ネットショップなら5倍価格!?【キャンドゥ】「リピ買い確定」「食費節約の救世主」キッチンの神2選
- 2022年11月10日公開
キャンドゥには便利なキッチン道具がたくさんあります。
その中でも「これはコスパ最強なうえに、食材がさらにおいしくなるのでは!?」というすごい2品を見つけました!
新米がよりおいしく…そして、旬の安い野菜がさらにおいしく……!
きっとおうちごはんがさらに楽しくなる、キャンドゥキッチングッズご紹介します。
新米の味方!キャンドゥ「お米のための保存袋」
新米の季節!新米は美味しく食べるなら、お米が劣化しないようにきちんと保存しておきたいですね。そんな新米に強い味方の商品をキャンドゥで発見。
こちら、商品名はそのまま「お米のための保存袋」です。価格は1枚入りで110円(税込/2022年10月現在)。実は似たものをネットショップで購入すると2枚入りで1000円以上することが多いので、これは激安といえるかも!
サイズは画像の通り、縦:約32cm×横:約28cm。
中を開けると、この通りアルミ加工がされているのがよくわかります。
このようにアルミ加工されているので、紫外線や日光などをさえぎってお米を保存することができます。
またマチもあるので自立するのも魅力的。冷蔵庫や野菜室にも入れやすいです。
さらに、バルブパーツが付いているので、ここから空気をしっかり抜くことができ、真空に近い状態にすることができます。
「お米のための保存袋」に3㎏のお米を入れてみた!
実は筆者宅はオリジナルブレンド米派。自宅で炊く時に白米にいろいろ混ぜて炊くのですが、いちいちそれぞれの袋をあけて入れていたので面倒だなと思っていました。
この機会にキャンドゥ「お米のための保存袋」に最初からブレンドしておけば時短になる、とさっそくブレンドして入れてみます。
3㎏分のお米を袋に入れても袋に結構余裕があったので、かき混ぜることができました。オリジナルブレンド米の完成です!
これで、いちいちそれぞれの袋をあけて出す必要がなくなったので時短になります。ちょっとしたことですが、ほぼ毎日のことなのでこれはいいですね!
さて、お米を入れたらしっかりチャックをしめて……、バルブパーツから空気を抜きます。
シューッという音がするので空気が抜けているのがよくわかりました。空気をできるだけ抜いて真空に近い状態にしたら、今度はこのバルブパーツの爪を「LOCK」に移動!
なんとも簡単!これで真空に近い状態になりました。立たせてみると、マチがあるのでちゃんと自立しました。
この通りデザインもおしゃれなので、キッチンにそのまま出して保存していても気にならないのがいいですね!お米の他にも、ペットの餌(カリカリなど)などを保存するのにも良さそうなので、わが家ではリピ確定です。
蒸し器はいらない!フライパンで手軽にスチーム!
こちらはキャンドゥの「フライパンスチーマー」。フライパンで手軽に蒸し料理が作れるステンレスの網です。価格はちょっと高めですが550円(税込/2022年10月現在)。
フライパンは20cm以上のものから対応しています。
サイズは縦:約17cm×横:約18.7cm×高さ:約4.8cmで、材質はステンレス鋼です。
高さがあるのは、裏返すと1cmほどの脚があるからだとわかります。
なるほど、この1cmほどの脚の高さ以下に水をそそいで、スチームするのですね。
実際にフライパンでスチームしてみた!
フライパンに入れて、網のちょっと下の部分(1cm以下)まで水を注ぎ、蓋をして13分ほど火にかけます。
あっという間にスチーム料理ができあがりました!
これが、電子レンジで熱するより……、もう本当においしいんです!!
キャベツがこんなに甘いなんて!かぼちゃがこんなにホクホクなんて……と本来の野菜のおいしさを堪能することができました。
実際、本当にお安い残り野菜だったので、こんなにおいしくなって感動。後日、サツマイモもふかしましたが、これまた甘みが強くて(同じサツマイモでも電子レンジではここまで甘くなかった!)びっくりしました。
調味料は最小限で済むし、旬の野菜は安く手に入りやすいので、家計にダブルで助かりそうです。
キャンドゥのキッチングッズはかゆい所に手が届く!
キャンドゥは100円以上の商品もたくさんそろっているので、機能が充実した商品がかなり増えました。キッチングッズも種類が増え、探すと「え、これネットでもっと高く売ってたよね?」というものが見つかることも。
食費の高騰でお悩みの皆さん、コスパ最強で優秀なキッチングッズがあれば「安いものもおいしく」食べることができますよ。ぜひキャンドゥキッチングッズを試してみてくださいね。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
キャンドゥ
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日