【2026年紅葉・黄葉見頃予想】全国のピークはいつ?主要都市や山の見頃時期を徹底解説

  • 2026年09月14日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

日本気象株式会社が、2026年9月2日に「2026年第1回 紅葉・黄葉見頃予想」を発表しました。

今年の秋は全国的に気温が平年より高めに推移する見込みで、紅葉・黄葉の見頃も「平年並み」または「平年より遅い」ところが多くなる予想です。

東京の紅葉は11月29日頃、大阪は12月4日頃が見頃となる見込み。

今回は、気になる2026年の紅葉・黄葉の見頃予想を、地域別にご紹介します。


2026年の紅葉・黄葉はいつ見頃?

2026年の秋は、全国的に気温が平年より高めに推移する見込みです。

紅葉・黄葉は秋から冬にかけて気温が低下するほど葉の色づきが進み、気温が高いと見頃が遅くなる傾向があります。

そのため、今年の紅葉・黄葉は全国的に「平年並み」または「平年より遅い」ところが多くなる予想です。

特に札幌や長野など一部の地域では、紅葉の見頃が平年より9日以上遅くなる見込み。

東京の紅葉は11月29日頃、大阪は12月4日頃で、いずれも平年並みと予想されています。

地域別の傾向は、次のようになっています。

  • 北日本:紅葉は平年並み、黄葉は平年並みか平年より遅い
  • 東日本:紅葉・黄葉ともに平年並みか平年より遅い
  • 西日本:紅葉・黄葉ともに平年並み

ここからは、地域ごとの見頃を詳しく見ていきましょう。

北日本|紅葉は平年並み、黄葉は遅いところも

北日本では、9月の気温は平年よりかなり高め、10月から11月にかけても平年より高めになると予想されています。

紅葉の見頃は平年並みで、山間部では10月上旬から11月中旬、平野部では10月中旬から11月下旬となる見込みです。

黄葉は平年並みか平年より遅く、平野部では11月上旬から11月下旬にかけて見頃を迎えると予想されています。

東日本|紅葉・黄葉ともに遅くなるところも

東日本では、9月から11月にかけて平年より高めの気温が予想されています。

紅葉は平年並みか平年より遅く、山間部では10月下旬から12月上旬、平野部では11月下旬から12月中旬にかけて見頃となる見込みです。

黄葉も平年並みか平年より遅く、平野部では11月上旬から12月上旬にかけて見頃を迎えると予想されています。


西日本|紅葉・黄葉ともに平年並み

西日本では、9月から10月にかけて平年より高め、11月は平年並みかやや高めの気温が予想されています。

紅葉の見頃は平年並みで、山間部では10月下旬から12月上旬、平野部では11月下旬から12月中旬となる見込みです。

黄葉も平年並みで、平野部では11月中旬から12月上旬にかけて見頃を迎えると予想されています。

東京は11月29日、大阪は12月4日頃!主要都市の見頃は?

主要都市の紅葉予想日を見ると、札幌は11月7日、仙台は11月25日、東京は11月29日、名古屋は12月2日、大阪は12月4日、福岡は12月7日となっています。

一方、黄葉は札幌が11月6日、仙台が11月29日、東京が11月26日、名古屋が11月17日、大阪が11月24日、福岡が11月27日の予想です。

札幌では紅葉が平年より10日遅く、長野では9日遅くなる予想。また、福岡では黄葉が平年より7日遅くなると見込まれています。

全国約3,000の山も!高度ごとの紅葉見頃を予想

日本気象株式会社では、北海道から鹿児島までの主要都市と全国約700か所の紅葉スポットを対象に、カエデの紅葉とイチョウの黄葉の見頃時期を予想しています。

さらに、全国約3,000の山について、高度ごとの紅葉見頃予想も提供しています。

標高が高いところほど気温が低くなるため、紅葉の見頃も早くなる傾向があります。

大雪山・旭岳(標高2,291m)では、1,500m付近が9月21日~10月5日頃、1,000m付近が10月1日~14日頃、500m付近が10月12日~24日頃の見頃予想。

高尾山(標高599m)の山頂付近では、11月6日~20日頃が見頃と予想されています。

山の紅葉見頃予想

紅葉より「黄葉」のほうが早いのはなぜ?

紅葉・黄葉見頃予想には、モミジ(カエデ)とイチョウの紅葉・黄葉時期を予測する過去の研究をもとに開発した、日本気象株式会社独自の予測式が使われています。

紅葉・黄葉は、秋の気温が低下するにつれて色づきが進みます。

なかでもイチョウは、モミジよりやや高い気温でも色づきが進むため、黄葉のほうが紅葉より早く見頃を迎える傾向があるそう。

こうした気温と葉の色づきの関係をもとに、地点ごとの見頃時期が算出されています。

また、山の紅葉については、標高が上がるほど気温が下がることも加味して見頃時期を計算しています。

全国約700か所の見頃がわかる「紅葉ナビ」

日本気象株式会社が運営する「お天気ナビゲータ」は、約200万人が利用するお天気総合サイトです。

「紅葉ナビ」では、全国の紅葉・黄葉見頃予想日のほか、全国の山の紅葉見頃予想などを期間中掲載しています。

紅葉見頃予想は一部を除いて無料で閲覧できます。山の紅葉見頃予想については、有料のスタンダードコースへの登録が必要です。

紅葉ナビ

今年の紅葉狩りは見頃をチェックしてから♪

2026年の紅葉・黄葉は、全国的に「平年並み」または「平年より遅い」ところが多くなる見込みです。

同じ地域でも山間部と平野部では見頃に大きな差があるため、紅葉狩りや秋のお出かけを予定している方は、行き先の見頃をチェックしてから計画を立ててみてくださいね。

※予想は2026年9月2日時点のものです。

出典:日本気象株式会社「2026年第1回 紅葉・黄葉見頃予想」

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