「500円引き」はデカい!つぶれない店で話題!【丸源ラーメン】元が取れる「2024福袋」期間限定で登場

  • 2023年12月31日公開

こんにちは!飲食チェーン店お持ち帰りメニュー年間100食以上食べ比べているヨムーノライターの相場一花です。

各飲食チェーン店からも「福袋」の情報が続々と出ています。

今回は「丸源ラーメン」の「丸源餃子福袋」を紹介します。丸源ラーメンは、テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店(2023/10/22(日)放映)」でファミリーにバカうけしていると紹介された、今話題の全国チェーン店です。

2023年のうちに早速ゲットできましたので、開封レポとともにお伝えします。

2024年版・丸源ラーメンの福袋

「丸源餃子福袋2024」は、通常1252円(税込)相当の商品+500円クーポン券2枚を1000円(税込)で買えるお得な福袋です。クーポン券1000円分が入っていますので、丸源ラーメン好きには嬉しい。

販売期間は、2023年12月28日(木)~2024年1月5日(金)。店頭販売もされていますが、事前予約は専用WEBサイトで受け付けており、今回私は確実に手に入れたいので、WEBサイト経由で事前予約しています。

2024年版・丸源餃子福袋の中身公開

「丸源餃子福袋2024」の中身を開封していきます。紙袋は銀の紙のようなものがはっていて、つるつるしています。

きっと、冷凍生餃子で紙袋がぬれてやぶけてしまわないように加工されているのでしょう。

冷凍生餃子25個×2パック

冷凍生餃子25個×2パック入っています。丸源の冷凍生餃子(25個)は、1パック626円(税込)。つまり、冷凍生餃子2パックで1252円(税込)相当。

福袋のお値段よりも安い……!餃子のタレはついてきませんので、実食時には自宅の醤油や酢などの調味料は必須。

冷凍生餃子のおいしい焼き方は、袋裏面に記載されています。

  1. 200度に熱したフライパンに油大さじ1を引き、餃子を並べる
  2. 並べた餃子の上から水を180cc入れる。水は餃子が半分浸かる程度。少なすぎると火が通らず、多すぎるとべちゃっとした食感になってしまう
  3. ふたをして中火で6~8分焼く。焼ける音が「ジュー」から「パチパチ」に変わるのが目安
  4. ふたを開けたら弱火にし、余分な水分を飛ばす。その間に餃子の周りに油を少々振りかける
  5. 餃子の底を横からのぞいて、底がきつね色にカリッとしたら出来上がり

冷凍生餃子の調理は特に難しさはありません。

丸源の冷凍生餃子はぷっくらとしていますので、私が所有しているフライパンでは1度に25個すべての餃子をのせて焼くことはできませんでした。

餃子の皮はもっちり系。それなりに厚みがあるため、フライパンに皮がくっつくことはありませんでした。ほどよく肉汁が流れ、主張しすぎない味付け。

ラーメン屋が出す餃子としては良い意味でパンチがなく、万人受けするクセの少ない餃子の味わいですね。あぶらっこくないので、想像以上に食べられます。おすすめです。

500円クーポン券2枚

店内飲食時に使用可能な、500円クーポン券が2枚入っています。2024月1月6日~1月31日まで利用できる500円クーポン券が1枚、2024年2月1日~2月29日利用できる500円クーポン券1枚です。

丸源ラーメンユーザーならば、本当に「買い」の福袋。クーポン券だけでも価値がありますね。

まだ間に合う!2024年の丸源ラーメン福袋

販売期間2023年12月28日(木)~2024年1月5日(金)の「丸源餃子福袋2024」。店舗によってはまだまだ取り扱っていますので、今からでも手に入れようと思えば手に入ります。

買ってよかったと思える福袋です。お値段も手ごろですし、普段丸源ラーメンを利用するならば、絶対にお得。気になる方は、お早めにゲットしてみてくださいね。

この記事を書いた人
飲食チェーン店お持ち帰り&久世福商店マニア
相場一花

飲食チェーン店のメニューを年間100食以上食べ比べる、飲食チェーン店お持ち帰りマニア。まんべんなく食べる人。シャトレーゼ&業務スーパー歴は10年以上!地域スーパーも大好き。ヤオコー推し。ほっともっと常連客。かつやでほぼ毎回100円割引券利用。久世福商店やトライアル、ワークマン女子など話題のショップにも足を運ぶ。

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