【小中学生の水筒あるある】グイグイ突っ込むの卒業!【無印】"Before→After"に「優秀すぎる」
- 2024年07月05日公開
こんにちは!ヨムーノ編集部です。
暑い日が続き、本格的な夏の到来を実感する毎日。
最近ではいつでもどこでも水分補給ができるように、マイ水筒やマイボトルを持ち歩くことが当たり前になってきました。
ひとり1本マイ水筒が当たり前になると、当然その分の水筒カバーも存在しますよね……。
そこで今日は、片づけ遊び指導士でヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)の@arika_919さんの「小中学生の水筒カバー収納」をご紹介します。
おうちに水筒カバーがいっぱい!
@arika_919さんのおうちには、大小合わせて3人分、6個の水筒カバーがあるそうです。
確かに、水筒もシーンによって大きさを使い分ける事があるので、ひとり1本以上持っているということもありますよね。
【Before】水筒カバーはとにかく突っ込む!
収納上手な@arika_919さんも、もともとは各自でとにかく突っ込むやり方だったそう。
そのため、キッチンの引き出しのキャパが限界になってしまったそうです。
【After】引っ掛けるだけ!パントリーの壁を利用してみた
「毎日のことだから不便やストレスを感じたら、仕組みを見直すチャーンス!!!」と、前向きな@arika_919さん。
無印良品の「壁に付けられる家具 3連ハンガー ライトグレー(税込3,490円)」を使い、収納場所を作っています。
更に、フックも追加して収納量を増やしています。
かけるだけなら、お子さんでも簡単に片付けられますよね。
毎日使うものだからこそ、今すぐにでも真似したい!
今回は、ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)の@arika_919さんの「小中学生の水筒カバー収納」を紹介しました。
一度置き場所を作ってしまえば、ずっと快適な優秀すぎる収納です。
これからもっと水筒カバーの出番が増えると思うので、気になった方は早めに設置してみてくださいね♪
そんな我が家も、息子たちが放り投げた水筒カバーが床に転がっているので、一刻も早く設置したいと思います。
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