英語は「栗=マロン」じゃない!?「あ、モンブラン的な」【間違えたら恥ずかしい】→「知ったかぶりしてた…覚えておきます!」

  • 2025年10月04日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

ほくほくの栗ご飯やモンブランなど栗料理が好き、という方も多いのではないでしょうか?

そんな「栗」を、英語では何と言うかご存じですか?「そんなの簡単!」と思った方、ちょっと待ってください。

答えは「マロン」ではありませんよ。

「栗」は英語で?

正解は「chestnut(チェスナット)」です!

「え、マロンじゃないの?」と思った方も多いはず。実は「マロン(marron)」という言葉はフランス語が由来で、英語では栗を表す単語としては使われません。

「マロン」と言えば日本では洋菓子やモンブランなどのイメージが強いですが、英語圏ではあくまで「chestnut」が正式な言葉なのです。

出典・引用:weblio英和辞典・和英辞典

こっそり修正しよう

英語で栗=「マロン」と答えてしまった方は、今日からこっそり直しましょう!

「chestnut」が複数形になると「chestnuts=チェスナッツ」と読むことができ、「あ、ナッツね」と少しリンクした方もいるのではないでしょうか。

ぜひ友人や子どもにも、クイズを出してみてくださいね!

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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