登場わずか1か月弱で即完売!?「もっと早く買っておけばよかった!」寒さ対策の”神”降臨

  • 2023年10月04日更新

ダウンのようなぬくぬく素材と、フワフワの起毛インソールで包み込んでくれる、冬用サンダルとえいば「SUBU(スブ)」。

すぐに履けて、すぐ脱げる、温かいのに楽ちんスリッポンで、SNSでも大人気となった商品です。
ライフスタイルショップ『アンジェ』でも、初登場時はわずか1か月弱でSOLD OUT。アンジェスタッフの中でも「もっと早く買っておけばよかった!」という声があちこちから聞こえてきた人気アイテムです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

毎日履いてる!ご近所以上、お出かけ未満の冬用サンダル

「ちょっとそこまで出たいときも、サンダルだと寒すぎる。ブーツを履くのは手間。」
そんな冬にも心地よく履ける秋冬サンダルがSUBU(スブ)。

素足のままでもサッと履けるスリッポンタイプで、底冷えもなし!
冬場のゴミ捨てや、宅配便の受け取り、サッと脱ぎ履きできて、足入れした時のひんやり感もありません。

靴下を履けば、公園遊びやアウトドア。屋外での滞在時間が長い時も安心です。

アンジェスタッフでも愛用者は多数。
これを履いていなかった冬が信じられない!というぐらいの活躍シーンは多彩なよう。その愛用シーンをご紹介します。

デザイナー前花「冬場のちょっとそこまで、、のハードルが下がります」

【スタッフDATA】
足のサイズ:22.5cm
選んだサイズ&カラー:0、ブラック

昨年かわいい!と注目していたSUBのサンダル。
街でも見かけることが増え、「この人気は間違いない…!」と、決断した時には既に欲しい色もサイズも売り切れ。
今年は買い逃してなるものか、と早速お迎えをしました。

評判どおりのフッカフカ。保温性間違いなしのダウン生地に、内側もふっわふわです。インソールも踏みしめたくなるクッション性で、しっかり厚底が足裏からの冷えをシャットダウンしてくれます。

嬉しいことに3サイズあるので、脚が小さい(22.5cm弱)自分にも0サイズはぴったり、一層暖かさに包まれます。

戸建の我が家、ちょっと外へのケースが意外と多いんです。ゴミ捨てはもちろん、玄関や庭掃除に回覧板にお裾分けに……。

中でも冬の庭は、地面が凍てつき外に出るのを躊躇ってしまうほど。
足回りのあったかさはもちろん、しっかり厚底のSUBは足裏からの冷えもシャットダウンしてくれるので、冬の庭のお手入れも楽しめそうです。

寒くなるとつい物臭になりますが、このSUBがあればどんどん外に出たくなります。いつも外の倉庫に灯油を取りにいくのを面倒がってましたが、今年は進んでいけちゃいそうです!

バイヤー池田「アウトドアからご近所使いまでこれ一足で」

【スタッフDATA】
足のサイズ:23.5cm
選んだサイズ&カラー:0、スティールグレー

ずっと気になっていた「SUBU」のサンダル。
ただ普段のスタイルが綺麗めカジュアルが多く、アウトドアイベントの機会もないため、私のライフスタイルには合わないかな?と思っていました。

昨年、念願のグランピングに行く機会に恵まれ、ついに購入してみることに。
今では”なくてはならない冬のサンダル”として、大活躍してくれています。

▲思っていた以上にフカフカの履き心地

履き心地に定評があるのは知っていましたが、いざ届いて履いてみると思っていた以上のフカフカ具合。
ずっと履いていたくなるくらい、とにかく踏み心地が最高なんです。

活躍時期は冬なので、靴下を履いて履くことが多いのですが、素足に履くとより気持ちが良いので、今年は秋から活躍しています。

アウトドアイベントがもっと楽しく

私が行ったグランピング施設は、テントが張られた脇のウッドデッキに、BBQなどができるスペースやトイレ、シャワールームがあるスタイルでした。
テントは土足厳禁なので、テントとウッドデッキの行き来には靴の脱ぎ履きが必要、そこで「SUBU」が大活躍。

