パートナーと兼用も!ホリデーシーズンで活躍する「アウター」特集
- 2023年12月19日更新

あえてメンズのアウターが欲しい気分♡
ここ最近、おしゃれ女子の間であえてメンズサイズのアウターを着こなす人が急増中♡恋人やパートナーと共用で使うことができるため、使い勝手も抜群なんです。
今回は、デートやお出かけなどシーン別におすすめのアウターを徹底解説。クリスマスやイベントが増えるホリデーシーズンに向けて、ぜひチェックしてみてください。
デート編
①「MA-1」をゆるっと羽織ってあざとく♡
メンズライクなMA-1は、ユニセックスモデルも多いです。「CIAOPANIC TYPY(チャオパニックティピー)」のアイテムは、袖を取り外せる2WAY仕様なのでさまざまなコーデに取り入れられます。
デートシーンなら、あえてワンピースやスカートの上からゆるっと羽織るのがおすすめ!肩を少し落とすことで色っぽさが出て、女性らしさを引き立てることができます。
②薄中綿で軽やかな「キルティングコート」
今年は、冬に突入しても最高気温が20度超えの日もあってコーデ選びが大変……。そんなときに役立つのが薄手のキルティングコート!防風・防寒性はありながらサラッと羽織ることができるんです。
オーバーサイズながら着太りしづらい素材なのも魅力の1つ。ユニセックスモデルなので、お尻まですっぽり隠れるルーズさでキレイめコーデに抜け感を与えてくれます。
③オーバーサイズの「ダブルコート」でモードさ全開!
繊細なウール素材を使用した「ADAM ET ROPE'(アダムエロペ)」のコートは、ゆったりオーバーサイズで女性が着るとモードな印象に。なめらかな素材感で高級感があり、デートシーンにも映えます。
同素材のグログランリボンが縫い付けられているので、着るだけで立体的なシルエットが実現。大人っぽいカラー展開で着るとこなれた印象を演出できます。
女子会編
④ハイセンスな着こなしで差がつく「エコレザージャケット」
「Discoat(ディスコート)」のエコレザージャケットは、アンティーク調のボタンやくたっとした素材感がヴィンテージライクな一着。程よいツヤ感がモードな雰囲気を演出しています。
ルーズなシルエットで、中に着込むトップスを選ばないため使い勝手抜群!女子会では、デニムやTシャツを合わせてラフでこなれた着こなしに仕上げてみてはいかがでしょうか?
⑤トレンド重視派さんは「ダッフルコート」をゲット!
2023年秋冬トレンドのダッフルコート。「Dessin(デッサン)」のコートはトグルの留め具と麻紐が特徴的で、上質な厚手のメルトンを使用したエレガントな風合いがポイントです。
ユニセックスながらオーバーサイズ過ぎないシルエットなので、きちんと感を出したい方にもおすすめ。お尻や腰周りもすっぽり覆ってくれるので体型カバーにも最適です。
⑥定番の「ダウンジャケット」はカラー物で差をつける
真冬の定番アイテムといえば「ダウンジャケット」。おしゃれに魅せたい方は、アクセントカラーをゲットして差をつけてみませんか?
「EKCOOKIES(イーケークッキーズ)」なら、鮮やかなグリーンもマットで大人っぽい印象♡ドロストを絞ればシルエットが変わるので、アレンジが効いてコーデの幅が広がります。
⑦今年も注目の「ムートンコート」が映える
フライトジャケットのような「COLONY 2139(コロニー トゥーワンスリーナイン)」のムートンコート。トレンド感がありながらスタンド襟で防寒性も忘れません。
裾や袖口にあしらわれたフェイクレザーのパイピングがポイントに。カジュアルにもきれいめのスタイリングにも相性抜群です。
冬のアウトドア・テーマパークコーデ編
⑧ストリートコーデにハマる「ダウンジャケット」
「MLB(エムエルビー)」のダウンジャケットは、すりガラスのような光沢感と胸元のロゴ刺繍がポイント。程よいルーズ感とショート丈が今年らしさ全開です。
ゆったりシルエットだから、パーカーやスウェットなどもレイヤード可能。テーマパークやアウトドアシーンなら、スウェットのセットアップやカーゴパンツでとことん着崩してみてはいかがでしょうか?
⑨ゆったり大人カジュアルな「モンスターパーカー」
「WILD THINGS(ワイルドシングス)」定番のモンスターパーカーは、ゆったりサイズながらコクーンシルエットだから女性らしくも着こなせます。ラグランスリーブで肩幅が華奢見えするのも◎
首まわりはボリュームのあるスタンド襟で防寒性も間違いなし!たっぷり大容量のポケットが付いているので、アウトドアシーンでも収納力を発揮してくれます。
⑩ユニセックスなアウターといえば「フリースジャケット」
「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のフリースジャケットは、おしゃれさんなら1着は持っていると言っても過言ではない定番アイテム。
フードレスだから首まわりもスッキリしていて、オーバーサイズでも着太り知らず。あえてフーディーをレイヤードしてカジュアル度をUPさせてみてはいかがでしょうか?
⑪スッキリしたシルエットの「M-65」
最後にご紹介するのは、フードを取って進化させた「M-65」。ロング丈のスタンドカラーコートは、ベーシックでスッキリとしているため着回し力抜群です。
トップスを仕込むのはもちろん、ファーベストを上からレイヤードして着るとさらに今年らしく着用可能。デニムやカーゴパンツ、スラックスなど幅広いスタイリングに相性がいいです。
※価格は記事作成時のものです。

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