着飾る恋・リコカツetc...人気ドラマで使われた「ACTUS」のインテリア雑貨集めました♡

今回は引越しシーズンに向けて、多くの人気ドラマにインテリア協力をしている「ACTUS」のインテリア＆雑貨をご紹介します！

実際にドラマで使われたインテリアをたくさんピックアップしてみました。あの人気ドラマたちのワンシーンを想いながら、新生活にお迎えするインテリアをチェックしてみてください♡

「着飾る恋には理由があって」では、川口春奈さん演じる主人公の真柴くるみが住むシェアハウスでACTUSのインテリアが使われています。

ころんと丸いフォルムが可愛いポータブルランプ。ドラマ内では、ヌックスペースで優しく光る様子が印象的でした。

USBケーブルで充電が出来るので、室内ではもちろんアウトドアシーンでも活躍しそうです！

使い勝手の良い、程よい厚みのチェアパッド。ほっこり感のある円形デザインが可愛らしい印象のアイテムです。

防汚効果があるので、ダイニングチェアにもぴったり。ドラマ内で使われているように、3色を並べて置いても可愛い♡

シェアハウスのキッチンで使われていた、ナチュラルな木の風合いが優しいマグツリー。

ドラマ内ではキッチンで使われていますが、マグだけでなくアクセサリーなどを飾るスタンドとしても◎。

「リコカツ」では、北川景子さん演じる緒原咲と、永山瑛太さん演じる紘一が暮らす自宅でACTUSのインテリアが使われています。

緒原家のリビングで使われていた、ラタン素材のスツール。生育が早いラタンは、おしゃれなだけでなく地球環境にも優しいので、いま改めて注目が集まっています。

存在感があるので、置いておくだけでぐっとオリエンタルな空間に！ナチュラルな透け感が優しげな印象です。

北欧風なデザインと淡い色味が優しげな印象のクッションカバー。主張しすぎずに華やかさを添えてくれるアイテムです。

同柄でイエロー・ベージュ・グリーンの3色のバリエーションがあります。どれも柔らかいペールトーンなので、どんなテイストのお部屋にも馴染みますよ。

スタイリッシュな空間が叶う、スチール製の壁掛けハンガー。雑貨・アクセサリー・鍵などをおしゃれに収納できるバスケット付きです。

小物が多くてもすっきりとした印象になる、マットな色味も魅力。玄関やキッチン、クローゼットなど、あらゆる場所で活躍しそうです。

中庭の見える、明るいダイニングルームで使用されていた木製チェア。柔らかい木の質感と丸い背もたれのデザインが可愛らしく、あたたかみのある空間をつくります。

カラーはオークミルク・グレー・ブラックの3種類。高さも43cmと38cmの2種類があります。合わせるインテリアやお部屋のテイストに合わせて選んでみてください。

「婚姻届に判を捺しただけですが」では、清野菜名さん演じる主人公の明葉の部屋・明葉の職場と、坂口健太郎さん演じる百瀬との新居のダイニングでACTUSのインテリアが使われています。

2種類の木が使われた、シンプルながらも華やかなリビングテーブル。北欧風な丸足デザインが可愛らしく、主人公明葉のお部屋に馴染んでいました。

フレームの角が丸く、優しげな印象になるのも魅力。小さなお子さんがいるおうちにも安心なデザインです。

明葉のオフィスで使われていたマガジンラック。「リコカツ」で使われていた壁掛けハンガーと同じ、スウェーデンのファニチャーブランド「maze（メイズ）」のものです。

華奢なラインが美しく、雑誌や本をスタイリッシュに収納することができます。

「推しの王子様」では、比嘉愛未さん演じる、主人公の泉美の自宅とオフィスでACTUSのインテリアが使われています。

主人公の泉美の寝室で使われていたダストボックス。木製のフタ付きなので、本体に袋を被せていても見えず、生活感を抑えてくれます。

まろやかな印象の「ナチュラル」と、シックな「ウォールナット」の2色展開です。

泉美が社長を務める「ペガサス・インク」のオフィスで使われていた、ファブリックシートのチェア。

木製の背もたれと座面の材質の違いを楽しめる、存在感のあるデザインです。背もたれの色と座面の材質が異なる、3種類のバリエーションから選べます。

「東京、愛だの、恋だの」では、松本まりかさん演じる主人公かえの自宅でACTUSのインテリアが使われています。

印象的な座面の木製スツールは、長く愛されている名品。お尻の形に合わせて削り出されているので、優しい座り心地です。

高さのバリエーションが豊富なので、テーブルや使う人に合わせて選べるのも魅力です。

まろやかなアイボリー×チャコールグレーの華奢なラインのアーガイル柄で、華やかながらも柔らかな印象のラグ。

両端に装飾されたフリンジも可愛いポイント。ナチュラルテイストのお部屋にぴったりなデザインです。

※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。