【100均で買える】ホムセンに衝撃!?速攻欲しい「カー用品3選」スマホ対策が超絶ラクチン♪

  • 2021年12月01日更新

100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する100均情報サイト、『100円のチカラ』レポーターの“ほっち”です。

子連れドライブや、長距離の移動など車で過ごす時間が長くなるときは、スマホがあると便利ですよね。

今回は、取り付け・取り外しが簡単にできる、車用スマホホルダーを実際に使ってみました。

マイカーにも、今注目のカーシェアリングにもあると便利な商品だったので、どうぞ最後までお付き合いください♪

※今回ご紹介する商品のお取り扱いがあるのは、一部の大型店舗のみとなります。何卒ご了承ください。

1つで2通りの使い方ができる、ヘッドレストフック&スマホホルダー

この度、実際に使用したのは、こちらのヘッドレストフック&スマホホルダー。

【サイズ】

フック使用時:(約)横57×縦31×奥行122mm

スマホホルダー使用時:(約)横57×縦87~123×奥行122mm

【耐荷重量】

約5㎏

名前の通り、ヘッドレストフック&スマホホルダーは手荷物を掛けるフックとしても、スマホホルダーとしても使えるカー用品です。

着脱が簡単なのでシェアリングカーにもおすすめ

運転席や助手席のヘッドレストポールに、くぼみ部分を差し込んで取り付けます。

回転式ストッパー(グレーの部分)を右に回すと固定されます。

左に回すと上の写真の形に戻り、取り外すことができます。

運転席のヘッドレストポールに取り付けたところです。

実際に着脱していただけるとわかるのですが、取り付け・取り外しが簡単にできるので、マイカーにはもちろんのこと、シェアリングカーにもおすすめです。

※シート一体型のヘッドレスト、ポールのないヘッドレストには使用できませんので、使用前にご確認ください。

スマホホルダーとして使ってみました!

スマホスタンドとして使用する場合は、ホルダーパーツ(指で持っているグレーの部分)を回し上げます。

ホルダーパーツを上まで回し上げたら、

固定ヘッドを引っ張って、

スマホをセットします。

スマホホルダーの最大長は95mm。

写真のスマホはiPhon5S。

ほっちが今、使用しているiPhone8も問題なくセットできました。

とてもスムースに装着できましたよ!

スマホをセットした後、本体の向きを変えることができるので、隣の席からも見やすいです。

※チャイルドシート、ジュニアシートの前には絶対に取り付けないでください。

もしやコスパ最高?!使わないほうが勿体ない??

スマホホルダーとして使わないときは、ホルダーパーツを収納してフックとして使えます。

本体の長さは12cmほどなので、持ち運びも手間ではありません。

シンプルで使いやすく、2つの機能が備わっていて、税込110円。もうコスパ最高です!

使わないほうが勿体ないかも?!

驚きの粘着力!車載用すべり止めシリコン粘着シート

車載用すべり止めシリコン粘着シートは、ダッシュボードなどに取り付けて、スマートホンを固定する商品です。

今回は、シートとセンターコンソールの間にある小物を置けるスーペースに車載用すべり止めシリコン粘着シートを取り付けました(といっても置いただけ)。

粘着力が強くて、スマホがしっかり固定されているので、安心して運転できます。

磁力で固定する、車用スマホホルダー シールタイプ

こちらは車用スマホホルダー シールタイプ。

スマホ用スチールシールと、車用磁石シールがセットになっています。

スチールシールをスマホに貼り、磁石シールを車に貼って磁力でスマホを固定する仕組みなので、マイカーの方向けです。

3タイプのスマホホルダーをご紹介しましたが、やはりほっちの推しは、はじめに紹介したヘッドレストフック&スマホホルダーです。

マイカー派にも、カーシェアリング派にもお試しいただきたいカー用品でした♪

この記事を書いた人
ワッツ(Watts)

100円ショップ「ワッツ(Watts)」の公式アカウント。 主に、「ワッツ」「ミーツ」「シルク」「フレッツ」「百圓領事館」の商品をご紹介しています。

グループ店舗の「Buona Vita(ブォーナ・ビィータ)」や「Tokino:ne(ときのね)」で扱う、100円以外の雑貨をご紹介することもあるかも?

※2022年8月以前の記事に登場するのは、グループ店舗の「フレッツ」および「百圓領事館」の取扱い商品です。

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