「ハコット」って知ってる?愛用している3つの理由【販売個数20万個突破】
- 2023年09月28日更新
こんにちは、くふうLive!ライターのなないろのしずくです。
販売累計数20万個を突破し、メディアで紹介されるなど注目度も高い「ハコット」。安価な収納ボックスは探せばいくらでもあります。
それでも私がハコットを選びたくなる3つの理由を紹介します♪
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収納ボックス ハコットM
848 円 (税込)
※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。
使うほど愛着が増す「ハコット」
- 天馬(Tenma)「収納ボックス ハコット ホワイト M」
参考価格:848円(税込)
私のお気に入りは、こちらの「ハコット」と呼ばれる収納ボックスです。ハコットはバリエーションが豊富で、自分好みの形や色を選ぶことができます。
ちなみに私はスクエアタイプのMサイズを選びました。色はカラフルなレッドやブルーなどもありましたが、飽きのこないホワイトをチョイス。
工具箱としても使えるタフさ
私がハコットを選ぶ1つ目の理由は、〝丈夫かつ軽量〟であること。
ハコットは工具箱としても人気があり、Mサイズでも耐荷重1.5kg以下と丈夫です。また工具箱というとスチール製が多いですが、こちらはプラスチック製なので軽いところも◎。
丈夫で壊れにくいパーツ
2つ目の理由は〝壊れにくいパーツ〟です。
ここは安価な収納ボックスとの決定的な違いでもあります。パーツの作りが丈夫なため、重たいものを入れても安心して持ち運べます。
レトロかわいいデザイン
3つ目は、ご覧の通り〝レトロかわいいデザイン〟です。
どんどん愛着が増していくので、お気に入りアイテムを入れて宝箱のように使っても!大事に長く使い続けたいと思える一品です。
ハコットの使い方は無限大
Mサイズの最大外寸は約幅20×奥行20×高さ14cm。どのタイプも仕切りは付いていません。
ハコットの使い方は、メイクボックス、救急箱、裁縫箱、文房具入れ、アウトドア用品の収納など無限大です。
私はハコットを救急箱として使っています。 ボックスは深さがあるので、高さのあるボトルも収納することができました。
見せたくなる可愛さなので、何を入れようか考える時間も楽しいです。 ぜひ、みなさんのおうちでも活用してみてくださいね。
今回紹介した商品はこちら
- 天馬(Tenma)「収納ボックス ハコット ホワイト M」
参考価格:848円(税込)
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スリーコインズ歴6年。ネットショップは毎週欠かさずにチェック。 クリンネスト1級、整理収納アドバイザー準1級。 毎日を〝ちょっぴり楽しく〟がモットーの1児の母です。 日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノやアイデアを紹介していきます。
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