簡易サンダルも置いてありましたが、寒い時期だったのでダウン並みにあたたかい「SUBU」のサンダルを持っていって大正解!
外は寒くても足元があったかいと底冷え感がなく、夜もとても快適でした。一緒に行った友人たちにも、それいいね!と会話も弾み、楽しいひと時になりました。

寒い冬も快適、普段はご近所履きに

普段は、近所の買い物や散歩の時に愛用しています。とにかくサッと履けてラクチン。
思えば、夏のご近所サンダルは前から持っていましたが、冬用のサンダルは持っていませんでした。 「SUBU」を購入するまでは、冬は近所に行く時どうしていたんだろう?と思ってしまうくらいです。

でかける時はもちろん、買い物帰りに手がふさがっている時も、手を使わず脱げるので本当に便利。 寒い日の外出は億劫になりがちですが、足元があったかいと気分も前向きに。これからの寒くなる季節に、今年も大活躍してくれそうです。

デザイナー白川「秋から春先まで夫婦で愛用中」

【スタッフDATA】
足のサイズ:23.5cm
選んだサイズ&カラー:0、ベージュ

・夫
足のサイズ:26.0cm
選んだサイズ&カラー:2、スティールグレー

朝晩は少し肌寒くなってきたこの頃。年がら年中つま先がひんやりしている末端冷え性にとっては、ごみ捨てや郵便を取りに少し外に出ただけでも、足先から冷え冷え状態に。
とはいえ、わざわざ厚手の靴下を履くのは面倒でズボラなわたしは、これまで何の疑問も持たずやせ我慢をしていました。そんな我慢強い冷え性さんに是非とも試してほしいSUBU。

内側が起毛したふかふかの素材だから、裸足で履いたときの「ヒヤッ」はもう我慢しなくていいんです。2年前に購入して以来、冬の間は手放せないくらいお気に入りです。

気づけば夫婦お揃いに

「これすごいふかふか!履いてみ!」
となぜか誇らしげに、誰かにシェアしたくなる履き心地。足を入れた瞬間の気持ちよさを熱弁していたら夫も興味津々で、今では夫婦そろって愛用しています。
家族で揃えると、玄関や縁側に出しっぱなしにしていても統一感が出せるのが◎。

ぽってりとしたシルエットが並ぶ姿もなんだか可愛らしく、我が家ではサンダルをしまうタイミングでSUBUにバトンタッチ。秋から春先まで、ロングシーズン履いています。

冬のちょい履き稼働率No.1

ここ数年はリモートワークでお家こもりっぱなしだったり、きちんとおしゃれをするようなお出かけよりも、近場のちょっとしたお出かけが多かったため、おそらく冬の間いちばん足を入れた靴じゃないかなと思います。

スーパーやコンビニへのお買い物、コインランドリーやお風呂屋さん、お子さんとの公園遊びやワンちゃんのお散歩などなど。電車未満のお出かけって意外と多いもので、高確率でSUBUを履いていました。

もちろん、近場だけでなくキャンプやアウトドアの場面でも活躍。
テントの出入りに便利なだけでなく、車や電車での履き替え用としても重宝します。長時間の移動だと、スニーカーでも足が浮腫みがちなわたしには、SUBUは圧迫感のないスリッパタイプなので楽ちんでした。

今年は何色にしようかな

この2年であまりにも活躍してくれた我が家のSUBUは、そろそろ買い替え時。かかとのすり減りが気になりますが、ダウンのようなアッパー部分は特に破れたり大きくへたれることもなく綺麗をキープできているので、使い方によってはもっと長く履けそうな気も。
履き心地を重視するなら、数年おきに今の気分に合う色を選ぶのも楽しみです。

足元のアクセントに。新カラー登場

2022年は履くたびにワクワクするような、2種類のアクセントカラーが仲間入り。

千鳥とグリーンはどちらも、暗めカラーのお洋服が増えがちな冬コーデの差し色になってくれます。 SOLD OUTになる前にお早めにチェックしてみてくださいね。

⇒SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ

情報提供:アンジェ web shop

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