義母「あなたはこれでいいわよね?」私だけカッパ巻き!?→イジワルに気づいた意外な人物の一言で義母が赤っ恥!
- 2025年12月21日更新
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
義実家との関係をめぐる実体験ストーリーをお届けします。
結婚して3年目。義実家との関係は表面上は良好ですが、私にはひとつだけ、どうしても飲み込めない「モヤモヤ」がありました。
それは、義母・夫・私で食事をする際の、義母による“注文する食事の押しつけ”です。そしてその歪んだ習慣は、ある日、自宅で出前を取った際に決定的な局面を迎えました。
「気遣い」という名のコントロール? 外食や出前で私だけ格安メニュー
結婚してからというもの、義母と夫と私の3人で外食をする機会が月に数回ありました。
最初は「お義母さんと仲良くなれるチャンスかも」と前向きに捉えていたのですが……注文する段になると、いつも義母が言う言葉に悩まされていました。
「○○ちゃんはこれでいいわよね」

義母が選ぶのは、一番安いメニューや、明らかにボリュームの少ない軽食。夫や義母が特上の御膳やステーキを食べる横で、私だけがランクの低い料理を“あてがわれる”のです。「あ、私はこっちの……」と言いかけても、「いいのよ遠慮しないで。これがおいしいのよ」と笑顔で押し切られてしまいます。
あからさまな意地悪なら反論もできますが、義母はあくまで「あなたの健康や好みを考えてあげた」という善人顔。夫もその“不自然な格差”に気づかず、私は角を立てないよう「……ありがとうございます」と従うしかありませんでした。
まさかの義父在宅……テーブルに並んだ「寿司桶」を見て空気が凍る
義父は会社を経営していて、平日も休日も忙しく、普段の外食にはほとんど同席しません。だから、義母のこの“注文決めつけ行為”を知る由もありませんでした。
ある週末、珍しく会社経営者の義父が在宅しており、お昼に出前でお寿司を取ることになりました。 注文は義母がまとめて電話で済ませます。「お父さんと息子ちゃんは『特上』ね。私と〇〇ちゃんのは……あ、はい、それでいいわ」
私は嫌な予感がしましたが、キッチンで義母の手伝いをしていたため口を挟めませんでした。そして数十分後、チャイムが鳴り、テーブルにお寿司が並べられます。
夫と義父の前には、ウニやトロが輝く豪華な「特上」の寿司桶。 しかし、私の目の前に置かれたのは、明らかにネタのランクが落ちる「並」以下の、隙間が目立つ桶でした。義母は自分の分だけこっそりランクを上げていたのか、私との差は歴然です。
「さあ食べましょう」と義母が箸を持ったその時、それまで新聞を読んでいた義父がテーブルを見渡し、低い声で言いました。 「……おい、なんだこの配分は」
義父の鋭い視線が、私と他のメンバーの寿司桶を交互に見比べています。 「え? 〇〇ちゃんは小食だし、遠慮する子だから……」と取り繕う義母を遮り、義父は静かに、しかし力強く続けました。 「本人が選んだんじゃないだろう。注文はお前が勝手にしたんじゃないのか」
「これは明らかに不公平だ。家族の中でひとりだけあからさまに量や質が違うのにそのままにしておくのは、イジメと一緒だよ」
夫がようやく理解し、義母に線引きを宣言
義父の言葉を聞いて、夫の顔色がみるみる変わりました。
「……ごめん。俺、全然気づいてなかった」
夫はようやく状況を理解したようでした。そして、義母に向かってこう言いました。
「母さん、これからは本人に選ばせてください。俺も、ちゃんと見てなかった。申し訳ない」
義母は何か言い返そうとしましたが、義父と夫の視線に気圧されたのか、黙って頷きました。その後、私は自分で食べたいメニューを選ぶことができるようになりました。
義母との関係に変化が…
その日以来、義母が私の食事に口を出すことはなくなりました。義父のあの一言がなければ、私は今でも我慢し続けていたかもしれません。
もちろん、義母との関係が劇的に良くなったわけではありません。でも、私は“無理に好かれなくていい”と割り切れるようになって、心がとても軽くなりました。
※AI生成画像を使用しています。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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