「私、こういうの好きじゃないのよね」手土産にケチをつけては食べまくる義姉→叔母の“痛烈なひと言”で赤っ恥!
- 2026年10月24日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。 実体験をもとにしたストーリーをお届けします。
どんな集団であっても、毎回のように嫌味を言ってくる人がいると、気が重くなってしまいますよね。
今回は、義実家に行くたびに手土産にケチをつけられていた女性が、思わぬ人物に助けられたエピソードをご紹介します。
実家暮らしで、私の手土産にケチをつける義姉
私は結婚5年目の会社員です。夫の実家には、ときどき顔を見せに行きます。そのたびに気が重くなる理由がありました。夫の姉、義姉の存在です。
40代独身の義姉は、ずっと実家で暮らしています。家事はほとんど義母任せで、来客があってもソファから動きません。それなのに、私が持っていく手土産には、毎回必ずケチをつけるのです。
「ふーん、これ駅ビルで並ばずに買えるやつでしょ」
「私、こういうの好きじゃないのよね」
そう言いながら、義姉は誰よりも先にお菓子に手を伸ばします。
以前、デパートを何軒も回って選んだ焼き菓子の詰め合わせを、「こういうの、もらっても困るのよね」と言われたこともあります。次は何を持っていけば文句を言われないのか、義実家に行く日が近づくたびに頭を悩ませるようになっていました。
気弱な義母と、頭が上がらない夫
義母は優しい人で、いつもかばってくれようとします。
「そんなことないわよ。おいしいわよ、これ」
「お母さんは黙ってて。こういうのはちゃんと言ってあげないと、この子のためにならないの」
義姉にピシャッと言われると、義母はそれ以上何も言えなくなってしまいます。夫も昔から姉には頭が上がらず、苦笑いするだけ。私の味方をしてくれる人はいても、義姉に強く出られる人は誰もいませんでした。
叔母が来た日も、また始まった嫌味

その日は、遠方に住む義父の妹である叔母が、たまたま義実家に遊びに来ていました。さっぱりした性格の人で、会うのはひさしぶりです。私たち夫婦も顔を出していました。私は少し奮発して、評判の和菓子店で上生菓子を買っていきました。
義母がお茶を淹れに台所とリビングを行き来するなか、義姉はソファに座ったまま、私の手土産の箱を開けると、聞こえよがしにこう言いました。
「叔母さんも来てるんだから、もう少しちゃんとしたもの持ってきなさいよ。嫁なんだから」
そう言いながら、義姉はさっそく一つつまんで口に運んでいます。
(また始まった……)
義母が「そんなことないわよ」と言いかけたところで、義姉は「お母さんは黙ってて。甘すぎるのよね、こういうの」とさえぎり、2つ目に手を伸ばしました。私は下を向くしかありませんでした。
叔母のひと言で、空気が一変
そのとき、同じ上生菓子を味わっていた叔母が、のんびりとした声で言いました。
「あら、おいしいじゃない、これ。あなた、この家に住んでるんでしょう? 人の手土産にケチをつける前に、お母さんの代わりにお茶でも淹れたらどう?」
「え……私は娘だし」
「娘だから言ってるのよ。それに、文句を言うわりに、それもう2つ目じゃない」
叔母の視線の先には、義姉の手元の、半分かじった上生菓子がありました。義姉は慌ててお皿に戻し、顔を真っ赤にして黙り込みます。誰かが小さく吹き出し、義姉は「……ちょっと、部屋に戻る」と席を立っていきました。
隣にいた義母が、こっそり私に耳打ちしてくれました。
「あの人、昔から誰にも遠慮しないのよ」
次に義実家に顔を出すと、義姉は自分の部屋から出てきませんでした。無視されるのもしゃくですが、とても気持ちが軽くなったのも事実。毎回嫌味を言われることがどれだけストレスになっていたか、思い知りました。
その日は義母と二人、お茶を飲みながらゆっくりお菓子を味わいました。
※AI生成画像を使用しています。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
【毎日更新】夫婦の悩みを鋭くえぐったストーリーや本当にあった感動話、美容やヘルスケアの役立つ実録、思わず笑ってしまう体験談など、思わずハマる漫画がいっぱい!サクッと読めて、5分で別世界にお連れします♪
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
漫画
-
「家族に課金する価値なし」子供より推し活を優先するクズ夫→「マジで気持ち悪いんで」パパ友がスカッと成敗!【推し活命な夫を捨てたい⑥】2026/10/23 -
「仕事なんだから仕方ないだろ!」息子のお遊戯会を抜け出す夫→家族を裏切って“推し”とホテルへ…!?【推し活命な夫を捨てたい⑤】2026/10/23 -
「どえらい濃かった!!」自慢の手料理を近所のおじいちゃんが容赦なく酷評!プライドはズタズタに…(泣)【お義母さん!味が濃すぎです!⑮】2026/10/22 -
「これ…食べ物なの?」ご近所さんとの持ち寄りパーティーで大惨事!自称"料理上手さん"の豪華な手料理で緊急事態…【お義母さん!味が濃すぎです!⑭】2026/10/23 -
「ママって呼んでいいよ?」息子を連れて不倫相手と遊園地デートするクズ夫。さすがに"離婚"待ったなし!?【推し活命な夫を捨てたい⑦】2026/10/22 -
ナンパ男に秒で食いつく女「一緒に飲みましょー」友達との旅行を何だと思ってるの!?振り回されて怒り爆発!【自由すぎる友人とは絶縁が吉⑧】2026/10/22 -
「美容師なんて趣味みたいな仕事」共働きの妻を見下すクズ夫…。節約を押し付けておいて、自分はカフェで1万円!?【推し活命な夫を捨てたい②】2026/10/20 -
「ただのアイドルとファンの関係だ!」不倫を疑われた夫が必死の弁明。"推し活"なら許せっていうの…!?【推し活命な夫を捨てたい④】2026/10/22 -
うちの夫、浮気してない?「飲み会だから遅くなる」怪しんだ妻が夫を尾行…一緒にいた若い女の正体とは【推し活命な夫を捨てたい③】2026/10/20 -
「キレイだったから」って正気!?猛毒の生き物に触ろうとする危機感ゼロ友人→さすがにブチギレて一喝!【自由すぎる友人とは絶縁が吉⑦】2026/10/23
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2026年06月08日
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日






