ド平日なのにドンドン人が吸い込まれてる!【仙台市ご当地グルメ】サンドウィッチマンも大絶賛おすすめ"至福の一皿"が一気に話題ですごいぞ!
- 2026年07月05日公開
こんにちは!宮城県のヨムーノ公認ご当地アンバサダーの仙台カフェグラムです。
ヨムーノ公認ご当地アンバサダーが、地域自慢の『行列のできる地元のお店のご当地グルメ』をお届けします。
宮城県在住の私がご紹介するのは、人気テレビ番組『秘密のケンミンSHOW』放送で一気に有名になった地元の名店、"麻婆焼きそば"が大人気の「まんみ 泉中央店」です。
宮城県仙台市のソウルフード「麻婆焼きそば」の原点【まんみ泉中央店】
仙台には、牛たんやずんだ餅だけではなく、「地元民なら誰でも知っているのに、県外の人は驚く」そんなローカルグルメが数多く存在します。
そんな中でじわじわと、全国区の知名度を獲得した麺料理があります。
それが、「麻婆焼きそば」。
パリッと焼かれた香ばしい麺に、とろりと熱々の麻婆餡。
辛さだけではない、旨みと甘みの重なり。焼きそばとも麻婆豆腐とも違う、不思議ローカルグルメなのです。

「麻婆焼きそば」の発祥店として知られているのが、泉中央に店を構える「まんみ 泉中央店」。
地下鉄南北線・泉中央駅から徒歩数分。
ユアテックスタジアム仙台にも近いこの店には、平日昼間でも次々と人が吸い込まれていきます。
まかない料理から始まった仙台のご当地麺

現在では仙台名物として定着している麻婆焼きそばですが、その始まりは意外にもシンプル。
1970年代、まんみで働いていたスタッフのまかない料理として誕生したのが始まりだと言われています。
余った焼きそばに麻婆豆腐をかける。
その組み合わせが驚くほど美味しく、やがて常連客に提供されるようになり、口コミで広がり、いつしか店の看板メニューになっていったそうです。
今でこそ全国には“変わり種焼きそば”が多く存在しますが、当時としてはかなり斬新だったはずです。
全国区になったきっかけは『秘密のケンミンSHOW』
麻婆焼きそばが一気に全国へ広まるきっかけとなったのが、人気テレビ番組『秘密のケンミンSHOW』。
番組内で仙台のご当地グルメとして紹介されると、「なにそれ!?」「絶対うまいやつ」「見た目の破壊力がすごい」とSNSでも話題に。
県外から麻婆焼きそば目当てで仙台を訪れる人まで現れました。
サンドウィッチマンがテレビでおすすめしていたという口コミもあり、知名度はさらに上昇。
いまではコンビニ商品化されるほど有名になりましたが、「やっぱり元祖を食べたい」と、多くの人がこの店を訪れています。

観光客、サラリーマン、学生。
客層は幅広く、多くの人の目的はやはり「麻婆焼きそば」でしょう。
店先に並ぶ赤いのぼりには、大きく「マーボー焼そば」の文字。
「焼きそばなのに麻婆?」「ラーメン屋なの?」「B級グルメ?」
そんな戸惑いを解決すべく、入店です!
町中華の空気感がたまらない

店内は、昔ながらの町中華感。
赤を基調にした内装で、カウンター席、テーブル席、厨房から聞こえる鍋の音はその気取らなさが心地いい。
注文は券売機で購入するスタイルで、麻婆焼きそば以外も注文したい場合は手間取らないよう、事前にメニューをリサーチすると良いかもしれません!
初見では戸惑う!でも食べるとハマる!

実際に運ばれてきた麻婆焼きそばは、器いっぱいに広がる麻婆餡。
その下には、隠された焼きそば麺、湯気と香りだけで食欲が刺激されます。

まんみの麺は、一度蒸して乾燥させたあと、お湯で戻して焼き上げる独特の製法です。
そのため、表面はパリッ、中はもっちり、噛むと強い弾力という独特の食感になり、熱々の麻婆餡が絡むことで、カリッ・もちっ・とろっ、という食感の三重奏が生まれるのです。

絶妙な麻婆餡は、激辛麻婆ではなくどこか優しい甘めの味。
豆板醤の刺激よりも、ひき肉とにんにくの旨みが前に出ています。

豆腐は柔らかなのに崩れることもなく、麺、餡と絡んで口の中でふんわりとほどけます。
辛いものが苦手な人でも比較的食べやすく、後からじんわり汗は出る。それがまたクセになるのです。

一緒に運ばれてきた卵のスープは、滋養に満ちたほっとする味わいです。
麻婆焼きそばだけじゃない、人気の五目焼きそば
店内を見渡すと、麻婆焼きそばではなく五目焼きそばを注文している人もちらほら。
実は、常連の中には「まんみは五目焼きそばもかなりうまい」という声も。

実際、店頭ののぼりにも「五目焼そば」の文字が並んでいます。
麻婆焼きそばの影に隠れがちですが、五目焼きそばも根強い人気を持つ一品なのだそう。
次回は絶対に五目焼きそばも食べます!
宮城県仙台市にきたら「まんみ 泉中央店」の"麻婆焼きそば"を!

仙台には、まだまだ「地元の人だけが当たり前に知っている味」がたくさんあります。
その中で麻婆焼きそばは、ただのご当地グルメではなく、町中華の歴史や、人々の日常から生まれた仙台らしさそのものなのかもしれません。
「まんみ 泉中央店」で味わった一皿は、派手さよりも、長年愛され続けてきた理由がしっかり伝わってくる味でした。
初めてなのにどこか懐かしく、気づけばまた食べたくなる不思議な中毒性。
観光で仙台を訪れる人にも、地元の人にも、ぜひ一度元祖の味を体験してほしい!
次は私も、常連人気の五目焼きそばを目当てに再訪したいと思います。
◆まんみ 泉中央店
宮城県仙台市泉区泉中央1丁目22−3
定休日:なし
営業時間:11時00分~15時30分, 17時00分~20時30分
※紹介した店舗・施設の情報は記事公開当時のもので、変更となる場合もございます。訪問時は事前にご確認ください
ゴリラ顔の夫と2歳息子の3人暮らし。転勤族の家庭に生まれ、幼少期から宮城と山形を交互に住んでいます。結婚を機に現在は宮城で生活。趣味はグルメ、美容、柔術。大人のおしゃれカフェ、穴場スポット、子連れでも楽しめるカフェ、テーマ性のある撮影スポットなど、幅広く発信していきます。オススメな場所への記事は熱くなりがちです!
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