すぐマネできる♡垢抜け「ダウンジャケットコーデ」をマスター
- 2023年12月28日更新

垢抜けダウンジャケットコーデをマスター
寒さがますます厳しくなるこれからの時期。ダウンジャケットが手放せない季節です。どうせ着るなら、ただ羽織るのではく、おしゃれに垢抜けた着こなしをしたいのも女心。
モサッと野暮ったく見せないダウンの着こなしを、今冬でマスターしましょう。そこで、「垢抜けるダウンジャケットコーデ」をご紹介します。カラー別でピックアップしたので参考にしてくださいね。
「ブラックダウンジャケット」編
①差し色を入れてカジュアルコーデに華を
世代問わず持ってる方も多いブラックのダウンジャケット。おしゃれと言うより無難になりがちとお悩みも多いですが、差し色を入れてコーデを作ると華やぎます。カジュアルコーデでもセンスある着こなしに。
②レディライク×カジュアルな合わせコーデ
ロカリ世代に大人気のノースフェイスのダウンジャケット。持っている方も年々増えているアイテムですが、スカートと合わせてレディライクな着こなしもおすすめです。足元はスニーカーでカジュアルさを残して。
③細部にこだわったコーデで垢抜ける
思い切りラフにメンズライクな着こなしも、ダウンジャケットコーデの醍醐味。スウェット、キャップ、スニーカーとラフな着こなしだけど、トップスレイヤードやアクセをプラスしたり細部にこだわると垢抜けます。
④モノトーンでクールなダウンコーデ
カジュアル見えなダウンもモノトーンだとクールな雰囲気を纏えます。ジャケットの丈感も少し長めだったりウエストインでパンツを合わせたり、全体のバランスを調整して野暮ったく見せないのがgood。
「アイボリーダウンジャケット」編
⑤ホワイト合わせで冬らしい着こなし
真っ白よりも少し柔らかいアイボリーは人気の高い色味です。ダウンジャケットでも人気のカラー。オーバーサイズのジャケットは、ラフな着こなしで肩の力を抜くと◎。冬らしいホワイト合わせで季節感UP!
⑥大人に似合う爽やかカジュアルコーデ
アイボリーのダウンはカラーアイテムとも好相性です。ブルーニット&デニムと合わせて爽やかな印象に。カジュアルだけど品のある雰囲気が大人世代にピッタリです。髪をコンパクトにまとめたりバランスも◎。
⑦大人かっこいいカジュアルコーデ
アイボリーダウン×デニムコーデも、合わせるアイテムで雰囲気を変えられます。スウェット、スニーカーとラフな着こなしにメンズライクなシルバーアクセをプラスして、かっこいいカジュアルコーデに。
⑧ホワイト率高めなモノトーンコーデ
ホワイト率高めなモノトーンコーデ。抜け感があるのでキメすぎ感がなく、柔らかい印象です。服はホワイト、小物をブラックにして締めるとバランスがいいですし、アイテムをカジュアルにするのもテクニックです。
「ベージュダウンジャケット」編
⑨オーバーサイズ×タイトでバランスを取る
モノトーンに続き、支持率の高いカラー、ベージュ。ダウンのベージュはかなり人気です。オーバーサイズダウンはタイトなスカートと好相性で、全体のバランスも◎。手元に差し色を入れてメリハリを。
⑩締め色でボヤけない淡色コーデ
冬もトライしたい淡色コーデ。ベージュトーンでまとめ、小物に黒を使ってさり気なく締めた着こなしです。締め色をきちんと入れる事で全体がボヤけず、かつ淡色の持つ大人可愛い雰囲気は損ねません。
⑪今っぽメンズライクカジュアルに
可愛い雰囲気に寄りがちなベージュダウンですが、メンズライクコーデにもピッタリなんです。首の詰まったニットにデニム、スニーカーと、ラフなメンズライクコーデにサラリと羽織って今っぽカジュアルに。
⑫ブラウンで締めて抜け感を保つ
締め色は黒を使いがちですが、ブラウンを使ったより柔らかい印象の着こなしです。ベージュトーンのコーデに小物をブラウンで合わせグラデーションにする事で、より抜け感はあるけどボヤけないコーデに。

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