「誰でも簡単」「置くだけで洗練」いま大注目【オブジェにもなるフラワーベース】インスタ達人の実例3選

  • 2024年10月11日公開

こんにちは、アンジェライターの小嶋麗佳です。

ガラス素材もいいけれど、シーズンレスに使いやすいのが陶器のフラワーベース。
デザインも様々なものが溢れ、どれを買うべきか迷いがちなアイテムでもあります。

「憧れるけれど、うまく飾れないと存在が浮きそう」
「組み合わせのセンスに自信がない」
と迷ったり、特に高額なものだと“一か八か”で手を出すわけにもいきませんよね。

実はそんな方にもおすすめなのが、アンジェで今注目を集めている「オブジェにもなるフラワーベース キャンドルホルダー」。

・あれこれ考えず、ただ置くだけで絵になること
・組み合わせも自由自在に楽しめること
・手の届きやすいプライス感

そんなポイントにもこだわって、アンジェバイヤーが厳選したインテリアアイテムです。

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そのまま置くだけでも絵になるフォルム

ゆるっと曲線を描くフォルム。
シンメトリーに、アシンメトリー。
ザラッとした質感や、ツルッとした質感。

どれも個性豊かな佇まいで、お部屋にそのまま置くだけでも絵になるフラワーベース&キャンドルホルダー。

▲一番右側手前がキャンドルホルダー、他4つはフラワーベース。

5種類のうち4つはフラワーベース、1つはキャンドルホルダーですが、花やキャンドルがない日だって片付けいらず。ただ置いておくだけでもオブジェとして存在感を発揮します。

フラワーベースは4種全てザラッとした表面感ですが、内側にはコーティングを施してあるので水を入れてもOK。お花が元気な春秋は生花を飾り、それ以外のシーズンはドライフラワーを飾ったりと、365日ずっと楽しめます。

そしてキャンドルホルダーは、ハロウィーンやクリスマスに向けても◎。
それ以外の季節も出しっぱなしでオブジェとして楽しめるから、しまい込んで迷子になることもありません。

陶芸作家さんの作品だとなかなか手が届かなくても、こちらは気軽なプライスなのも魅力。どれにしようか1つに絞れなくても、2つ3つと選んでみても。

日によって場所を変えたり、配置や組み合わせを変えたり。コーディネートを楽しみながら、暮らしをいつも新鮮に彩ることができるアイテムです。

今回は飾り方や組み合わせのご参考に、インスタグラマーさんの使用例をまとめました。
ウチにはどう飾ろうかな〜っとイメージを膨らませながら、素敵なお写真の数々をお楽しみください。

とてもしっくり馴染みます(@s_gift_zさま)

穏やかで丁寧に紡がれる、日々の暮らしが魅力的なs_gift_zさま。ブラックが差し色の、キリッとしたコーディネートに仕上げています。

「新しくお迎えしたセラミック素材のフラワーベース(black)と、キャンドルホルダー(white)。

グレージュのクロスに、ベージュのシェルフと甘めな色合いのベッドサイドに、少しピリッとさせるブラックのフラワーベース。セミマットな質感でとてもしっくり馴染みます。

白いノットデザインのキャンドルホルダーは、ライトのお隣でツヤ質感を際立たせて上品なツヤを演出。

お花を飾ったり、キャンドルを灯したりしなくても、ただ置くだけでもオブジェとしても楽しめる所がいいですね。」

<写真・コメント@s_gift_zさま>

なんかもう、勝手におしゃれになってくれる(@___aihomekiroku___さま)

白を基調にしたスタイリッシュなインテリアが真似したくなる___aihomekiroku___さま。質感の異なるフラワーベースとキャンドルホルダーも、色味を揃えることで他のインテリアともマッチしていますね。

「久しぶりに新しいインテリアを!!フラワーベースとキャンドルホルダー。

ぽってりフォルムのドーナツ型。このフォルムもかわいいんだけど、なにより素材がすごくかわいいの……。凹凸感のあるマットなアイボリー。

キャンドルホルダーは真逆の素材で、上品なツヤ感のあるアイボリー。

同じアイボリーでも素材が違う2つが揃うだけで垢抜ける〜!

フラワーベースとして、キャンドルホルダーとして、2つともそうじゃなくても置いておくだけでもうオブジェ。

この2つの組み合わせが相性良すぎて、なんかもう勝手におしゃれになってくれる〜

テレビ上の飾り棚にもぴったりだったし、カウンター前もいいし、どこに飾るかお部屋の中をうろうろ……。この時間が幸せなんだよなぁ〜!

最近新しいインテリア全然なかったんだけど、やっぱり新しいインテリアって気分が上がるね。

飾ってあるの見るだけでなんだかルンってするこの気持ち、今日も1日がんばるぞって思えます。」

<写真・コメント@___aihomekiroku___さま>

何も入れていなくても絵になる感じ(@amipama_さま)

統一感のあるモノトーンコーディネートで、スタイリッシュにお部屋を彩るamipama_さまは、カラーの異なる2種類のフラワーベースをチョイス。ドーナツ型を横にして飾る、柔軟な発想とセンスの良さに脱帽です。

「疲れと寂しさの残る月曜日。癒してくれるのは可愛い雑貨たち。

すこーしだけでも移動させたりプラスしたりすると、気分転換にもなるし楽しいですよね〜!

今回新たにお迎えしたのは、小さなフラワーベース。

実は最初、黒は とっても好みだけど丸い方のデザイン我が家に合わないかも……。なんて失礼なことを思っていたのですが、とんでもない!!このザラつき具合が最高でした!

どこに置いても馴染んでくれて、手持ちの器やインテリアとも相性◎!
何も入れていなくても絵になる感じだし、大きさもちょうど良い感じで即お気に入りとなりました。

暑すぎて生花を飾れないので、今はオブジェとして楽しんでいます。」

<写真・コメント@amipama_さま>

いかがでしたか。

リビングや寝室、キッチンや玄関、トイレまでぐるっとお家の中を見回して、「ここちょっと寂しいな」と感じる空間があれば飾りどころ。

大掛かりな模様替えはできなくても、ちょっとした小物を飾るだけでも気分転換が叶います。

まさに季節の移り変わりを迎えるこれからの季節に、こんなインテリアアイテムを取り入れて、お部屋の一角を新鮮に彩ってみませんか。

オブジェにもなるフラワーベース キャンドルホルダー

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