「支払い30万よろしくw」僕をATM扱いするクズ同僚たち→深夜の「着信100件」を無視して爆睡した結果…

  • 2026年10月01日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

今回は、「金銭トラブル」にまつわるエピソードを、2本まとめてご紹介します。

「支払い30万よろしくw」僕をATM扱いするクズ同僚たち→深夜の「着信100件」を無視して爆睡した結果…

僕は都内の不動産販売会社で営業として働いています。体育会系のノリが強い職場で、僕は昔から押しに弱く、嫌と言えない性格。そんな僕を「都合のいい財布」として利用する同僚たちがいました。

「ATMくん」という屈辱のあだ名

僕の部署には、契約が決まるたびに派手な打ち上げをする男女3人のグループがいます。彼らは高級店で飲み食いするのが大好きですが、なぜか僕も毎回のように無理やり連れて行かれるのです。

そして、いざ会計の時間になると、彼らは決まって「今日はお祝いとして、多めに払ってよ。次は奢るから!」と支払いを押し付けるのが常習化していました。

ある日、オフィスで彼らがコソコソと笑いながら、僕のことを「ATMくん」と呼んでいるのを耳にしてしまいました。陰でそんなふうに侮蔑されていることに気づき、情けなさで胸がいっぱいになりましたが、気弱な僕は「波風を立てたくない」と、聞こえない振りを続けていたのです。

そんなある日、リーダー格の同僚から一通のメールが届きました。
「大型案件の契約が取れたから、明日、高級レストランで打ち上げをやる。強制参加だからね!」
正直、また支払いを押し付けられるのが目に見えていましたが、断りきれずに「明日なら……」と、渋々参加の返信をしました。

深夜に届いた「30万円」の督促

その夜、僕は「明日はまた散財することになるのかな……」と重い気持ちで、早めに布団に入りました。深い眠りについていた深夜、枕元のスマホが激しく震え始めました。

ふと目を開けて画面を見ると、同僚たちからの着信が100件近く、さらに殺気立ったメッセージが怒涛の勢いで届いていました。
「ねぇ、ドタキャンとかふざけないでよ!」「お前の分のキャンセル料どうするんだよ」「シャンパン開けて会計30万超えてるの、早く来て全額払って!」

パニックになりながら打ち上げの誘いのメールを見返すと、そこには確かに「明日」と記されていました。しかし、彼らはわざと間違った日付を僕に伝え、実際にはその日の夜に豪遊。僕が来ないことを「当日キャンセル」扱いにして、高額な支払いをすべて僕になすりつけようと画策していたのです。

深夜の呼び出しと怒声のようなメッセージに恐怖を感じましたが、あまりの理不尽さに、僕は震える手でスマホの電源を切り、そのまま朝まで無視することに決めました。

自業自得の結末

翌朝、会社に出社すると、同僚たちが血走った目で僕を取り囲みました。
「お前のせいで昨日は散々だったんだぞ!ドタキャンしたんだから、30万全額お前が払うのが筋だろ!」 オフィスに響き渡る声で責め立てられ、僕は足がすくみそうになりました。しかし、たまたま通りかかって話を耳にした上司のAさんが割って入ってくれました。

「朝から何の騒ぎだ?30万を払えとはどういうことだ?」
同僚たちは「こいつがドタキャンしたせいで店とトラブルになった。迷惑料を請求しているんです」と主張しましたが、僕は震えながらも、証拠のメールをAさんに見せました。

「僕は『明日』と言われたので、今日行くつもりでした。昨日の夜は場所すら聞いていません……」
日付を確認したAさんの顔色が険しくなりました。
「……わざと違う日を教えて、自分たちの飲み代をなすりつけようとしたのか?これは単なる悪ふざけじゃない。恐喝行為だぞ」

さらにAさんの追及は止まりませんでした。日頃の僕への態度を不審に思っていたAさんが彼らを問い詰めると、これまでに何度も僕に支払いを押し付け、「ATM」と呼んで侮蔑していた事実も次々と明るみに出たのです。

