【漫画】え、フランスではサバ缶をこう食べる!?おしゃれすぎレシピに悶絶【驚き連発!?パリ郊外在住ママ発「リアルライフ」】

  • 2023年08月26日公開

こんにちは、くふうLive!編集部漫画担当です。

フランス在住のブロガー、あこルースさんが現地で目にしたフランスのライフスタイルを漫画レポを通してお届けします!

第6回は日本でもおなじみのサバ缶について。フランスでも定番人気のサバ缶は、おしゃれで美味しいのだとか。食事にワインとあわせておつまみに!フランスでも重宝されるサバ缶をレポートします!

このお話の主人公

あこルースさんは、2015年にフランスに移住。一つ年下のフランス人夫と、わんぱく盛りな小学生の長男、そして幼稚園に通う2児の男の子と暮らしています。

Twitterブログを中心に、フランスでの生活や育児について発信。美容や健康についても研究中なんだとか。

フランスのサバ缶は、種類豊富で驚いた!

アペロについてはこちらを参照⇒

フランスのサバ缶の方が切り身になっているので調理しやすく食べやすいところは利点ですが、中骨が丸々入っているぶん、日本のサバ缶の方が栄養価は高そうです。(あこルースさん)

和風にも洋風にも合うサバ缶。家にストックしておくと肉や魚を買い忘れた時に重宝します。うちも白ワイン(vin blanc)と焼きサバ(grillés)缶は常備してあります。(あこルースさん)

日本語のわかるフランス人ジョークは、他にも「ガトー(Gateau)アリガトー!」などがあります。Gateauはお菓子という意味で、お呼ばれした時にお土産を持っていくと結構な確率で言ってくれます。フランス人も意外とダジャレ好き…!?(あこルースさん)

日本でもサバの水煮や味噌煮缶に加えてオリーブオイル漬けのサバ缶も人気ですが、フランスではしっかり味付けされたサバ缶があるようで、そのバリエーションの豊富さに驚きました。日本のサバ缶でもワインに合いそうな味付けをしてアペロを楽しんでみたいと思います♪

これからもフランスで見つけたちょっと驚きのライフスタイルを発信していきます!次回もお楽しみに!

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この話を最初から読む(第1回)

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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