もっと早く教えてよ!【森永製菓アイスボックス】の食べるだけ“じゃない使い方”がブーム!?「猛暑も怖くない」3実例

  • 2024年07月11日更新
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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

夏はまだ先のはずなのに、ムシムシと暑い日が増え、家族の体調管理に悩まれる方も多いのではないでしょうか?特に今年は去年同様、猛暑という予報も。暑さ対策が必須です。

そんなママたちに朗報!今、あの国民的ベストセラーアイス、森永製菓「アイスボックス」の意外な使い方が話題になっているそう。

アイスボックスを活用しているヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)に、“食べるだけじゃない使い方”を詳しく教えてもらいました。

いつでも簡単&すばやく水分補給!暑さ対策ハックで「アイスボックス」がバズり中

コンビニやスーパーなど、どこでも手軽に手に入れられる「アイスボックス」。グレープフルーツのすっきりした味わいと、クラッシュ氷のザクシャリ食感が人気のロングセラー商品です。低カロリーで脂質ゼロなので、ダイエット中のパパ・ママも気兼ねなく楽しめるのも嬉しいポイント。

そんな「アイスボックス」、そのまま食べるだけではない使い方が話題とのことで、「外遊びやお出かけに欠かせません!」とおっしゃるヨムーノメイトがたくさんいらっしゃいます。具体的な使いこなし方法を教えてもらいました!

親子の暑さ対策に♪

森永製菓「アイスボックス」を詳しくチェック!

【“じゃない使い方”①】ネッククーラーいらず!ほてった身体を冷やすのにも使える「アイスボックス」

教えてくださったのは……

ma.r.iiさん
「30代大人カジュアルプチプラコーデ」が得意な、ファッション達人のヨムーノメイト。プライベートでは男の子2人のママ。

小学生と年少の2人の男の子ママであるma.r.iiさん。5歳差ながら仲良しの兄弟を連れて外遊びに出かけるとき、「アイスボックス」が大活躍なのだそう。

二人が喜んで食べる以外にも、「アイスボックス」が欠かせない理由があるらしく……?

ma.r.iiさん:ずっと走り回って、真っ赤な顔で汗だくになることもしょっちゅう。すぐに身体を冷やしてあげたいときは、「アイスボックス」を首筋に当ててあげます。ひんやり気持ちよくて、子どもたちもお気に入り!ネッククーラーだとやっぱり荷物になるし、近くのコンビニなどですぐに調達できるのも便利です。

【“じゃない使い方”②】スポーツ中に冷たいドリンクが飲めちゃう!水分補給の裏ワザ

教えてくださったのは……

つくもはるさん
100均マニア歴23年、業務スーパー歴15年でパトロールが習慣。夫と小学生・中学生の子ども3人と暮らす、 ズボラ・節約レシピ好きの主婦。

つくもはるさんの長男は中学校の陸上部に所属し、練習にいそしむ毎日。土日に大会が入ることも少なくありません。これからはとくに水分補給が気になる季節ですが、親子でお気に入りなのが「水入りの水筒」+保冷バッグに入れた「アイスボックス」を持っていくこと!

つくもはるさん:運動時はスピーディに水分補給させたいものの、ステンレス水筒はスポーツドリンクNGというものも多く、息子もお茶ばかりでは飽きると言って……。そんなとき「アイスボックス」をコップ代わりにして水筒から水を注ぐと、水にグレープフルーツの味わいがプラスされておいしくなるという噂を聞きつけ、さっそくトライしたのがハマったきっかけ。

つくもはるさん:「アイスボックス」を保冷バッグに、水筒には水を入れて持たせます。休憩やランチタイムに「アイスボックス」に水を注げば、あっという間にひんやりドリンクの出来上がり! 「アイスボックス」がカップタイプだからこそ、コップ代わりにゴクゴク飲めるのも良いようです。しかも水筒の水をただ飲むよりも、つめた~いドリンクになるのがお気に入りの理由。

【“じゃない使い方”③】もはや食べられる保冷剤?! お弁当と一緒に持ち運べば安心ランチタイム

教えてくださったのは……

ayacco.11さん
コスメやファッション、便利な家事アイテムなどなど、全方位に興味津々のヨムーノメイト。小学生の娘さんと一緒に、グルメやお出かけもアクティブに楽しむ毎日。

晴れていれば、絶好のピクニックシーズンであるこの季節。お弁当を持ってお出かけしたくなりますね。
そんなときは、ランチバッグに「アイスボックス」を一緒に入れて保冷剤代わりにするのがおすすめ、と教えてくれたayacco.11さん。

ayacco.11さん:お弁当の保冷剤は意外と重くて、帰り道はじゃまになるんですよね。そこで保冷剤代わりに「アイスボックス」をランチバッグにイン。お弁当箱の上にのせておけば保冷してくれます

「アイスボックス」ならお弁当のお供にぴったりだし、食べてしまえば帰り道は軽々♪これはぜひ真似したいアイデアですね!

※温かいものを冷やすのではなく、しっかり冷ましたお弁当などの“低温を保つ用途”としてご利用ください。
※完全に氷が溶けたものを長時間放置すると、品質に影響が出る恐れがあります。お早めにお召し上がりください。
※一度溶けた商品は再凍結しないでください。

お出かけ時の暑さ対策にも♪

森永製菓「アイスボックス」の特長を詳しくチェック!

アイスボックスですばやく水分補給できるワケ。3大ポイントを解説


ヨムーノメイトたちが活用している「アイスボックス」は、これからの季節、暑さ対策にもぴったり。すばやく水分補給できる3大ポイントを解説します!

▲「アイスボックス(グレープフルーツ)」/森永製菓

【POINT①】氷なので、水よりも効率的にクールダウン!

摂取した際に身体から奪う熱量を比べると、氷は水のなんと4倍! 「アイスボックス」は氷なので、ほてった身体をしっかりクールダウンしてくれます。さらに氷は水よりも長く口に留まるため、お口の中もひんやり冷たくしてくれます。

【POINT②】ハイポトニック品質だから、素早く水分補給ができる!

「アイスボックス」は糖質やナトリウムなどの濃度が低めのハイポトニック品質。体液よりも浸透圧が低いため、汗をかいて体内の水分量が減ってしまったときに、素早く吸収されます。だから夏の暑さ対策にぴったり!

一方、汗をかいたときに水を一度にたくさん飲むと、体の水分濃度が薄まってしまうことに。水分濃度を元の状態にしようとして、尿や汗で余計に水分が体外に出てしまうので、気をつけましょう。

【POINT③】ナトリウム、ビタミンC、クエン酸も配合!

ナトリウムのほか、ビタミンCやクエン酸を配合しているので暑さ対策にぴったり。

森永製菓は「熱中症予防 声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」のオフィシャルパートナー

森永製菓株式会社は、行政と民間企業が一体となって熱中症予防を呼びかける「熱中症予防 声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」のオフィシャルパートナーとして、様々な活動に賛同しています。

「熱中症予防 声かけプロジェクト~ひと涼みしよう~」を詳しく見る

今年の猛暑には「アイスボックス」で対策!

おいしくて暑さ対策にもぴったりな「アイスボックス」。親子で楽しく食べるのはもちろん、ここでご紹介した、食べる“だけじゃない使い方”も、ぜひ一度試してみてくださいね!

公式サイトではレシピや誕生秘話も!

森永製菓「アイスボックス」公式サイトはこちら

※2024年5月20日時点の情報です。
提供/森永製菓株式会社
イラスト/菜ノ花子
取材協力/遠藤まさ子

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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