週末は【ダイソー】に走れ!「1,000円級が100円」「最大270枚も収納」年賀状グッズBEST5

  • 2023年06月23日更新

こんにちは。100均DIYやプチプラ雑貨巡りが趣味のヨムーノライター、アゲハです。

早いもので12月、2020年も残すところあとわずかとなりました。

100円ショップやプチプラ雑貨屋さんにも続々と新年度グッズが並んでいます。
今回はダイソーでゲットしたおすすめの年賀状グッズを5つ紹介します!

大きくなるはがきケース

・価格:100円(税抜)
・材質:ポリプロピレン
・耐熱温度:120℃
・耐冷温度:-20℃
・サイズ(外寸):幅17㎝×奥行11.5㎝×高さ5~7㎝

毎年の年賀はがきの整理整頓に欠かせないはがきケース、実は100円ショップでも手に入ります。
こちらのダイソーの『大きくなるはがきケース』は、フタを180度回転させて使うと高さが2cmアップするという優れものです。

通常使い

外寸の高さは5cmです。

180度回転させた場合

外寸の高さが2cmアップして最大7cmに。最大270枚収納できるようで、年賀状がたっぷり入ります。

年賀スタンプ

・価格:100円(税抜)
・材質:中密度繊維板、EVA樹脂、天然ゴム

今や年賀スタンプも100円均一で手に入る時代。
以前は年賀スタンプって意外と高くて1,000円くらいイメージがあったのですが、なんと100円。 ダイソーの年賀スタンプは種類も数も豊富です。
今回筆者はオーソドックスな謹賀新年と書かれたスタンプを購入してみました。

インクに付けてポンと押すだけで綺麗に文字が転写するので楽チンです。
年賀スタンプがあれば子どもも楽しく年賀状作りができますね。

スタンプインク

・価格:100円(税抜)
・材質:ケース(ABS樹脂)/パッド(ポリウレタン)/インク(顔料系・水溶性インク)

筆者が子どもの頃は、文具店でしか見かけることのなかったスタンプインク。今は100円で手に入るんですね。
ダイソーの年賀スタンプはカラーが豊富。

今回筆者が購入したスタンプインクは藍色でしたが、その他、赤色からオレンジ色、水色、緑色、桃色、金色、レインボーまで揃っていました。

楽々筆ペン

・価格:100円(税抜)
・材質:本体(PP樹脂)/キャップ(ABS樹脂)/ペン先(ポリエステルエラストマ、ポリアセタール樹脂)

アナログで年賀状を作る際に欠かせない筆ペンもダイソーで手に入ります。
こちらは、初心者でも「トメ」「ハネ」「ハライ」が上手く書けるようにペン先が設計された筆ペンです。

筆記線幅は0.3~2mmで、年賀状の挨拶や宛名書きに適しています。

早速使ってみました。

先端は柔らかく、後端は固めの作りです。
筆圧が高くても筆をつぶす恐れがないため、インクを飛ばさず綺麗に文字が書けました。

いろどり飾りシール

・価格:100円(税抜)
・枚数28枚(※商品によってバラつきあり)

最後に紹介するのは、年賀はがきのデコレーションにあると便利な年賀シールです。
コマやサイコロ、門松、羽子板、ダルマなど縁起物が描かれていて可愛いですね。
可愛すぎて何だか使うのが勿体ない(笑)

他のシールと組み合わせて貼るとこんなにもゴージャス。いやはや最近のダイソーは凄いですね。
ダイソーの年賀シールには、この他、おみくじシールやフレークタイプのシールもありました。

年賀状を手作りするならダイソーで

ダイソーで手に入るおすすめの年賀状グッズを5つ紹介しました。
毎年の年賀状と言えば、利便性と時短を追求してパソコンオンリーで作成していましたが、たまにはアナログもいいですね。
スタンプやシールは子どもも喜ぶので、子どもがいるご家庭はぜひ一緒に作ってみてはいかがでしょうか。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人
アゲハ

DIYやモノづくりが好きな元保育士の主婦です。家事の負担を減らすべく、日々奮闘中。ブログでは家のことや子どもに関わることを発信しています。

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