【無理しないおすすめ食費節約】パンや惣菜は買わない!食品ロスを減らす3つのルールとレシピ

  • 2026年04月04日公開

こんにちは、ヨムーノライターで食費節約家の海老原葉月です。

物価高で食費のやりくりに悩んでいませんか?
実は、家庭の食品ロスを減らすちょっとした工夫で、値上げ分をカバーできるとも言われています。

本記事では、食費節約のために「買わないと決めた3つのもの(お惣菜パン・市販のお惣菜・使い切れない調味料)」と、それを乗り切るための代替アイデアをご紹介。材料を混ぜてレンジとオーブンで作れる「簡単おうちパン」のレシピなど、無理なく続けられる節約術は必見です!

我慢せずに食費を抑える!「買わない」3つの節約ルールと工夫

値上げラッシュの中でも食費の予算を守るためのリアルな工夫!ただ我慢するのではなく、無理なく賢く代替する独自の実践テクニックをまとめました。

高いお惣菜パンは買わない!混ぜて焼くだけの「簡単おうちパン」

1個200〜300円するお惣菜パンの代わりに、強力粉を使って30分ほどで手作りするという節約術。
ドライイーストや強力粉を混ぜてレンジで発酵させ、オーブンで焼くだけの超簡単レシピも公開!子どもと一緒に作れば食育にも繋がります。

疲れた日も市販の惣菜に頼らない!「救世主レシピ」のストック術

「疲れた日はお惣菜」という負のループを断ち切るため、茹で時間3分の「早ゆでペンネ」や、冷凍野菜、レトルト食品などを日頃からローリングストック。
いつかの疲れた自分のために事前に対策しておくことで、無駄な支出を確実に防ぎます。

使い切れない調味料は買わない!「たかが300円」の食品ロスを防ぐ

用途が限定されるタレや珍しい調味料は、使い切れずに廃棄しがち。
「ナンプラーを買うか2年悩んだ」という筆者のリアルな体験談にもあるように、まずは代用レシピで乗り切り、本当に使い切れるものだけを厳選して買うことが、結果的に大きな節約(食品ロス削減)に繋がります。

小さな工夫の積み重ねが、家計を助ける大きな力になります。「これならできそう」と思えるものから、ぜひ日々の生活に取り入れてみてくださいね。

材料費の値上げの影響受けやすいお惣菜パンは“おうちパン”で代用する

昨今、世界情勢や天候などの影響で、様々なものの値上がりが止まりませんよね。特に小麦や乳製品の値上げは、私たちの食生活にも影響与えています。

もともとパンなどの小麦が原材料になっている食材が大好きだったのですが、昨今の値上げの影響受け、購入の仕方に変化がありました。

私が小さかった頃は、朝ごはんの食卓にパン屋さんで購入したパンが並ぶことが多かったのですが、最近はお惣菜パン1つ200〜300円、高いものだと500円ほどするものもありますよね。食べざかりの子どもたちのお腹を満たすには、かなりの金額がかかってしまいます。

そこで、わが家ではブラックフライデーや特売で購入した強力粉を使って、簡単に作れるパンを作っています。レシピはSNSで発見したものを参考にアレンジ。

混ぜるだけ♪簡単パンの材料

水・・・150ml
砂糖・・・20g
ドライイースト・・・4g
強力粉・・・200g
塩・・・3g
オリーブ油・・・大さじ1と1/2

ローズマリー、岩塩(お好みで)・・・適量

混ぜるだけ♪簡単パンの作り方

①耐熱容器に水と砂糖を入れ、電子レンジ600Wで30秒加熱する。
②ドライイーストと強力粉の半量を加えてよく混ぜ、残りの強力粉、塩、オリーブ油を加えてさらに粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。
③②を広げて電子レンジ600Wで20秒加熱する。
④ラップをかけて、そのまま電子レンジ内に10分おく。
⑤オリーブオイル適量(分量外)をまわしがけ、9〜10箇所ほど表面に指で穴をあける。お好みでローズマリーや岩塩をトッピングする。
⑥オーブン(予熱あり)200℃で15〜20分程度焼く。

