「貯蓄ゼロ円って恥ずかしい……」【貯蓄のプロが警告】「今ならまだ間に合います!」始めておかないと怖いお金習慣5選
- 2026年01月15日公開
こんにちは!生活情報誌を中心にこれまで20年以上、家計のやりくりの取材をしてきたライターの村越克子です。
皆さん、「お金を貯めたい!」って、思ってますよね? 新しい年のスタートは、お金を貯め始める絶好のチャンスです。
貯蓄ほぼ0円の人が、「お金を貯めたい!」と思ったら、まず手始めにやることを5つ、レクチャーします。
「貯めたい!」という気持ちがあれば、まだ間に合います。 新年のスタートと一緒に、今始めておきたい“お金習慣”を実践しましょう!
【新年に始めたいお金習慣①】月5,000円でもいいから、先取り貯蓄をする
「お金を貯めたい!」と思ったら、なにはさておき、まず、最初にやるべきことは「先取り貯蓄」です。このワード、皆さん、聞いたことありますよね?
先取り貯蓄とは反対の貯め方を「残し貯め」といいます。1カ月生活して、残ったお金を貯蓄するのが「残し貯め」ですが、これまでお金を貯められなかった人、毎月、赤字ギリギリの人が、残し貯めから始めるのはハードルが高いです。
貯蓄初心者さんの貯め方は、給与が口座に振り込まれたら、貯蓄分を先に確保するのが王道中の王道です。
まず、生活費用の口座とは別に、貯蓄専用の口座を作ります。次に、この口座に、毎月、決まった金額が自動的に入金される「定額自動入金サービス」を設定します。
1回、設定したら、あとは勝手に貯まっていくので手間なし。毎月5,000円でもいいので、先取り貯蓄をすることが、お金を貯める第一歩です。
【新年に始めたいお金習慣②】家計簿は無理でも、今日、使った金額をメモする

収入-支出=貯蓄です。
収入は簡単には増えないので、支出を抑える工夫をします。収入-支出の差額が大きいほど、貯蓄にまわすことができるお金が増えます。そのためには、1カ月の支出を把握することが肝。
それには、家計簿をつけるのが正解ですが、これまで家計簿が三日坊主だった人は、無理をすることはありません。今日使った金額をカレンダーにメモするだけでよし。 食料品と日用品は合算した金額を、外食費やレジャー費は、「外」や「レ」として使った金額をメモします。
大事なことは、使った金額を「書く」ことにあります。書くことで金額が頭に入ります。さらに、カレンダーに書き込まれた金額を毎日見ることで、今月使ったお金を意識することに。
毎月、なんとなくお金を使って、なんとなくお金が消えていく……という生活から抜け出す一歩になります。
【新年に始めたいお金習慣③】買い物の回数を減らす
食料品や日用品にかかるお金を減らしたいと思ったら、買い物に行く回数を減らすのが手っ取り早い方法です。
スーパーやドラッグストアに買い物に行くと、買う予定ではなかったモノを、なにかしら、つい買ってしまうものです。買いたい気持ちや欲しい気持ちを我慢するくらいなら、買い物に行かない方がストレスがありません。
【新年に始めたいお金習慣④】休日のお出かけ前に、炊飯器のタイマーをセットする

「自炊は副業」と言った人がいます。夕飯を家で作って食べて、外食回数を減らした分、貯蓄に回すお金を増やすことができるからです。
休日に家族で外出すると、夕飯を作るのが面倒になって、つい外食してしまう人は、出かける前に炊飯器のタイマーをセット。「家に帰れば、ご飯が炊けている」と思えば、外食が回避できます。
また、「ご飯が炊けている」のひと言は、外食したがる家族に、外食をあきらめさせる説得力があります。
【新年に始めたいお金習慣⑤】いっそのことカード払いをやめてみる

今はキャッシュレス時代です。手持ちのお金に関係なく、買い物や外食の支払いができるクレジットカードは確かに便利です。またATMで現金を下ろすと、時間帯によっては手数料を取られることもあるので、現金払いよりもカード払いの方がますます利便性がよくなってきています。
また、カード払いするとつくポイントも、大きな魅力です。
一方、カード払いの最大の難点は、支払い時から、実際にお金が引き落とされるまでの間に1~2カ月のタイムラグがあること。お金を使ったのに、財布のお金は減らないので、つい使いすぎてしまい、口座引き落としの金額を見て、びっくり!ということも。
光熱費、通信料、金額が大きい買い物はカード払いでもOKですが、食料品や日用品など日々使うお金については、現金払いにするのが〇。財布の中のお金が減っていくのが、目で見てわかると支出にブレーキがかかります。
まとめ
今は、貯蓄残高ほぼ0円でも、あきらめさえしなければ、お金は貯まっていきます。自分がやりやすい貯めテクから、トライしてみてください。
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