期限切れのクーポンを断ったら…「土下座しろ!」横暴な常連客に震える私→新店長のひと言で形勢逆転!因果応報の結末

  • 2026年10月10日公開

「え?全然面白くない」みんなの前での体型イジりに、クセ強ベテラン社員がズバッと一刀両断!【各位、私のことはお構いなく①】

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
実体験をもとにしたストーリーをお届けします。

お店で働いていると、理不尽なお客さんに当たってしまうこともありますよね。

今回は、ドラッグストアでパートをする女性が、毎日やってくる“暴言常連客”に悩まされていたときのエピソードをご紹介します。

毎朝やってくる常連客の暴言…前の店長は「我慢して」

私は40代のパート主婦。近所のドラッグストアでレジを担当して5年になります。

そんな私の悩みの種が、毎朝10時ごろにやってくる70代くらいの男性客でした。

「おい、早くしろよ」
「何モタモタしてんだ、使えねえな」

レジに並ぶたびに舌打ちをし、大きな声で私たちを怒鳴りつけるのです。ほかのお客さんが気まずそうに目をそらすなか、私はただ頭を下げるしかありませんでした。

被害にあっていたのは私だけではありません。大学生のアルバイトの子は、レジ袋の詰め方が遅いと怒鳴られて、バックヤードで泣いていたこともありました。いつしかスタッフの間では、朝10時の時間帯は誰も入りたがらないシフトになっていたのです。

店長にたびたび相談するものの、そのたびに返ってくるのは、
「毎日来てくれる常連さんだからさ。波風立てないで、うまく流してよ」
という言葉だけ。

だんだん私は相談することも諦め、あの人が来る時間が近づくと胃がキリキリするようになっていました。

新店長の前で「土下座しろ!」男性客の暴言がエスカレート

そんなある日、店長が異動になり、新しい店長がやってきました。40代くらいの、物腰の柔らかい男性です。

着任して3日目の朝。いつものように、例の男性がレジにやってきました。

その日、男性が出したクーポンは、有効期限が前日まででした。

「申し訳ありません、こちらのクーポンは期限が切れておりまして……」

そう伝えた瞬間、男性の顔がみるみる赤くなりました。

「はあ?たった1日だろうが!客をなめてんのか!」
「申し訳ありません……」
「謝って済むか!そこで土下座しろ!」

店内に響き渡る怒鳴り声。足がすくん思わず震えていると、後ろから静かな声がしました。

「今は私が店長ですから」新店長が毅然と対応

「お客様、どうされましたか」

新店長が、私と男性の間にすっと入ってくれたのです。

「この店員がクーポンを使わせねえんだよ!土下座させろ!」

「期限切れのクーポンはお使いいただけません。それから、従業員への土下座の要求や、大声で怒鳴ることはおやめください。店内の様子は録画しております」

淡々とした口調でした。男性は一瞬ひるんだものの、すぐにまた声を荒らげます。

「なんだその態度は!前の店長はこんなこと言わなかったぞ!」

すると新店長は、少しも表情を変えずにこう言いました。

「今は私が店長ですから」

男性は言葉に詰まると、手にしていた買い物カゴをレジに投げつけました。ガシャン!という音とともに、シャンプーや湿布の箱が床に散らばります。

「物を投げるのは危険です。警察を呼びます」
「やれるもんならやってみろ!」

新店長はその場で迷わずスマホを取り出し、本当に通報したのです。

「やってみろ!」と挑発した男性は顔面蒼白…新店長の言葉に救われた私

10分ほどで警察官が2人到着すると、さっきまでの威勢はどこへやら。男性は顔面蒼白になり、「いや、ちょっと注意しただけで……」と小声で繰り返すばかりでした。

その後、店側は男性に出入り禁止を伝えました。

「もう我慢しなくて大丈夫です。これからは何かあったら、すぐに呼んでください」

新店長のその言葉に、私は思わず涙ぐんでしまいました。

理不尽な言葉に、黙って耐える必要はない。守ってくれる人がいるだけで、職場はこんなにも変わるのだと実感した出来事でした。

※AI生成画像を使用しています。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 漫画チーム

【毎日更新】夫婦の悩みを鋭くえぐったストーリーや本当にあった感動話、美容やヘルスケアの役立つ実録、思わず笑ってしまう体験談など、思わずハマる漫画がいっぱい!サクッと読めて、5分で別世界にお連れします♪

アニメ・漫画

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
漫画

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