え、室外機に「貼るだけ」で節電から持ち歩く「多機能扇風機」バッテリー検証まで【猛暑対策グッズ】4選

  • 2026年06月27日公開

マクドナルドが「7月3日まで250円均一」開催中!食欲の初夏到来、行かない理由が見当たらない♪

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

気温が上がる季節の対策グッズを実際に使って検証。テレビ番組で紹介された高機能な日傘や、瞬間冷却プレート付きの多機能扇風機、首元を広範囲に冷やすベルト、さらにはエアコンの冷房効率を高める室外機シールまで、暮らしを快適にする優秀アイテムを4つ厳選しました。

それぞれの特徴やリアルな使用感を本音でレビューします。日々の快適な空間づくりやお出かけの際にお役立てください。

人気爆発!楽天「多機能扇風機」が超絶すごい

今年の夏も平均より高い気温が予想されていますが、暑さ対策は万全ですか……?

筆者は寒さはなんとか耐えられるものの、暑さにはめっぽう弱いんです。去年はネッククーラーやハンディファンなど、さまざまなグッズで暑さ対策をしていたのですが、いまひとつ満足のいく効果は得られていませんでした。

「もっと手軽に、もっと涼めるアイテムはないかな……」と悩んでいる時に楽天で発見したのが「多機能扇風機」!

楽天では"扇風機部門"などをはじめ様々な部門で人気1位を獲得しています。楽天で買い物をするといつも翌日くらいに届くのですが、注文が殺到しているのか、6月上旬に注文した際は到着まで数日かかりました。


  • 商品名:多機能扇風機
  • 価格:6,380円(税込)
  • サイズ:68.6×74.7×88.7mm
  • バッテリー容量:10000mAh(Type-C/USB充電式)
  • 質量:187.8g
  • 送料無料


「多機能扇風機」は無段階で風量を調整できるので、その時々の気温や体感に合わせてコントロールできます。

大容量バッテリーの扇風機は重いイメージがあったのですが、約187.8gと軽量!iPhone16は約170gなので、今どきのスマホよりも軽いです。

首にかけたり、長時間手に持って使っていても、まったく手が疲れないんです。

さらにうれしいのが、本体にクリップがついているところ!バッグやズボンなどに引っ掛けることもできて、これが本当に便利。筆者はよく日傘やペットカートなどに取り付けて、買い出しや散歩のときも手ぶらで涼んでいます。

ネッククーラーよりも目立たずに使える、おしゃれなデザインもうれしいポイント。シーンや服装に合わせてカジュアルにもキレイめにも、違和感なく合わせられちゃうんです♪

使ってみて驚いたのが、風量!こんな小さなボディながら、超高速モーターで安定した送風を実現しているんです。こちらの写真のようにベルト部分に引っ掛けて……。

スイッチをオンすればこの通り!洋服がふわっと浮き上がっているのがわかるでしょうか。洋服内に空気が充満して、まるで自宅のサーキュレーターの風を独占しているようなぜいたくすぎる涼しさを味わえます。

冷却プレートも搭載しているので、首筋にピタッと当てて急速クールダウンが可能。木陰や室内などちょっと涼しい場所に入って風が冷たく感じるような時は、プレートをメインで使うなんてぜいたくな使い方もできちゃいますよ。


ボタン2回押しで電源オン&液晶ディスプレイが超優秀

使い方はとっても簡単!

電源ボタンを2回早押しするだけ。風量も手軽に調整できるため、移動中でも手軽に操作できちゃいます。カバンの中で荷物に押されて、勝手にスイッチが入ってしまう心配がないところも助かりますね♪

充電残量は本体の液晶ディスプレイに表示されているので「いつの間にかバッテリーが切れていた……」なんて悲劇を防げるところもうれしいポイント!

また、この写真のように平らなところに立てることもできるので、デスクワークや家の机に置いて使うことができて超絶便利です。

楽天「多機能扇風機」ぶっちゃけ電池は持つ?気になるバッテリーをガチ検証!

