なかなかお金が貯まらない人の残念な“貧乏習慣”4選【貯蓄上手を20年取材したお金のプロが解説】
- 2026年03月15日公開
こんにちは。 生活情報誌を中心にこれまで20年以上、家計のやりくりの取材をしてきたライターの村越克子です。
高い物は買わないし、節約しているつもりだし、自分なりにやりくりを頑張っているのに……なぜか、お金が貯まらない人っていますよね?
そういう人は、もしかしたら、「貧乏習慣」が身についてしまっているのかも?
長年、家計管理の取材をしていて感じた、残念な「貧乏習慣」について解説します。
【お金が溜まらない人の残念習慣①】財布の置き場所が決まっていない

買い物や仕事から帰って来たあとの財布の置き場所が決まっていますか?
カバンに入れっぱなしとか、そこらへんにポイ置きしていませんか?
財布の置き場所が決まっていないせいで、「あれ~?財布どこ置いた?」なんてことになっているのは「貧乏習慣」。お金を貯められない人は、財布の管理ができていないことが多いものです。
帰宅後、カバンから財布を出して定位置に置きましょう。そして、財布からレシートを出して、今日の出費を確認するのが、「貯まる習慣」です。
【お金が溜まらない人の残念習慣②】半額だと2個買う

商品に半額シールが貼ってあると、「1個分の値段で2個買える」と思うのは、ちょっと待って!
確かに、1個分の値段で2個買うことはできますが、それが本当にお得になるのは、もともと2個必要な場合です。1個で間に合うなら、1個だけ買うのが一番お得です。
【お金が溜まらない人の残念習慣③】気づくとスマホをいじっている

1日のうち、スマホをいじっている時間はどれくらいありますか?
LINE、動画、ゲーム、ニュース、検索などなど、気がつくとスマホをいじっているということはありませんか?
用事があって友人に連絡する、調べたいことがあって検索する、ニュースをチェックするなど目的があって、スマホを使用するのではなく、なんとなくいじっているのは、時間のムダ使いになることも。
1日が24時間なのは決まっています。1カ月の収入も、大半の人はほぼ決まっています。決まったものをどのようにやりくりするか、時間の管理とお金の管理には共通する点があります。
時間をムダにする人は、お金もムダにしがちです。
【お金が溜まらない人の残念習慣④】洗剤のストックが2個以上ある

洗剤、シャンプー、ティッシュペーパー、アルミホイル……などの日用品が特売になっていると、買わないと損な気がして、つい買ってしまうのは「貧乏習慣」。
日用品のストックが多い人は、お金の管理ができていないケースが多いかも。
貯めている人は、ドラッグストアの「お客様感謝デー」など、ポイント還元率がいい日を狙って、毎月決まった日に買います。たまたま見つけた特売品につられることはありません。
日用品のストックについては、たとえば洗剤なら詰め替え用が1つ、ティッシュペーパーは残り1箱になったら、トイレットペーパーは残り2ロールになったらなど、ルールを決めています。
まとめ
節約もやりくりも頑張っているつもりなのに、お金がなかなか貯まらない人は、残念な「貧乏習慣」が身についてしまっているのかも。上記に思いあたることがある人は、ぜひ見直してみてください。
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