機能性表示食品サプリ「忘れるもんか」の効果は？夫婦で飲み続けてみた結果

こんにちは。非協力的な家族の中で、スッキリ＆シンプルな暮らしを模索するヨムーノ公式ライター、非ミニマリストフネです。

家族構成は、片付けは苦手だが記憶力だけは謎の自信がある（らしい）夫・波平と、長女・サザエ、長男・カツオ、次女・ワカメの3人の子どもたち。

私の最近の悩みは、娘たちから「言葉が出てこない」ことで怒られるようになったこと（笑）。なにか大切な事を伝えようと思っていたのに、思い出せずに「アレ、アレ何だっけ......」。これは会話も進みませんよね。

今回ご紹介するのは、そんな我が家で起きた「言葉をきちんと思い出して、コミュニケーションを円滑にしよう！」と一致団結するに至ったリアル体験談です。

マンネリ夫婦あるある！？「アレ」で始まる40代夫婦のイライラ

帰宅するやいなや、夫・波平の口癖は、
「なあ、アレどうなった？」
「アレ申し込んだ？」

私も以前は「ハイハイ」とアレの意味を理解できたのですが、最近は昔のような“あ・うんの呼吸”はことごとく失敗に。

「わかったつもり」の波平とフネの会話も、実は自分の解釈で噛み合っていなかったり、言った言わないの水掛け論が勃発したりと、心なしか、互いに譲れなくなってきた気も。

それを見た長女サザエは「またか......」と冷たい反応。私も怒られることが多くなりました。記憶力に自信があった波平も、さすがにヤバイと思っている様子です。

この最近のモヤモヤって、「記憶力の低下」が原因！？そこで「言葉を思い出す力」に働きかけるサプリを夫婦で飲んでみることに。

ネーミングが家族の“合言葉”に！「忘れるもんか」との出会い

そんな悩みを抱えていた時に、面白いサプリと出会いました。

その名も「忘れるもんか」。

インパクトのあるネーミングですよね。

夫婦で飲むようになってから、会話に「アレ」が出てくると、子どもたちはこぞって「忘れるもんか」を合言葉のように交わすようになりました（笑）。

記憶力の維持をサポートするサプリ「忘れるもんか」とは？

「大豆由来」の機能性表示食品だから安心

「忘れるもんか」には、大豆に含まれるPS（ホスファチジルセリン）という成分が入っていて、この成分には、認知機能の一部「記憶力（言葉を思い出す力）」の維持をサポートすることが報告されています。大豆からできているので安心ですね。

さらに、1日の理想的なPSの摂取量100mgは、納豆（50gパック）に換算すると100パック食べなければならないところ、「忘れるもんか」なら4粒でOK。

大豆由来のPSの機能性が臨床検査で実証されている！

サプリメントは効果に加え個人の実感値も異なるものですが、大豆由来のPSの機能性が臨床検査で実証されています。

日本人の言葉の記憶力を調査した実験結果によれば、この成分を摂取したグループは、成分の摂取前と摂取開始後の記憶力に点数変化がありました。

続けられるお値段！1日「100円ちょっと」

サプリメントは、長く続けることが大切。毎日飲むためには、コスパも気になるところです。

「忘れるもんか」は、約30日分（120粒）で3,980円（税抜き）。1日に換算すると100円ちょっと。1ヶ月試してみたいというときに、ちょうどいいサイズです。

みなさんもご経験があるかもしれませんが、「ここまで出てくるのに名前が出てこない......」というSOSにも、なんらか役に立ってくれそうですよ！これは新しい！

さっそく、夫婦で1ヶ月試してみた！

飲み方は簡単。1回4錠を目安として飲みます。一粒が大きいですが、苦味がないのですんなり飲み込めます。

【1週間後】まだ「アレ」は会話の節々に

飲み始めて1週間。食卓では「忘れるもんか」の話題が登場するようになりましたが、会話の節々に「アレ」はまだまだ出てきます。

波平も、仕事から帰ってきてお疲れ気味の時は、テーブルにある「忘れるもんか」すら目に入っていません（笑）。

波平も飲まなきゃとは思っているようで、「アレ、どこ？」。

......これじゃ、言葉が出てこないどころではありませんね（笑）。

【2週間後】物忘れへの意識が高まる！？

見えるところに置いておくことで、なんとか2週間が経過。自然と波平にもフネにも、「アレ」を使わないように努力するようになったなと感じます。

互いに「え～と、アレなんだっけ？」と話が進まずヤキモキすることも、最近は減ったような気もします。

また、子どもから、取り違えないように袋にひとつひとつ名前を書くことを提案してきてくれました。これなら、どちらが減っていない！ということもわかりますね（笑）。

毎日のこうした習慣ができあがり、うっかり「アレ」を使うと「忘れるもんか」が連動して頭に浮かぶようになりました。なんだか物忘れへの意識が高まってきた様子！

【4週間後】子どもたちも“飲み忘れ防止”に協力するようになる

「飲み忘れ」しないように、と、家族みんなが協力しあう姿勢も生まれてきました。

子どもたちは、私がキッチンに立って忙しくしている時も、飲み忘れないようしっかりリマインドしてくれます。

効果と感想

今回、「忘れるもんか」を飲んでみて、「アレ」を言わなくなった実感がありました。 そして、実は一番の効果は「家族の会話が増えたな」ということでした。その理由は、家族で楽しみながら、毎日飲み続けることができたからかな、と。

「アレ」を使う頻度が減ったことで、夫婦、そして家族間で伝えたいことが正しく伝わるように。記憶の維持をサポートしてくれるということで、最近「アレ」「ソレ」を多用する友人にも、会話のタネに勧めてみようかと思ったフネでした。

そして「非協力的」なフネの家族も、このチャレンジで「協力的」な一面を見せてくれたこと。

サプリを通して、家族が仲良く協力し合えて、嬉しかったです♪

「これからも、夫婦協力しあって、続けてみたいと思っています」

育児や家事、そして仕事に大忙しのみなさん、ちょっと記憶力に自信がなくなったと思ったら、毎日の習慣に「記憶力ケア」を取り入れてみませんか？

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※商品に関する記述については、あくまでも個人の感想であり、効果を保証するものではありません。