大原千鶴さん流!淡口しょうゆで作る「ひらひら大根と豚バラのさっと煮」レシピ

  • 2026年02月13日公開

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こんにちは!スーパーに出かけると安くて立派な旬の野菜探しに余念のないヨムーノライターのやまだかほるです。

先日は、立派な大根丸っと1本99円(税抜)で発見!これは見逃せない、ともちろん即決で購入してきました。

旬の野菜、おいしいけれど、毎日続くのが常。

いつもの使い方ではなく、目新しい調理法はないかと探していると、あったあった、ありました。

何だかいい感じの大根レシピを発見しましたよ。

ひらひら大根って!?

筆者も大好きなヒガシマル醤油の公式サイト『ヒガシマルレシピ』の中で、料理研究家・大原千鶴さんが紹介していた「ひらひら大根と豚バラのさっと煮」。

動画の冒頭で「色の薄い煮物って、美味しそうに見えませんか?料理上級者って感じですよね。これは実は淡口しょうゆの得意技なんですよ」と大原さんがおっしゃっていました。

だしと淡口しょうゆでさっと煮るだけなのに、料理家さんの味?って感じに仕上がるとのことですが、本当かなぁ。

短時間で出来るというのにも惹かれます。どんな風に仕上がったのか、早速レポートして参りましょう!

ヒガシマル醤油公式・大原千鶴さん「ひらひら大根と豚バラのさっと煮」のレシピ

材料(2人分)

  • 大根…280g(正味250g)
  • 豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用)…150g
  • だし汁…300ml
  • 淡口しょうゆ…大さじ1と1/2
  • お好みの柑橘類(すだち、ゆず、レモンなど)…適量
  • 大根の葉(刻む)…適宜

豚肉はももでもロースでも、薄切りであれば何でも大丈夫とおっしゃっていました。大根の葉もなければ青ネギなどでも。

おだしは水だしを使っていらっしゃるということで、早速やってみました。これがあればいつでも煮物や味噌汁が作れますね。

麦茶ポットなどに水1ℓ、利尻昆布5g、お茶パックに入れた削り節10gを入れ、冷蔵庫に3時間から一晩おくと水だしの完成。

※冷蔵保存で夏は2日間、冬は3日間保存できます。

利尻昆布は5gずつに切っておき、削り節をお茶パックに10gずつ入れたものをつくりおきしておくと、あとは水に浸すだけなので便利なのですって。

作り方①大根の下準備をする

大根は皮をむきます。鍋の上にスライサーをのせ、大根を薄い輪切りにしましょう。

この大根は500gくらいあったので、半分程度をスライスしました。

ひゃー、あっという間に出来ました。ほっそり薄切りがきれいにできて、スライサーってすごいねーと改めて大興奮(大げさ)。

作り方②大根を煮る

鍋にだし汁、淡口しょうゆを入れて中火で煮立て、薄切りの大根を煮ていきます。

だし汁200mlに淡口しょうゆ大さじ1と覚えておくといいよ、と教えてくださいました。今回は300mlなので、大さじ1.5です。

大原さんによると、大根は季節によって火の通り方は違うものの、冬から春の水気の多いやわらかいものなら、2分くらいで火が通りますとのこと。

本当にそんな感じでした。味付けは本当に、淡口しょうゆのみ。

作り方③豚肉の湯ぶりをする

大根の鍋に直接入れてもいいけれど、アクが出たり、煮汁がにごったりするので”湯ぶり”という作業をします。

別の鍋に中火で湯を沸かして、豚肉を入れ混ぜます。

肉の汚れやアクを落とすだけなので、ここで完全に火を通さなくても大丈夫。温水シャワーを浴びさせてあげるイメージですって。

表面が白くなったら、ペーパータオルをしいたバットに引き上げましょう。

この作業を加えるだけで、仕上がりが格段にきれいになるそうです。

作り方④大根と豚肉を合わせて煮る

大根に透明感が出てしんなりとしたら、豚肉を加え、1分ほど煮て火を止めます。

あれば大根の葉を加え、器に盛りつけましょう。

お好みの柑橘類を添えて完成です。

料理上級者風煮物が本当にびっくりの簡単時短で完成した!!

ひらひらの大根、だしがよくしみてますね。

どれどれ、とお汁をまず飲んでみたところで、こくうま味にびっくり。だって、だし汁に淡口しょうゆ入れただけよ。

他に何も入れてないのに、何この味。すごいんですけど。久々に衝撃。

そして、本当にあっという間だったのに、なんという完成度の高さ。

歯応えの残るミルフィーユ的な大根と、ふんわりやわらかな豚肉の相性がよく、絶品です。

感動の一品

じんわりと、心も身体も温まるような、やさしいけれど、深々とうまみが沁みわたるお料理です。

いやーびっくりしたー。

おだし200mlに淡口しょうゆ大さじ1は、多いように感じたけれど、素晴らしいバランスなんですね。大事に覚えておきたい味付けです。

こんなに美しく味わい深いお料理が、こんなに簡単に出来るなんて。本当に料理家さんの味みたいになったんだよ。

筆者的には、これからずっと作り続けるだろうと確信しています。

濃口しょうゆでは違う料理になると思うので、淡口しょうゆを用意して、ほんと、絶対作ってみて!って超絶おすすめしたい一品でした。

皆様もぜひ、この感動を共有してくださいね!

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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