【漫画】「自分は引っかからないと思ってる？」あなたのすぐそばに罠が潜んでいるかも…【ネットに毒されすぎた兄の末路＜最終回＞】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今や誰もが簡単にアクセスできるインターネットの世界。
小学生でもSNSを使いこなしたり、AIが論文を作成したり、ひと昔前では考えられない時代になりました。

今回、紹介する漫画「ネットに毒されすぎた兄の末路」は、妹目線で兄が影響を受けたネットの怖さを伝えます。

大学3年生の兄、栗太。
久しぶりに帰ってきたら、様子がおかしい？！
妹のくるみはすぐに気づいたものの、まさかネットのせいで家族がバラバラになってしまうなんて…？

情報社会における“家族関係の危うさ”にハラハラドキドキが止まりません。

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ネットに毒されすぎた兄の末路㊻

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SNSでの出会いが原因で、栗太は自分の家族をボロボロにしてしまいました。

SNSは人々の“いいな”が詰まった箱のようなもの。そういった投稿を見られるのも、知らない人と接触するのも簡単だからこそ、気づいたら罠にかかってしまった……というケースも少なくありません。

辛い時に甘い言葉を聞くとつい頼ってしまいそうですが、果たしてそれが優しさかと言われると違う場合もありますよね。

SNSで出会った知らない人よりも、信頼できる身近な存在を信じる！これをモットーに、SNSとの付き合い方を改めたいと思いました。

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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