「寄生虫は出て行け!」家族にニート扱いされ、追い出された僕(泣)→後日、父親から50件の鬼電…因果応報の顛末!

  • 2026年08月08日公開

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実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

僕は数年前からフリーランスとして、実家で仕事をしています。毎日のように自分の部屋でパソコンに向かっているため、両親からは「家で一日中遊んでいるだけ」と思われていたようです。しかし実際は、僕が毎月まとまった金額を出し、実家の生活費や高額な住宅ローンを陰ながら支えていました。

「寄生虫は出て行け!」家族からの理不尽な誤解

我が家では、大手企業に勤める成績優秀な姉が両親から絶大な信頼を得ていました。そのため、僕が出している家計の補填分も、一旦姉に現金で預け、「姉弟でまとめて」という形で両親に渡してもらっていたのです。

しかしある日の朝、徹夜明けでリビングでぐったりしていた僕に、父が突然怒鳴りつけてきました。
「お前はまた夜中中ダラダラとゲームでもしてたのか! フリーランスなんて言っているが、ただのニートだろ! 寄生虫は出て行け!」

母も父の言葉に頷き、冷ややかな視線を送ってきます。僕が「待ってよ、毎月の生活費もローンの補填も僕が出しているじゃないか!」と抗議すると、父は「何を言っている! 毎月家計を支えてくれているのは、大手に勤めるお姉ちゃんだ!」と怒鳴り返してきました。

後から分かったことですが、実は、姉は大手に勤めているものの金遣いが荒く貯金はゼロ。僕から預かったお金を「自分が稼いで出している」と偽って両親に渡し、さらに僕の悪口を吹き込んで自分の株を上げていたのです。

両親の誤解を解こうと試みたものの、頭に血が上った父は怒鳴るばかりでまったく聞く耳を持ちません。

僕が責められるのをニヤニヤ見ていた姉でしたが、本当に僕が出て行っては困ると察し、「まあまあ、そこまで言わなくても……」と焦って引き止めに入りました。しかし、ヒートアップした両親は「甘やかすな! 出て行け!」と聞く耳を持ちません。

何を言っても無駄だと察した僕は、「分かった、出て行くよ」と荷造りを始めました。

数日後、姉からの都合がよすぎる電話

それから、僕は都内のマンスリーマンションに引っ越し、仕事を再開しました。するとお昼過ぎ、スマホの画面に姉からの着信が入りました。電話に出ると、焦りを必死に隠した姉の声が聞こえてきました。

「ねえ、この前は災難だったね。でもさ、実家を出たからって毎月の生活費を渡さないのは違うよね? 家を出ても家族なんだから、仕送りとしてこれまで通り、お金は私に渡してね」

僕のお金を自分のものだと偽り、僕をニート扱いして追い出しておきながら、どこまでも自分の都合しか考えない身勝手な主張に、僕は呆れ果ててしまいました。

「僕はただの寄生虫なんでしょ? もう1円も払わないよ」と言って電話を切りました。

支払いが立ち行かなくなり自爆

それから間もなく、今度は父から50件もの鬼電がかかってきました。電話に出てみると、焦りきった父の悲鳴が響き渡ります。

「おい! 一体どうなってるんだ!? お姉ちゃんがお前のせいで毎月の生活費とローンが払えなくなったって……どういうことだ!?」

僕が家を出てお金を渡さなくなったため、資金源を失った姉は追い詰められ、すべてを僕のせいにして部屋に閉じこもったようです。

僕は冷静に、これまで姉に毎月現金を預けていたこと、それが僕の収入から出していたお金であることをすべて明かしました。電話の奥からは、真実を知って絶句する父と、泣きながら姉の部屋のドアを激しく叩く母の狂乱の声が聞こえてきます。

「そういうことなら、もういいから家に戻ってこい! このままじゃローンが払えないんだよ!」と必死に泣きついてくる父ですが、僕は冷たく言い放ちました。

「自分たちで解決してよ。大手勤めで優秀な姉さんに助けてもらったら?」
そう告げて電話を切り、僕は家族全員の連絡先をブロックしました。

その後、実家はローンの支払いが立ち行かなくなり、自宅を手放して狭い賃貸アパートへ引っ越したそうです。一方の僕は、静かな環境で集中して仕事ができるようになり、快適な一人暮らしを満喫しています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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