あの国民的ロングセラー【森永アイスボックス】に意外なライフハック発見!?速攻クールダウン活用術

  • 2023年06月12日更新
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こんにちは、くふうLive!編集部です。

日に日に暑くなりますね!
子どもにとっては外遊びにいい季節。ところが、この時期は暑さに体が慣れていないので、体調に注意が必要です。

そこで今回は、あのおなじみの商品を使った暑さ対策をお届け。お手軽なライフハックとして実践しているくふうLive!公式ライターさんに詳しく教えてもらいました。

「ネッククーラーとして!?」「氷入りカップとしても!」今年は暑さ対策にアイスボックスを活用

最近くふうLive!公式ライターのママたちの間で、森永製菓の「アイスボックス」が子どもの暑さ対策の秘密兵器として”使える”と話題です。

「アイスボックス」といえば、クラッシュ氷のザクシャリとした食感が楽しいロングセラー商品。爽やかなグレープフルーツ味でおなじみですよね。

「アイスボックス」はおうちでアイスとして楽しむにとどまらない活用法があるということで、くふうLive!公式ライターさんたちが写真とともにレポートしてくれました!

お出かけ時の暑さ対策にも♪

森永製菓「アイスボックス」を詳しくチェック!

【アイスボックス活用法①】中高生の部活にも♪効率的に水分補給

教えてくださったのは…

臼井愛美さん
3児のママ。フードコーディネーター、パン教室主宰、WEBライター、SNS運用代行など幅広く活動中。著書にライフスタイルブック「ごきげんな主婦でいるための56のアイデア」がある。
臼井様

元アパレル店員でフードコーディネーターでもある、くふうLive!公式ライターの臼井愛美さんは主婦歴20年の30代。大学生、高校生、中学生の3人のお子さんがいらっしゃいます。

真ん中の高校生の次男くんは、部活のバスケットボールに今夢中。毎日頑張っています!

臼井さんは「今日は暑くなったな」と感じたら、QRコード決済を通じて次男くんに「アイスボックス」代を送金するのだそう。

臼井さん:高校生になっても暑いと体調が心配です。「アイスボックス」ならコンビニですぐ買えるから、部活後に即クールダウン!手も汚れず、どこでも食べやすいのが、忙しい高校生男子にとってもメリットのようです。

臼井さん:私も学生時代バスケ少女で、練習後の「アイスボックス」がおいしかったのはいい思い出。親子2代で部活のお供として「アイスボックス」にお世話になっています!

【アイスボックス活用法②】ほてった子どもの首筋に当ててネッククーラー代わりに

教えてくださったのは…

海老原葉月さん
簡単な工夫で続けられる情報、食費節約のコツなどを発信。「整理収納アドバイザー」としてフリーランスで活動。子育て・家事を両立しながら、多忙な毎日を送る。
海老原様

プチプラマニアで節約ワザにも詳しいくふうLive!公式ライターの海老原葉月さんは、10歳と8歳の男の子がいるママ。「今日は暑くなりそう!」と感じたら、すかさずコンビニやスーパーに立ち寄って「アイスボックス」をゲットするのだそう。

海老原さん:毎年、首に巻くタイプの保冷グッズとしてネッククーラーがいろいろ出ていますが、「アイスボックス」でも同様の使い方ができるんですよ!暑くてほてった子どもにはまず、カップのフタを開ける前に首に当ててクールダウンさせます。

海老原さん:「アイスボックス」ならコンビニでいつでも調達できるから、急に暑くなったときや、いつも使っているネッククーラーを忘れたとき、荷物をなるべく持ちたくないときに便利です。

最近では、学校から帰ってくると大汗をかいているので、即クールダウンさせるために冷凍庫に「アイスボックス」をストックしているのだそう。

海老原さん:子どもからは「食べると元気が出る!」と言われます(笑)。今年の夏も大活躍しそうです。

【アイスボックス活用法③】好きなジュースを注げばオリジナルドリンクに♪

「アイスボックス」は片手で持ちやすいカップタイプの容器も特徴の一つ。さっぱりとしたグレープフルーツ味の氷を直接口に頬張れるのが嬉しいですよね。子どもは1粒ずつ手でつまんで食べるのも好きですが(汗)。

海老原さんはこのカップ入り氷という点を生かした楽しみ方もしていらっしゃいました!

海老原さん:カップに清涼飲料水などを入れれば、氷入りのひんやりドリンクが外でも手軽に完成しちゃうんです!ザクザク食感の氷をそのまま食べるのもいいですが、たまにはこんなアレンジもおすすめ。

それに「アイスボックス」は1カップがなんと15kcal!無糖の炭酸水と合わせたら、めちゃくちゃ低カロリーなドリンクができるのもいいですよね。

子どもの外遊びや中高生の運動シーンの水分補給に!

森永製菓「アイスボックス」を詳しくチェック!

「アイスボックス」で速攻クールダウン&効率的に水分補給できる3大ポイント

・「アイスボックス(グレープフルーツ)」/森永製菓

このようにくふうLive!公式ライターのママたちが活用している「アイスボックス」。暑さ対策に役立つのにはきちんとした理由があるんです!

【POINT①】氷なので水よりも効率的に冷やせる!

体から奪う熱量を比較すると、氷は実に水の4倍!だから氷である「アイスボックス」は、水よりも効果的に熱くなった体をクールダウンしてくれます。しかも、口の中に長くとどまって口の中を冷やしてくれるのも大きなポイント。

【POINT②】ハイポトニック品質だから、素早く水分補給ができる!

「アイスボックス」は糖質やナトリウムなどの濃度が低めのハイポトニック品質。体液よりも浸透圧が低いため、汗をかいて体内の水分量が減ってしまったときに、素早く吸収されます。だから夏の暑さ対策にぴったり!

一方、汗をかいたときに水を一度にたくさん飲むと、体の水分濃度が薄まってしまうことに。水分濃度を元の状態にしようとして、尿や汗で余計に水分が体外に出てしまうので、気をつけましょう。

【POINT③】ナトリウム、ビタミンC、クエン酸も配合!

「アイスボックス」は汗で失われるナトリウムを配合。さらに、暑い季節にうれしいビタミンCやクエン酸が含まれています。

暑さ対策が気になったら「熱中症予防 声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」をチェック!

森永製菓株式会社は、行政と民間企業が一体となって熱中症予防を呼びかけていく「熱中症予防 声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」に賛同。オフィシャルパートナーにもなっています。

子どもから大人まで大好きな「アイスボックス」は、おいしくて暑さ対策もできる優れもの。

ぜひ、取り入れて今年の夏を上手に乗り切っていきたいですね!

今夏の暑さ対策に♪

森永製菓「アイスボックス」を詳しくチェック!

※2023年5月15日時点の情報です。
提供/森永製菓株式会社

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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