夏場にそのまま放置するのはNGです!

傷むのが一気に早まってしまいますよ。

暑い季節だけは「冷蔵庫の野菜室」へ避難させます。

このときも常温と同じように、1個ずつキッチンペーパーや新聞紙に包んでから入れるのが長持ちのコツです。

 使いかけを「そのまま」冷蔵庫に入れるのはNG

皮をむいたものや、半分だけ使った残りも、そのまま冷蔵庫に入れるのはNGです。

切り口からどんどん乾燥してしまいますよ。

まず、玉ねぎの切り口が空気に触れないよう、ラップでピチッと包みましょう。

さらに、ニオイ移りを防ぐために密閉できる保存袋や密閉容器に入れてから冷蔵庫へ入れてくださいね。

 毎日の夕食作りがラクになる!「冷凍保存」の裏ワザ

「玉ねぎが使い切れない!」「平日の夕飯作りを少しでも時短したい!」というときは“冷凍保存”が圧倒的におすすめです。

玉ねぎを冷凍保存する際は、みじん切りやスライスなど使いやすい大きさに切り、水気をしっかりふきとりましょう。

小分けにしてラップで包みます。

冷凍用保存袋に入れ、空気をしっかり抜いて冷凍庫へ入れればOK!

使うときは、解凍する必要はありません!

凍ったままスープやカレー、ハンバーグ、炒めものなどにポンと入れるだけで使えますよ。

冷凍した玉ねぎは、火が通りやすくなるといううれしいメリットも!

用途に合わせて切ってから冷凍しておけば、平日のバタバタする時間帯にまな板と包丁を出さずに済むので、心のゆとりにもつながりますよ。

参考:日本植物生理学会「リンゴの保存とエチレンについて」

参考:タキイ種苗「保存のポイント(タマネギ)」

参考:キユーピー「玉ねぎの保存方法」

元記事を読む

正しく保存して、最後までおいしく食べ切ろう!

正しい保存方法を知っておけば、おいしさを長持ちさせられるだけでなく、食材を無駄なく使い切ることにもつながります。

今回紹介したポイントを、毎日の料理や保存に役立ててくださいね。

【40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”】実話をもとにした、恋愛漫画やスカッとストーリー特集 【おもしろ雑学クイズ】初代江戸城の城主は誰?徳川家康ではなく最初に築城した人物とは




この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
新着ニュース

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