【春・気温13度の日の服装コーデ20選大人きれいめ】最低・最高気温別に紹介|急に寒くなってアウター何着れば?

  • 2023年02月27日更新

こんにちは、元ファッション誌の編集者・現ライターのヨムーノライターのいはなです。

13度って、どんなコーディネートが良いでしょうか。
最高気温13度、最低気温13度の日は、春や秋から冬にかけて多い気温です。

雨の日などや季節によってベターなコーデは変わってきます。それぞれどんなコーデがおすすめか、季節別にご紹介します。

13度ってどんな気温?

  大阪の11月の平均気温が13.8度。東京では4月中旬ごろ、11月の中旬ごろの平均気温です。

厚みのある長袖トップスならアウターなしでも過ごせる気温です。薄手の長袖なら薄い羽織りがあると安心です。

【春】最高気温13度の服装

・東京では3月上旬~中旬に見られる最高気温13度
・最低気温は4度台のため、春コートやストールなどの羽織りがあると◎
・アウターなしのときは厚手のトップス、薄手のトップスならジレを重ねるなどがおすすめ

厚手のスウェットにロングスカート

Champion「*RELUME REVERSE WEAVE 11.5OZ:スウェット」
通常価格:12,980円(税込)

・女性らしいデザインの着丈の短いロゴスウェット
・ロングスカートで寒さ対策もしっかりと
・朝晩に出かけるなら、冷え対策にストールを用意すると安心

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春色パンツにノーカラージャケット

SHIPS any「ノーカラー フロント ジップ ジャケット」
通常価格:14,960円(税込)

・ふっくらとした弾力のあるカットソー素材のノーカラージャケット
・インは薄手のカットソーを1枚
・春らしさ満開のピンクのパンツで明るく

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春ワンピにトレンチコート

FREAK'S STORE「袖ボリュームトレンチコート」
通常価格:16,995円(税込)

・ワンピース感覚でも楽しめる、マキシ丈のトレンチコート
・デニム生地の厚めのワンピースに羽織って
・スポサンで足もとにボリュームを作るとバランス◎

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Tシャツ×シャツにステンカラーコート

FREAK'S STORE「ヴィンテージステンカラーコート」
通常価格:15,994円(税込)

・春気分を高めてくれる明るい色みのステンカラーコート
・Tシャツにシャツをレイヤードして寒さ対策も
・足元はパンプスでOK!肌寒いときはソックスを合わせても素敵

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スプリングコートを羽織ってベルトマーク

MOUSSY「BACK DRAPE DOLMAN コート」 通常価格 :13,970円(税込)

・起毛感のあるピーチスキンを使用したスプリングコート
・インはTシャツにシャツを重ねたレイヤードスタイル
・コートのボタンを閉めずに、インをのぞかせてベルトマークするとグッとおしゃれ見えします

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【春】最低気温13度の服装

・東京では5月初旬に多い最低気温13度
・最高気温は22~23度になるので、日中は長袖1枚でOK
・薄手の羽織り、ジャケットなどかさばらないアウターがあると安心

バンドカラーシャツにジャンパースカート

ADAM ET ROPE'「TCブロードバンドカラーシャツ」
通常価格:5,390円(税込)

・オーバーサイズのバンドカラーシャツ
・朝晩に出かけるなら、ジャンパースカートで冷え対策
・カラーシャツに黒のジャンパースカートでモードっぽく仕上げて

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ブラウスに春カラーパンツ

GLOBAL WORK「サラサラリラックスプリントブラウス」
通常価格:3,190円(税込)

・レーヨン100%の光沢のあるプリントブラウス
・ブラウスはパンツにフロントのみタックインしてこなれ感を出して
・足元はブラウスに合わせてオフホワイトにすると春感MAX

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チュニックにスラックス

AMERICAN HOLIC「バックティアードチュニック」
通常価格:3,991円(税込)

・ヒップとおなかをさりげなくカバーしてくれる長さのあるチュニック
・パンツを合わせてオフィススタイルにも対応
・モノトーンでもパンツを白にするだけで、グッと春っぽくなります

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ワッフルカットソーにシャツをプラス

JOURNAL STANDARD relume「TCワッフルオーバーサイズロングスリーブTシャツ」
通常価格:3,520円(税込)

・オーバーサイズのワッフル素材のTシャツ
・パンツを明るめのカラーにすると春らしさが出ます
・日中も動くときは、脱ぎ着しやすいシャツを重ねて

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春ワンピにリネンジャケット

coen「フレンチリネンMIXダブルジャケット」
通常価格:5,500円(税込)

・夏に向けて最適なコットン×フレンチリネン素材のダブルジャケット
・春らしさたっぷりのワンピに羽織ってマニッシュに
・足元は日中ならサンダルでもOK

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【秋】最低気温13度の服装

・東京では10月下旬ごろに見られる最低気温13度
・最高気温は20度台が多いので、厚みのあるトップスならアウターなしでも過ごせます
・アウターを着るなら、ジャケットやマウンテンパーカ、トレンチコートなど軽めのものを

ワンピースにMA-1でハンサムに

GLOBAL WORK「軽やか撥水MA-1」
通常価格:6,490円(税込)

・光沢のあるMA-1なら女性らしく着こなせます
・秋色カラーのワンピースに羽織って
・足元はショートブーツにするとより秋っぽく仕上がります

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カットソーにフード付きブルゾン

Java「キルティングコットンフード付きブルゾン」
タイムセール価格:4,299円(税込)

・パーカータイプのコットンブルゾン   ・カットソー×デニムスタイルに羽織って
・デニムの裾をロールアップさせてソックスをのぞかせて

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カットソーにトレンチコート

GLOBAL WORK「エアかる撥水トレンチコート」
通常価格:8,690円(税込)

