【やってたら至急やめてーー!バターのNG】"食品メーカー"の注意喚起に→「油断してた」「一生忘れないようにする」保存のNG「知らなかった…」

  • 2026年07月03日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

毎日のお料理に大活躍する「バター」ですが、実はとてもデリケートな食品であることをご存じですか?

「冷蔵庫に入れておけば大丈夫」と油断していると、気づかないうちに傷んで風味を損ねてしまうことがあります。

今回は、「知っておきたいバターに関する知識」をまとめてご紹介します!

バターの保存、それNGかも!?やりがちな習慣3選と正しい保管方法

まずは、主婦歴12年目のヨムーノライター三木ちなさんが、“意外と知らない”、「バターのNGな保存方法」について紹介してくれました。


【バターのNG①】銀紙をはがしたまま保存する

使いやすさ重視で、バターの銀紙を全部外して保存していませんか?じつはこれ、うっかりやりがちなNG習慣です。

バターは空気に触れると酸化しやすく、香りやコクが落ちてしまいます。特に切り口がむき出しの状態だと、そこからどんどん劣化が進んでしまうことも……。

バターにもともとついている銀紙は、捨てるか迷うかと思いますが、できればバターと一緒に収納します。開封後も銀紙でしっかりと密着させて、空気に触れないよう保存しましょう。

【バターのNG②】においの強い食材と一緒に保存する

冷蔵庫ではいろいろな食材を保存しますが、においが強いものはバターと離して置くのが正解です。

バターはにおいを吸収しやすいため、魚やキムチ、にんにくなど香りの強い食材を近くに置いておくと、風味が変わってしまうことがあります。

バターは密閉容器に入れて、さらににおいの強いものの近くに置かないよう気を付けましょう。

【バターのNG③】常温で出しておく

パンに塗るために出したバター、そのままキッチンに置きっぱなしにしていませんか?

バターは温度変化に弱く、常温に長く置くとやわらかくなったり、溶けたりして品質が落ちる原因になります。

一度溶けたバターは、再び冷やしても風味や品質が落ちることがあるため注意が必要です。空気に長い時間触れれば、バターの脂肪分が酸化して、イヤなにおいや風味の原因になることもあります。

冷蔵庫からバターを取り出すときは、使う分だけ切って、使い終わったらすぐ戻しましょう。ちょこちょこ使いたい方は、切れているタイプやチューブのバターがおすすめです。


バターの劣化を防ぐために

バターの保存で大切なのは、「空気・におい・温度変化」を避けること。

しっかり密閉し、においの強いものとは離して冷蔵保存する。これを意識するだけで、バターの劣化は防げます。

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【雪印メグミルク直伝】食べてはいけないバターの見分け方!

続いて、乳製品メーカー「雪印メグミルク」の公式サイトをもとに、食べてはいけない劣化したバターの特徴を解説します。

食べてはいけない、バターの特徴

雪印メグミルクの公式サイト内に「こんな状態のバターは食べられる?劣化の見極めどころ」について書かれていました。

雪印メグミルクさんによると、

「賞味期限はまだ先だから」と保存していたバターが、次のように変わっていたときは劣化している可能性があります。(雪印メグミルク)

  • 牛乳らしいクリーミーな香りがない
  • 使い古した油のようなにおいがする
  • 牛の飼料のようなにおいがする
  • ツンとした刺激的なにおいがする
  • 食べたときに苦みや酸味がある
  • ナイフでけずるとぼろぼろしたり水滴がにじみ出たりする
  • ポツポツとした斑点やしま模様がある

賞味期限にかかわらず、バターの劣化はにおいや見た目、味に現れます。このような変化があったときには新しいものを購入したほうが安心でしょう。(雪印メグミルク)

賞味期限内であれば何も問題ないと油断していましたが、劣化していないかどうかの見極めも大切なのですね。

もし冷蔵庫にあるバターにこのような劣化が見られたら、食べないようにしましょう。

出典:雪印メグミルク「バターの上手な保存方法とは?賞味期限やおいしく使い切るコツを知ろう」


バターをおいしく消費できるレシピ

冷蔵庫にある開封後のバターは、劣化してしまう前においしいレシピで使い切りましょう。

ヨムーノライターの三木ちなさんが、バターとエリンギだけでたっぷり楽しめる「4種のハイパー食感エリンギのバターソテー」のレシピに挑戦してくれました。

女優・石原さとみさんが驚愕した「エリンギソテー」とは……?

エリンギと言えば、きのこの中でもしっかりとした“食感“を楽しめるのが魅力。

NHK『あしたが変わるトリセツショー』では、イタリアンの巨匠、奥田政行さんの「エリンギの食感を最大限に引き出す切り方」が取り上げられました。

傘と軸で食感が異なるエリンギを、4つの方法でカット!すると、1本のエリンギで色々な歯ごたえが楽しめる、ハイパー食感のエリンギソテーに仕上がるんです♡

材料(2人分)

  • エリンギ…2本(約100g)
  • バター…20g~30g

※今回は半量で作りました。

作り方①エリンギを傘と軸に切り分ける

作り方②傘と軸を4つの方法でカットする

まずは、傘の部分から。切り方を2つに分けるため、半分にカットします。

1つ目の切り方は「マッシュルーム切り」。半分にカットした傘の片方を、放射線状に厚く切りましょう。

2つ目の切り方は「アワビ切り」。残り半分の傘を、縦に5mm程度の厚さにスライスします。

次に軸の部分。軸の下の部分は「ホタテ切り」にします。軸の1/3程度を、5mmくらいの厚さに輪切りにしましょう。

残りの上部分の軸は、「メンマ切り」に。厚さ5mmを目安に、繊維に沿って縦にスライスします。

これで、切り分け完了!4種類のハイパー食感が楽しめるエリンギに変身しました♡

作り方③フライパンにバターを熱する

火加減は強火で。フライパンは気持ち大きめの、26cm以上のサイズがおすすめです。

作り方④バターが溶けきる前にエリンギをフライパンに入れる

エリンギ同士が重ならないように並べましょう。

作り方⑤きつね色になるまで焼いたらできあがり!

エリンギはできるだけ動かさずに、こんがりと焼き上げましょう。すぐにひっくり返すと焼き色がつきにくいので、動かすのは我慢です!

強火だと焦げそうだったので、私は中火にして4分ほど加熱しました。

きつね色になったら返して、こんがりと焼き上げます。皿に盛り付けたら完成です!

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バターの保存時は「空気・におい・温度変化」に注意!

バターを保存する際は、銀紙をはがしたままにしたり、においの強い食材の近くに置いたり、常温で放置するのはNGです。

空気に触れると酸化しやすくにおいも吸収しやすいため、銀紙をしっかり密着させて密閉容器に入れ、使う分だけ切ってすぐ冷蔵庫に戻しましょう。

もし使い古した油のような臭いや斑点、苦みなどが出たら劣化のサイン。
賞味期限内でも食べるのは控えましょう。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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