【スーパー節約術】無駄買いを防ぐコツは「一人で行くこと」!店側の心理的仕掛けを解説

  • 2026年02月26日公開

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みなさんこんにちは、ヨムーノライターの青髪のテツです。

ついつい予定にないものまでカゴに入れていませんか?
実はスーパーの売り場には、購買意欲をかき立てる「心理的な仕掛け」が至るところに隠されています。

店内BGMや商品の配置など、店側の戦略を知ることで無駄遣いは劇的に減らせます。特に効果的なのが「一人で買い物に行く」というシンプルなルール。家族連れだと出費が増える理由や、元店員の視点から見た節約のコツを分かりやすく解説します。

知らずにハマる!スーパーの「1品多く売る」仕掛け

スーパーは購買心理学に基づき、私たちが無意識に商品を手にするよう設計されています。

店内BGMの魔力

音楽のテンポは購買量に影響します。店側は、客が最も商品を買ってしまう「黄金のテンポ」を知っています。

「安い!」と思わせる入り口の演出

入店直後の目立つ場所に超特価品を置くことで、「この店は安い」と錯覚させ、財布の紐を緩めます。

ターゲット別の棚配置

それぞれの年齢層が最も目につきやすい位置に、特定の「嗜好品」が配置されています。

「1品でも多く売る」スーパーの仕掛けを解説!

スーパーなどの小売店は購買心理学を元に実験を繰り返しています!

1品でも多く販売するため、売場のいたるところに仕掛けを作っています。

たとえをあげていきましょう!

店内BGM

……「音楽のテンポによって購買量が高まる!」と言われています。

いつも同じ曲が流れているお店は、購入料が最大になるテンポの曲を流している場合が多いです。

価格の付け方

……お店に入ってすぐの売り場で一品を極端に安くすることで、財布の紐を緩める効果が。2個買うと安くなるなど、まとめ買いを誘発しています。

POPの書き方

……税抜き価格を目立たせたり、POPで旬の訴求をしたり、簡単な下処理の方法を提案します。料理提案をするときに、近くにその材料を陳列すると効果的。

「CMで話題の」と商品を手に取ってもらう工夫が随所にされています。

このように、じつは細部まで考えられているんです。

ワクワクしながら、ついつい、カートにイン!してしまいませんか?何も考えずにお買い物に行くとそういった仕掛けに引っかかって、無駄なものを買ってしまうことになりかねません。

スーパーの仕掛けに引っかかっても、最終的に全て捨てることなく使い切れる方はまだ良いのですが、生鮮食品や賞味期限の短いものは捨ててしまうこともあるという方も多いと思います。

また、嗜好品はなるべく買わないようにすることも、節約の観点では重要です。

たった1つの解決法は!?

盲点かもしれませんが、おすすめの解決法…それは、スーパーに買い物に行くときはなるべく一人で買い物にいく、ということ。

家族揃ってのお買い物は、楽しさもあるのですが、節約の観点からはおすすめできないんです。

スーパー店員が暴露「節約できない理由」

家族で揃ってお買い物に行くと、家族それぞれが欲しいものをカゴに入れてしまいます!

そしてそういうものほど、単価の高い嗜好品だったりします。

我が家の場合も、私は晩酌用のビール、妻はアイス、子供からは玩具菓子をねだられるといった感じで好き放題入れてしまいます。

それにはスーパーの仕掛けがあるんです。

年齢層に合わせて「ムダ買いしやすい配置」になっている

実はこれらの商品はそれぞれのターゲットに

売りやすい位置

売りやすい場所

に配置されているんです。例をあげていきます。

おもちゃ付きお菓子

単価の高い玩具菓子は、低年齢の子どもに一番目につく【低い位置】に陳列されています。

テレビCMで話題の商品

流行の商品は【大人の目線に合う高さ】に!販売スペースを広くとってより目立つ陳列をします。

セット買いできる商品

ビールだと1缶だけではなく6缶、24缶と大容量商品も充実させて買い回る中で目につく位置で販売されています。

つまり必ずそれらのターゲットに目につくので、自然と手が伸びてしまうように売場が作られているんです。そうなると嗜好品に余計な出費がかさんでしまうというわけです。

こういった衝動買いを防ぐためにも、節約志向の方はなるべく一人で買い物にいくようにしましょう。

「節約をする」or「家族揃って楽しく買い物をする」を選ぶ

今回は「節約するなら一人で買い物をした方がいい」という話を紹介しました。

あくまで節約するならという話なので家族での買い物を否定するわけではありません。

また、節約したいけど家族とお買い物を楽しみたいという方は家族と話し合って理解してもらってから一緒に行くのもいいかもしれませんね。

「いつも家族で買い物にいって余計なものをたくさん買っているかも…」と思った方は、ぜひ1度お一人様で買い物に行ってみてくださいね。

この記事を書いた人
野菜のプロ
青髪のテツ

スーパーの青果部歴10年の青髪のテツです。

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