・オフィスシーンにも使えるトレンチコート
・カットソーにデニムのカジュアルスタイルに羽織って
・足元は涼しいときはショートブーツに変えて

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薄手トップスにマウンテンパーカ

GLOBAL WORK「撥水ボリュームマンパ」
通常価格:6,490円(税込)

・Aラインシルエットのボリュームのあるマウンテンパーカ
・きれいめの薄手トップスやブラウスに羽織ってカジュアルに
・タイトめのロングスカートならスタイルアップ見えします

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プルオーバーにロングタイトスカート

ADAM ET ROPE'「バックジップダンボールプルオーバー」
通常価格:12,100円(税込)

・ダンボール素材を使用したフォルムのかわいいプルオーバー
・しっかりとした生地感のプルオーバーはロングスカート合わせなら1枚で
・ショートブーツで秋感を演出

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【冬】最高気温13度の服装

・東京の12月の初旬に見られる最高気温13度台
・最低気温は3度台に冷え込むので、しっかりとした冬アウターを
・インも厚手のニットや、薄手でもしっかりと暖かいニットを着こみましょう  

タートルネックニットにダッフルコート

coen「ジャージーメルトンダッフルコート」
通常価格:12,100円(税込)

・定番のダッフルコートがあえて今、新鮮な印象
・首元までしっかりあたたかいタートルネックニットに羽織って
・足元はスニーカーで遊びを投入

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カットソー×ベストにキルティングコート

coen「Bollington(ボリントン)キルティングロングジャケット」
通常価格:7,700円(税込)

・薄手ながらもしっかりとあたたかい、ロング丈のキルティングコート
・ベストやカーデに白を入れるとアクセントに
・冬こそカラーパンツで冬コーデに華やかさを添えて

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ロングワンピにフードコート

GLOBAL WORK「軽やかストレッチ2WAYコート」
10,890円(税込)

・フードを取り外してノーカラーコートとしても楽しめる2WAYコート
・1枚であたたかいロング丈のワンピースに羽織ってIラインを作ってスタイルアップ
・ライトカラーのハーフブーツとバッグで華やかさを手に入れて

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薄手ニットにキルティングコート

AMERICAN HOLIC「あったかキルティングコート」
通常価格:4,991円(税込)

・ミディ丈のキルティングコートは軽さが魅力
・薄手ニットにロングスカートのフェミニンスタイルにカジュアルさをプラス
・ハーフブーツを淡カラーにすることで全体が明るくまとまります

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ファーコートにはロングワンピ×パンツ

FREAK'S STORE「ファーキルティング切替アウター」
通常価格:11,990円(税込)

・ファーとキルティングの2WAY仕様のコート ・あったかなファーコートならインは薄手のワンピにすると着ぶくれ防止 ・ロングワンピに差し色になるカラーパンツをレイヤードして

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羽織りが必要になってくる「気温13度」の日

長袖でも少し厚みのあるトップスに、羽織りあるとさらに安心な気温13度の日。
雨の日などの気候や季節に合わせてコートを羽織って、コーディネートを組んでみたくださいね。

気温○○度の日にピッタリのおすすめコーデ特集

気温20度の日におすすめの服装

気温「20度」は、春・秋の季節の変わり目に多い気温です。体調を崩しやすい気温でもあるので、体温調節がしやすいアイテムをいくつか持っておくのがおすすめ。

気温19度の日におすすめの服装

「19度」は春〜初夏、秋〜初冬にかけて多い気温です。日中は暖かくても朝晩は冷え込むことが多いため、体温調節に便利なアウターや小物を活用しましょう。

気温18度の日におすすめの服装

春秋に多い気温「18度」の日。日中なら長袖のトップス1枚でOKなくらいの過ごしやすい気候です。朝夜や悪天候時の冷え込みに備えて、体温調節ができるようなアイテムを。

気温17度の日におすすめの服装

「気温17度」は過ごしやすい気温ではあるものの、気温の変化が激しく体調を崩しやすい時期でもあります。晴れの日はもちろん、雨や曇りなどの涼しい日にもマッチする軽アウターも必要になってくる時期です。

気温16度の日におすすめの服装

気温「16度」の日は、天候次第で汗ばんだり冷えたりするためコーデに悩みますが、パーカなど長袖トップスをメインに、雨の日や朝晩の気温差によってプラスしていくのがおすすめ。

気温15度の日におすすめの服装

「気温15度」は長袖トップス1枚で過ごせる気温ですが、朝晩の冷えや風の強い日には寒さ対策が必要になります。脱着しやすい薄手のアウターがあると良いでしょう。

気温14度の日におすすめの服装

「気温14度」は長袖カットソー1枚で快適ですが、雨の日や朝晩の寒暖差、季節によって最適な服装は変わります。長袖カットソー1枚に、軽めのアウターやストールをプラスして防寒対策を。

気温12度の日におすすめの服装

「気温12度」の日は朝晩の冷え込みが厳しいので、アウターや羽織りで冷え対策を。日中は動くと汗ばむ程度になるため、着こみすぎに気を付けましょう。

気温11度の日におすすめの服装

「気温11度」の日は、しっかりした寒さ対策が必要です。最高気温11度の日はダウンなどの厚手のアウター、最低気温11度の日は軽めのコートなど、本格的にアウターが必要になる気温です。

この記事を書いた人
お洋服大好き!なファッションエディター
いはな

ファッション誌やフリーマガジンの副編集長・編集長などを経て、ファッションやインタビューを中心に各メディアで活動中。

高見えや細見えするユニクロとGUアイテムを使った、大人女性のための着こなしをご紹介しています。 着こなしのコツや色合わせテク、サイズ選びなどを、アイテムの“推しポイント”ととも提案しています。

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