長時間使用するなら気になるのが、バッテリーの持ち具合ではないでしょうか。

「多機能扇風機」は最大24時間も連続使用ができるという、驚異の10000mAh大容量バッテリーを搭載しています。

10の風量+冷却プレートオンで10分稼働させた場合、バッテリー残量は4%減りました!1日中稼働させるのはちょっと難しいかもしれませんが、必要なタイミングのみで使うなら長時間のお出かけでも活用できそうですね♪

【エスタ】熱を断って夏を涼しく乗り切る日傘


  • 商品名:エスタ断熱パラソル オーシャンビュー ペールスカイ
  • 重量:約315g
  • 全長:約65.5cm
  • 直径:約86cm
  • 親骨:約50cm


2024年7月23日(火)に放送された、TBS『マツコの知らない世界』の「猛暑回避スペシャル 日傘の世界」。

そこで紹介されたのが、日傘を軸としたライフスタイルブランド・estää(エスタ)。

おしゃれで実用的な日傘がそろっているので、気になっている方も多いかもしれません。

同番組で紹介された日傘のひとつが「断熱パラソル」というシリーズです。

これまでに累計2万本以上も売れていて、楽天市場のレビュー欄は「体感温度が違う」「真夏の日差しを遮ってくれる」など高評価。

「再入荷でやっと買えた」なんてレビューもあり、その人気が伺えます。

デザインのバリエーションも豊富なんです。

その中から筆者が選んだのは、内側に海と空が描かれた“ペールスカイ”。

傘を広げると、まるでビーチにいるかような感覚になって、ちょっとした癒しを感じます。

ほかにも、涼しげな森林をイメージしたものやシンプルな無地など、たくさんのデザインが揃っていました。

しかし、いくらかわいくても機能性が低ければ意味がありません。もちろん、その点もしっかりしているのでご安心を。

さすだけでマイナス30℃涼しい!?

生地をよく見ると、3層構造になっています。

真ん中の黒い布は、特殊な断熱シート。これがあることで、傘内側の温度上昇をぐっと抑える断熱効果があります。

さらに、断熱シートで挟まれた空気層が熱を逃がしやすくし、直射日光に含まれる熱を跳ね返す遮熱効果も。

このダブルの働きで、体感気温をしっかり下げてくれる仕組みです。

体感実験において傘裏側と体の温度差は、なんと30℃もあったそう!

しかも、一般的な一級遮光生地(遮光率99.99%以上の生地)を使った日傘よりも、さらに高い遮熱性を発揮するというから驚きです。

これはもう、買うしかないでしょ……。そして、頼もしいのは暑さ対策だけではありません。

UVカット率100%で徹底ガード

夏の大敵である紫外線にもしっかりアプローチ。この断熱パラソルは、肌にダメージを与える紫外線を100%カットしてくれる優れものなんです。

暑さ対策にも、日焼け対策にも抜かりなく、夏のお出かけに欠かせない相棒になってくれるに違いありません。

実際に使ってみた正直レポ

この日の最高気温は35℃。外に出るのをためらうくらいの暑さでした。

断熱パラソルは約315g、スマホ1.5台分ほどの軽さ。折り畳みタイプではないものの、比較的持ち歩きやすい印象です。

日差しをきっちりシャットアウトし、木陰と一緒に移動しているような感覚。直径は約86cmと少しコンパクトですが、顔や首をカバーしてくれる安心感があります。

ただ、腕まで覆う大きさではないため、腕の日焼け対策は別途用意したほうがよさそうです。

「マイナス30℃」という言葉を聞くと、もしかして寒くなる?と期待しすぎますが、さすがにそこまではいきません。

それなりに暑さは感じます。しかし、断熱パラソルをさしているのといないのとじゃ、大違い!

一緒に歩いていた夫は汗だらだら……一方、私は日光や熱をダイレクトに感じず、涼しい顔で歩けました。

最終的に隣から「ねぇ、僕もその日傘が欲しいんだけど……」とねだられるほど(笑)。

もちろん晴雨兼用!

日傘としての機能を最大限に備えながら、雨にも対応。突然の雨に振られても安心ですね!

猛暑をしのぐ夏のひんやりマフラー


暑い季節、ガーデニングなどの屋外作業や家事などの屋内作業中に、首もとをしっかり冷やせる屋外・屋内兼用タイプの冷却商品。

購入したドラッグストアでは、6月にも関わらず、残り2個しかありませんでした。

中には、保冷剤が4つ連なったような「氷結ゲル」が2本と、専用カバーが入っています。

氷結ゲルは冷凍室でしっかり凍らせると、カチカチに固まるそう。これをカバーにセットしたら首に巻いて使います。

専用カバーは裏と表で異なる素材を使っていて、片面はさらさらのスムース地、もう片面はふんわりやさしいパイル地。肌触りの好みに合わせて使い分けられます。

ところで、ここ数年、夏の必需品となっているネッククーラーと何が違うのでしょうか。

氷結ゲルでしっかり冷却!

