【山積みだったのに】店員さん「申し訳ない。すごい勢いで売れてねぇ...」"電気代ゼロ"で使い放題!ぽっかぽか決定♪
- 2024年12月31日公開
こんにちは!ヨムーノライターのたすくです!
冷え込み厳しい毎日ですが、お家の防寒対策してますか?
暖房付けるのも電気代が気になってしまい、つい厚着で乗り切ろうとしがちな僕ですが、同じ感じの方も少なくないのでは。
そんな中、電気代ゼロかつ550円で使い放題のめちゃコスパ防寒グッズをダイソーで発見しました!
今回の記事では「去年の冬に一瞬で売り切れたダイソー”湯たんぽ”」をご紹介します!
冬の強い味方♪ダイソー「湯たんぽ」今年も登場!
こちらがダイソーの「湯たんぽ」。
実はこれ、僕が発見したのは昨年の冬なんです。
ちょうど1年前の今頃、ダイソーでこの湯たんぽを発見して数日後に買おうと決心。
しかし、山積みになっていた日からわずか数日後だったのですが、すでにすべて売り切れていたのでした。
店員さんに「なんだかすごい勢いで売れてねぇ。(店頭に)出てなければもうないんですよ。入荷も未定です」と言われ、そのまま去年は入荷されることがなかったのです......。
それが先日ダイソーに行ったらなんと!
夢のような「山積み状態」で並んでいたのです!このチャンスを逃してはなるものかと、即購入してきました♪
ちょうどよいサイズ感が◎
今回購入してきたのは610mlサイズ。
僕の記憶が確かなら、たしか昨年はもう1サイズ大きいのか小さいのがあって2サイズ展開だったような気がしますが、今年は1サイズなのでしょうか。
サイズは縦18cm。
横は12cmほど。
「省エネ健康暖房」の表記のとおり、湯たんぽってクラシックなイメージありますがとってもエコで使い勝手いいですよね。
製造元は株式会社尾上製作所とのこと。
調べてみたら、昭和23年設立の超老舗日用品メーカーさんのようです。
使い方は超シンプル!ダイソー「湯たんぽ」で冷え知らず
それでは実際に使ってみましょう。
使い方はもう本当にシンプル、沸かしたお湯を注ぎ口から入れるだけです。
大口なのでやかんやポットから注ぎやすい設計です。お湯を入れたらみるみるうちに温まっていきますよ。
そのまま使わずに、タオルなどでくるんで使いましょう。
ダイソーでは湯たんぽ用のカバーも売っていましたが、しっくりくるデザインがなかったのでタオルを巻いて使っています(公式では湯たんぽカバーに入れての使用を推奨)。
お布団の中にセットすれば…
足元ぽっかぽかです♪これはあたたかい!
タオルごしにやさしいあたたかさがじわじわと足元をあたためてくれます!
足の間に挟んでも◎♪
上手な使い方としては、眠る小一時間前くらいにお布団の中に入れておくと良いでしょう。
冷えたお布団に入って、冷たさで目が覚めてしまったり寒くなってしまうことを防ぐことができます。
さらに、お布団の中だけでなくお家のデスク下に置けば、冷え込みがちな足元の寒さ対策もばっちり!
在宅勤務やリモートワークのとき、足元だけをあったかくしたいときにこれがあれば最適ですよ。
床暖房を入れる必要なし、電気代をかけずに温かく過ごすことができます♪
体感ですが、一回のお湯入れでおよそ3~4時間程度はあたたかさが継続するイメージです。ホッカイロ的な使い方をすれば、アイディア次第で使い道もあれこれ広がりますね。
僕は上記でご紹介のようにデスク下に置いて足元の冷え対策で使うことが多いですが、ほかにも冷えが気になるところをあたためる用途でも使えそうです。
次にダイソー行ったら「湯たんぽ」チェックして!
今回の記事では「去年の冬に一瞬で売り切れたダイソー”湯たんぽ”」をご紹介しました!
お家に一つあると使い勝手よく便利なのはもちろん、電気代の節約にもつながるコスパのいい商品ですね。
繰り返しですが、昨年僕は立った数日での売り切れを経験しています。気になる方はお店で見かけたらすぐに買っておいた方がいいかも?
■湯たんぽ(610ml)
価格:550円(税込)
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店員さんに許可をいただき写真を撮影しています
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。
会社員とWebライターを両立させる「たすく」です。ヨムーノでは、毎日の中で見つけた「生活を楽しむネタ」を皆さんと共有できたら嬉しいと思ってます(^^)/仕事は常に”楽しみながら面白く”を心がけています。どこまででも取材に行くフットワークの軽さが自慢です。お仕事依頼のメール募集中です!tasukusan1984@yahoo.co.jp
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