【飛ぶように売れてる！】イヤホンで音楽聴く人【3COINS】に走って！「2,200円でも買って大正解」

こんにちは。日々パソコンと向き合う、ヨムーノライターの蘭ハチコです。オンラインで仕事をしているため、イヤホンは必須。

音楽を聴きながら長時間イヤホンを装着していると、耳が痛くなりますよね。

それに、買い物をするときにいちいち外すのも、集音モードに切り替えるのも面倒。交通量の多いところでは、つけたままだと不安です。

3COINSで「これだ！」と思ったイヤホンを見つけたので、即購入しました！

【スリコ】売り切れ続出！？耳を塞がない新しいイヤホン

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商品名：オープンイヤーワイヤレスイヤホン
価格：2,200円（税込）
充電ケースサイズ（縦×横×厚み）：6.6cm×4.6cm×4cm
重量（本体）：約45g
カラーバリエーション：ホワイト・ブラック

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少し変わった形をしたこちらのイヤホンは、オープンイヤー型。

実は、最初に訪れた店舗では売り切れ……。2店舗目でようやくゲットできたのですが、ホワイトカラーはありませんでした。その人気ぶりが伺えますね。

現在、耳の中に直接入れて使用するカナル型のイヤホンが主流。このオープンイヤー型は耳にかけて装着するため、耳を完全には塞ぎません。

同じく耳にかけて使用する骨伝導イヤホンは、骨の振動を耳に伝えることで音を認識させます。

こちらは普段聴こえる音と同じように、空気振動を利用したイヤホン。骨伝導型よりも音質が優れているそうですよ。

音楽を楽しみたい方にはぴったり。

出典：SHOKZ「空気伝導 vs 骨伝導：その違いは？」

手に持った感じは少しごつめ。クリアな外観で基盤が見える仕様が、ちょっとした近未来感を演出しています。

充電残量が表示されるため、充電のタイミングがひと目でわかるのも便利な点です。

約1.5時間の充電で約6時間の再生が可能。充電はUSB Type-Cで、コードも同梱されていました。

ケースはフタがなくイヤホンが解放されていますが、磁石でしっかりと固定されているので、ちょっとやそっとじゃ落ちません。

ストラップが付いていて、バッグの持ち手などに装着可能。私は念のため、内側に下げるようにしています。

生活防水なのも、うれしいポイントです。

オープンイヤーワイヤレスイヤホンの使用感

装着してみると、不思議な感覚。従来のイヤホンのような圧迫感がなく、物理的な負担が少ない気がします。

見た目には少し大きく感じましたが、思ったより軽く長時間付けていても違和感はありません。

ジムでトレーニングしている夫にも試してもらったところ、ランニング中でもしっかり固定され、ズレることはなかったとのこと。

そして期待していた通り、周りの音も同時に聞き取れます。

音量を上げすぎると、どうしても周囲の音は聴こえにくくなりますが、控えめな音量での音楽鑑賞やオンライン会議では問題ありません。

家族や同僚との会話が必要な時も、イヤホンを外さずにコミュニケーションが取れるのは非常に便利。

また、従来のイヤホンでは周囲の音が遮断されてしまうため、外出時に少し不安を感じることがありました。

しかし、こちらであれば周りの状況を把握できるため、安心感があります。

デメリットは音漏れ

耳を塞がない構造上、周囲への音漏れが気になるところ。

このイヤホンでオンライン会議をしていると、約2m離れた場所にいた夫から、若干音漏れしていると言われました。

静かな場所や電車やバスなどの公共交通機関では、気を付けるようにしましょう。

また、周囲の音が聴こえるというメリットはありますが、反対に外音を遮断したいシーンでは不向きです。

元々、自宅でストレスなく使えるイヤホンを探していた私にはぴったり。早くもがんがん使っています。

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・リアル友人におすすめできるか度 ★★★★☆
理由： 疲れにくく、音質もクリア。家で使用するには充分。

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在庫がなくなる前に3COINSへ！

耳が疲れにくく、周囲の音も自然に聴こえるオープンイヤーイヤホン。耳が痛くなりやすい方や公共交通機関に乗る頻度の少ない、在宅ワークの方には特におすすめです。

売り切れる前に探してみてくださいね。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。