私がヘビロテしているこちらのレシピは、材料混ぜるだけで30分ほどで作れます。コスパもタイパもいいのは嬉しいですよね。

最近は息子たちも一緒に作っています。子どもでも作れるほど簡単なんです。食育にも、自立にもつながって、いいことづくしです。

つい頼りたくなるお惣菜は“対策”で回避する

忙しい時や、疲れてしまった時は、駅ナカやスーパーのお惣菜に頼りたくなる時もありますよね。もともとお料理が苦手で、レシピのストックもない私にとって、 お惣菜はまさに救世主的存在でした。

でも、ちょっと考えてみてください。作る手間はかかないけれど、コスト面はどうでしょう?サラダひとつにしてみても、少量で300円超え。結局いくつも購入してしまい、あっという間に1,000円オーバーしてしまいます。

そんな時のために、手軽に、なおかつ短時間で作れる“救世主レシピ”をストックしています。

わが家で一番出番が多いのが早湯でペンネ。茹で時間はたったの3分!お惣菜を買いにいく時間と比較したら、あっという間です。

もちろんコスパもよし!3人分作っても材料費は400円ほどに抑えられます。

防災用としてローリングストックしているレトルトをかけたり、自家製冷凍保存しているカット済みの野菜とコンソメ、ケチャップでパスタソースを作ったりと、その日の疲れ度合いに合わせてできる範囲で自炊しています。冷凍野菜があると、便利なだけでなく、しっかりと使いきれて食品ロスも減らせますよ。

どうしても頑張れないときは、冷凍ストックのご飯を解凍して、納豆やキムチなど冷蔵庫にあるご飯のお供を添えたり、同じく冷凍保存している味噌玉ならぬ冷凍味噌パックにお湯を注いで即席味噌汁を用意したりしています。

日頃から“いつかの疲れた自分”のために対策をしておくと、不要な支出を防げます。

使いきれない調味料は“買わない”選択肢をもつ

意外と使いきれず食品ロスになってしまうものの代表が、調味料です。最近は基本的な調味料以外に、エスニックなどの + αの調味料でお料理される方も増えましたよね。

でも、使いきれるほどのレシピがあったり、アレンジができないと、調味料をムダなく使い切るのは至難の業。また、〇〇のタレなど、使用用途が限定される調味料やドレッシングも、案外使いきれずに廃棄されていることも。

浪費家時代の私は、チリソースや焼き肉のタレなど、“美味しそう!”“使ってみたい”と後先考えずに購入してみるものの、結局使いきれず廃棄していました。

そこで現在は、使用頻度の低い調味料や、使用用途が限られるものは、なるべく購入しないようにしています。金額にすると約300円と安く感じますが、たかが300円、されど300円!使いきれずに捨ててしまうものにお金をかけるより、その300円でしっかり使い切れる3種類の野菜を買った方が、栄養もプラスできていいですよね。

ちなみに、子どもたちの大好物のガパオライスを作るときに使うナンプラーを購入するかどうか、2年も悩んだことがあります(笑)。それまではナンプラー不要レシピを検索して作っていました。ガパオ以外にナンプラーを使った簡単レシピと出会って、ようやく購入に至りました。

そのくらい、たかが調味料でもいかにムダなく使い切れるもののみを厳選するかを大切にしています。

ちょっと工夫するだけでムダは減らせる!

今回はわが家が買わないものを3種類ご紹介しました。昨今の値上げで、食費の予算をあげずには家計が回らないという声をたくさん聞くようになりました。

ですが、実は一般家庭で破棄されている食品ロスを6割ほど減らせば、値上げ分をカバーできるとも言われているんです。

値上げの中でも家計を回すためには、小さな工夫の積み重ねが重要です。“これならできそう”と思えることをコツコツ積み重ねてみてくださいね。

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この記事を書いた人
暮らし整えアドバイザー
海老原葉月

整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、年の差三兄弟(13.11.1)を子育て中。

カインズ 収納 節約 整理収納アドバイザー

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