必見!定番から意外アレンジまで♪「鍋」を最後まで楽しむカンタン最強「〆レシピ」6選
- 2022年06月13日更新
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こんにちは、くふうLive!編集部です。
グッと寒さが増し、この時期の食卓に欠かせない、冬の風物詩「鍋」。
鍋を楽しんだ後、ラーメンやうどん、ごはんなどを入れて“味変”し、「二度目のおいしさ」を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
鍋は、もちろんそのままでもおいしいですが、〆のバリエーションが広がると、もっと楽しみが増えます。
そこで今回は、ミツカン「〆まで美味しい™鍋つゆ」シリーズを使った、鍋を食べた後でもスルッと入ってしまう、カンタンでおいしい!超絶品「〆の楽しみ方」をご紹介します。
教えていただくのは…
ミツカン 「鍋ニスト」田中 保憲(たなか やすのり)さん
- 株式会社Mizkan 商品企画部所属。日々「鍋」に関するトレンドや顧客ニーズを研究し、新たな鍋つゆ商品を生み出すことを仕事としている。簡単で栄養もあって美味しい「鍋」を、当然のように年中食べられるメニューにすることを究極の目標に掲げる。一方で、味確認室という部門も兼任し、ミツカンの各商品の味作りに対するアドバイザーとしての役割も担う。
①卵黄でクリーミーに味変!定番「カルボナーラ」
使う鍋つゆは「ごま豆乳鍋つゆ」
鶏と昆布のだしを合わせ、ごまと豆乳で仕上げた、あっさりしていてコクがある、まろやかな味わいの鍋つゆです。
開発当初は「ごま豆乳鍋つゆ」の〆は「うどん」で売り出していたんですよ。ですが、社員の「まかない」で作った「カルボナーラ」が大人気だったので「うどん」から「カルボナーラ」にしてしまったんです。(鍋ニスト・田中さん)
「サラダ用スパゲッティ」なら下茹でがいらず、カンタンに作れます。
おいしいカルボナーラの作り方は動画でチェック▼
②作り方にコツあり!定番なのに絶品「雑炊」
使う鍋つゆは「焼あごだし鍋つゆ」
焼あごを中心に、かつお、煮干、さば、鶏がら、しいたけ、昆布、計7種のだしをブレンド。味がしっかりできあがっているから、定番の雑炊にグッと深みがでる鍋つゆです。
おいしい雑炊を食べるときのひと工夫は、卵にあらかじめ残った鍋つゆのスープを入れて、一緒に溶いておくことです。卵がゆっくり固まり、ふわふわな状態で食べられるので、おすすめです。(鍋ニスト・田中さん)
火の通し方についても、雑炊をおいしく食べるコツがあるのだそう。
さっそく動画でチェック▼
③意外な〆発見!キムチの辛さを味変「トムヤム風ヌードル」
使う鍋つゆは「キムチ鍋つゆ」
ゴマ油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子に、コチュジャン・ラージャン(熟成唐辛子)を加えたキムチ鍋つゆです。
〆には、キムチクッパがおすすめです。また、意外かもしれませんが、春雨を入れて「トムヤム風ヌードル」にしてもおいしいです。(鍋ニスト・田中さん)
また、旨味の詰まった鍋つゆで、絶品「炊き込みご飯」に変身!
作り方は動画でチェック▼
④麺の絡みが抜群の“鍋つゆ”!「とんこつしょうゆラーメン」
使う鍋つゆは「とんこつしょうゆ鍋つゆ」
「〆まで美味しい™鍋つゆ」シリーズの中で、ラーメンとの相性抜群のスープがこれ。「〆がメインの鍋つゆ」としてミツカン社員も太鼓判を押す、人気の鍋つゆです。
お好みで、魚介を具材としてもOKです。〆に生麺や乾麺を入れるときには、入れる前に固めに下茹でしてから入れてくださいね。(鍋ニスト・田中さん)
みんな大好き!〆の絶品「とんこつ醤油ラーメン」をおいしく作ってみましょう!
作り方のコツを、動画でチェック▼
⑤雑炊にはしない!あえて“かけるだけ”「だし茶漬け」
使う鍋つゆは「地鶏昆布だし鍋つゆ」
和食料理店でお鍋をつついているような、上質な時間が過ごせる鍋つゆです。阿波尾鶏と昆布のだしを合わせ、上品でやさしい味わいに仕上げているので、思わず飲み干してしまいたくなるスープ。
だしのおいしさをよりシンプルに味わってもらうためには、だしをかけるだけの「お茶漬け」がおすすめ!(鍋ニスト・田中さん)
おいしい「だし茶漬け」の楽しみ方を動画でチェック▼
⑥ごま風味が〆でアップする!?「ごま担々麺」
使う鍋つゆは「ごま担々鍋つゆ」
中華料理店で食べている担々麺のような、コクがあって濃厚な味わいの鍋つゆです。豆板醤とラー油にねりごま、すりごまを合わせ、まろやかな辛さに仕上げているので、家族みんなで楽しめます。
ごまを増量してごまの風味をグンとアップさせています。食べ終わりには麺を入れるだけで、おいしいごま担々麺ができます。もちろん、初めから麺を入れても、おいしく召し上がっていただけます。(鍋ニスト・田中さん)
担々麺のおいしい作り方は動画でチェック▼
「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」シリーズ紹介
「〆まで美味しい™ 鍋つゆ」は、鍋としてはもちろん、〆までおいしく食べられる鍋つゆシリーズです。薄めずに使えるストレートタイプで、3〜4人前の使い切りサイズ。
〆の楽しみ方について、一流和食料理人のレシピなどがホームページやテレビでも紹介されています。ぜひ、最後までおいしい絶品鍋料理をお楽しみください。
※2020年12月14日時点の情報です。
提供/株式会社Mizkan
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