結局、30万円の支払いは自腹を切って3人で折半することになり、彼らはAさんから「二度とこんな卑劣な真似をするな」と、オフィス全体に響く声で厳重注意を受けました。この一件で、彼らは部署内でも「セコい真似をする奴ら」として完全に信用を失い、今は肩身の狭い思いをしながら必死に飲み代の返済に追われているようです。

その後、僕は勇気を出して彼らとの関係を断ち切り、仕事に専念することに。今は無理な誘いに怯えることもなく、自分で稼いだお金を自分のために使える、穏やかな日々を過ごせています。

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「月40万の仕送り」弟からと勘違いする両親に「親不孝者!」と罵倒されて(泣)→翌月、弟の嘘を暴いた結果…

精密機器の工場を経営する僕は、社会人になってからずっと、両親の生活を支えてきました。
ところがある日、久しぶりに父からかかってきた電話で――思いもよらない言葉を浴びせられることに。

「お前は親不孝者だ!40万も仕送りしてくれる弟を見習え!」

あまりの一言に頭が真っ白に。何のことだか分からず戸惑っていると、やがて驚きの事実が明らかになったのです。

幼い頃から優秀な弟、一方僕は「出来の悪い方」

僕は小さな頃から工作や機械いじりが大好きで、高校卒業後は町工場に就職。
勉強は苦手でしたが、現場では夢中で技術を学び、努力を重ねて工場の経営まで任されるようになりました。

一方の弟は勉強もスポーツも得意で社交的。両親にとっては誇らしい存在でした。有名大学を出て大手企業に就職した弟を、両親は「何をやっても一流」とべた褒め。
それに比べて僕は昔から“出来の悪い方”扱いで、実家にはほとんど帰らなくなっていました。

そんなある日、弟から連絡が。

「そろそろ両親も年金暮らしになるし、一緒に仕送りしよう。俺が兄さんの分も渡しておくよ。親孝行しないとな」

僕も両親の老後が気になっていた時期だったので、弟に任せて毎月40万円を仕送りすることにしました。

「仕送りを止めてみろ」と言われたので止めてみた

別に恩を着せたいわけではありませんでした。
ただ、親が快適に暮らせるようにと願って、僕は仕送りを続けていました。

そんなある日、父からの電話で告げられたのが、例のセリフ。

「弟は40万も仕送りしてるのに、お前は4円か? 親をなめてるのか!」

「いや、仕送りしてるのは僕だけど……」と言いかけたところで、父は鼻で笑ってこう言いました。

「だったら止めてみろよwどうせできないんだろ?」

どうやら弟は、僕からの仕送りを「自分のもの」として渡し、僕の分は「4円だけ預かってる」と嘘をついていたようです。

あまりの仕打ちに、僕は翌月から仕送りをピタリと止めました。

弟、大混乱。そして両親が知った“真実”

案の定、翌月になると実家では「仕送りが届かない!」と大騒ぎ。
弟は慌てて僕のところへやってきました。

「兄さん、困るって!俺には40万なんて払えないよ!」

「“止めてみろ”って言われたから、止めたよ」

そう伝えると、弟は黙り込み、ようやく真実が明らかになりました。

両親も「まさかお前だったとは……」と絶句。
それでも感謝の言葉より先に「じゃあ、これからも頼むよ」と返されたときは、さすがに呆れました。

「大手勤めなんだから、お前が出せば?」と水を向けると、弟はうつむいて言いました。

「……実は、今ちょっと余裕なくて……」

ギャンブルにのめり込み、貯金も底をついていたようです。

僕はきっぱりと伝えました。
「もう仕送りはしない。自分たちのことは、自分たちでどうにかしてくれ」

これまでのように、都合よく支え続けるつもりはありません。

信頼も支援も、“当然”じゃない。
それに気づいてもらうためにも、一度ゼロからやり直してもらうことにしました。

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※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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