冷却時間は、冷凍室で5時間以上。

完全に凍るとカチカチになるため、巻いたときにゴツゴツした違和感があるのでは?と心配していましたが、思いのほかフィットして気になりません。

装着した途端、首に保冷剤を巻いているような冷たさを感じました。

けれども、専用カバーのおかげで「冷たっ!」とはならず、心地よいひんやり感です。

パイル地を内側にすると、ほどよい冷たさ。スムース地の方がよりダイレクトに冷たさを感じられます。

これは……断然、ネッククーラーよりもコッチ!幅があって密着しているため、より広範囲で冷やしてくれます。

本来の機能ではありませんが、首もとの日焼けも防止してくれて一石二鳥!

では、持続力はどうでしょうか。

首もとひんやり氷結ベルトでジムに行ってみた

この日の最高気温は22℃。そこまで気温は高くありませんが、雨が降ってジットリした湿気がありました。

ジムに行くと、空調がほとんど効いておらずムシムシ。そんな中、このベルトを巻いて、滝汗をかきながら1時間以上トレーニングをしました。

氷結ゲルは徐々に溶けていくものの、汗や水滴は専用カバーがしっかりキャッチしてくれます。

1時間以上経っても、中心部はまだ凍っていて冷たい!

もちろん、冷凍室から出した直後の冷たさは徐々に和らいできますが、それでも3時間くらいは持続しました。

途中で、裏表を逆にすると冷たさが少し復活しますよ。

気温や体温によってキープ時間は異なるかもしれませんが、すぐぬるくなってしまうネッククーラーと比べると、安定感が違います!

入れ替えることで続けて使用可能◎

一度溶けてしまうと、冷凍までに5時間が必要ですが、氷結ゲルは2個入りのため、凍らせる時間を待つことなく入れ替えることができます。

保冷バッグがあれば、外出先でも交換ができますね。

通勤・通学、レジャーなどの屋外での活動はもちろん、暑くて仕方ないキッチンでも活躍。

ネッククーラーから乗り換え決定!


家でも外でも、この氷結ベルトが手放せなくなりそう。夏の真っ昼間のスーパーの買い出しにはもう必須です!

室外機シールで冷房効率をアップ!

そもそも、なぜ室外機にカバーやシールを付けるとエアコンの電気代が浮くのでしょうか。それには室外機の役割が関わっています。

室外機には、室内の熱を外に吐き出す「排熱」の役割があります。夏の室外機から温かい風が吹き出すのは、室内の熱を外に逃がしているからなんです。

ところが、室外機は屋外に設置されているため、直射日光を浴びて周囲の温度が熱くなっていることがあります。

室外機の周囲が高温になると、室外機の排熱により多くの電力が必要になるため、エアコンの電気代が高くなる原因になるのです。

室外機カバーや室外機シールには、室外機を直射日光から守る役割があります。室外機の周囲の温度をできるだけ下げて室外機の負担を減らし、エアコンの冷房効率を高めることができるのです。

室外機シールの特徴

今回ご紹介する室外機シールは、直射日光を反射させる遮熱シールになっています。

表面は耐候性があるアクリルウレタンという素材。「耐候性」とは、太陽光や雨などの自然環境に耐えうる性質であることを指します。ここに施された遮熱塗装が、直射日光を80%以上反射してくれます。

ベルトを巻いて取り付ける室外機カバーより手軽に取り付けができるのも特徴です。 シールなので、お家の室外機に合う大きさにハサミで簡単にカットできます。目立たない白いシールなので、見た目がスッキリしているのもメリットですね。


室外機シールを貼ってみた

去年の夏から取り付けていた室外機カバーを外して、室外機シールに取り替えてみることにしました。 この室外機シールは4枚入で約1300円。室外機カバーよりかなりコスパが良いと思います。

表面がすっかり劣化した室外機カバーを外して…

いきなり室外機シールを貼るのではなく、まずはサイズを合わせます。サイズが大きい場合はハサミやカッターであらかじめサイズ調整をしておきます。 4枚のシールを縦向きに並べて貼るイメージです。

貼るときは、細い剥離紙をはがして仮留めします。そのあと、全体の剝離紙をはがしてピタッと貼り付けていきます。

4枚貼り終えました。ひと目見ただけではシールを貼っているか分からないほど目立ちません。 カットして余ったシールは、側面に貼るのもおすすめです。

室外機シールの交換目安は?

室外機シールも室外機カバーと同じく、表面の遮熱塗装はだんだん劣化していってしまいます。室外機がどこに置かれているかにもよりますが、だいたいワンシーズンで交換が必要になってきます。

ずっと付けっぱなしにせず、定期的に付け替えるようにしてくださいね。


この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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