ごめんニトリ行けない!【トライアル】広報さん告白「史上最安値!?」「昨年2万個バカ売れ」神ヒット3選

  • 2023年03月10日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。

『価格破壊スーパー』として、テレビ番組で最近よく見かけるスーパー「トライアル」。本社のある福岡県を中心に、全国各地で270店舗展開しています。(2022年4月現在) いつ行っても安くて品揃えが豊富だと、大注目されているんです。

そんなトライアルでは、新生活にむけて揃えたい収納家具や話題の家電が、かなりお得に買えちゃいます! 「これは最安値では!?」というものをまとめましたので、ぜひご覧ください!

ごめんニトリ行けない(泣)「昨年2万個バカ売れ」広報さん推し2選

まずは、トライアルマーケティング部の秋山さんに「この春イチオシ!おすすめのホームファッション」を教えてもらいました。ニトリもびっくりするような、破格のアイテムが登場しますよ♪

昨年バカ売れ!さらにおしゃれになった「コンパクト収納スツール」 

  • コンパクト収納スツール 幅30㎝×奥行30㎝×高さ30cm 998円(税込)  

リビングで散らかりがちな小物や雑誌の収納にぴったりな、収納スツールが登場!

トライアルでは昨年、ふたをすれば椅子や足置きにもなる折りたたみ収納スツール「ディノ ボックススツール mini」を販売したところ、約2.6万個売れるほど大人気だったのだとか。

今回はさらに、トレンドの韓国インテリアをイメージした淡いカラーデザイン2色と2サイズ(①大きいサイズ 幅60㎝×奥行30㎝×高さ30cm②小さいサイズ 幅30㎝×奥行30㎝×高さ30cm)で展開しています。

組み立てはとても簡単。スツールの底に付属の中敷きを敷けば、強度が上がり、安定してものを収納できます。分厚くて重たい雑誌を数冊入れましたが、なんのその。少しふたを開ければ"見せる収納"になりますね♪

  • コンパクト収納スツール 幅60㎝×奥行30㎝×高さ30cm 1,990円(税込)

大きなサイズの収納スツールは横に長いので、かさばりがちな毛布などたっぷり入ります。また、小さい子どもなら2人座れそう!

使わないときだって、優秀です

使わないときは折りたたんで邪魔にならないのも、このスツールの魅力。中敷きを外してから、スツールの側面をべこっと押せば、このように簡単に折りたためます。

折りたたんだスツールを、フタの中に入れると......こんなにコンパクト!クローゼットの隙間に立てかけて、収納できちゃいます。優秀ですね!

ニトリより1,000円以上も安い!

ちなみに、ニトリにも用途が同じ「収納もできるスツール」が売られていますが、価格の差は歴然!

ニトリの「収納もできるスツール」

  • 大きいサイズ (約) 幅:72㎝×奥行:34㎝×高さ:33㎝ 3,620円(税込)
  • 小さいサイズ (約) 幅:34㎝×奥行:34㎝×高さ:33cm 2,190円(税込)

トライアルの「コンパクト収納スツール」

  • 大きいサイズ 幅:60㎝×奥行:30㎝×高さ:30cm 1,990円(税込)
  • 小さいサイズ 幅:30㎝×奥行:30㎝×高さ:30cm 998円(税込)

全体的に数センチずつニトリのほうが大きいものの、大きいスツールなら1,630円、小さいスツールは1,192円もお安いんです。たった数センチの誤差なら、トライアルでお得に買い物したくなりますよね。

史上最安値かも!?1台あると無敵な「テーブルワゴン」

  • テーブルワゴン 1.990円(税込)

最後に紹介するのは、リビング、キッチン、ランドリーなど家じゅうで大活躍する「テーブルワゴン」。簡単な組み立て式で、サイズは(約)幅:45×奥行:30cm×高さ:71.5cm。

キャスターがついたワゴンといえば、イケアの「RÅSKOG ロースコグ 3,999円(税込)」が有名どころですね。ロースコグは3段すべて収納ボックスですが、トライアルのテーブルワゴンは、1番上に物を置ける天板がついているのが特徴。

なにより、テーブルワゴンは1台たった1,990円という破格の安さに驚かされます。秋山さんいわく「他社でも購入できる商品ですが、トライアルで買うのが1番安いかもしれません」とのこと。トライアルのサービス精神、すごい!

好きな色と出会える

全部で5色展開!(写真左から、ブラック・ライトグレー・ホワイト・ブルー・ピンク)

お部屋のインテリアに合わせて、好きな色を選べますね。

場所をとらずに、たっぷり収納

ランドリーでごちゃつきがちなヘアアイテムと、ドライヤーやバスタオルを収納してみました。まだまだスペースに余裕がありますね。

縦に長くスリムに収納できるので、わざわざ収納棚を買うまでもないけれど、ごちゃっとした小物類をきれいに収納したい場所に1台あると重宝しますよ。

100均より安っ!量販店も困る「最新家電系」

続いては激安スーパー巡りが趣味のヨム―ノライターきなこさんが、100均や3COINSで入手困難になるほど話題となった「電子メモパッド」をトライアルで発見!

しかも100均のものは550円(税込)だったものが、なんと499円(税込)と近隣では最安値!実際の使い勝手などをレポしてくれました。

トライアル タブレット型 電子メモパッド 499円(税込)

  • 本体サイズ:縦227×横146×厚さ5(㎜)

  • 重量:110g

  • 画面サイズ:8.5インチ

  • 型番:HDMPAD85BK

こちらは中国製となっていますが少し調べてみると、どうやら100均のキャンドゥで売っているものと同じようです。

トライアルのタブレット型電子メモパッドの特徴

トライアルで買えるタブレット型電子メモバッドの特徴は主に4つです。

  • 薄型で軽い

  • 消去ロック機能付き(削除ボタンを押しても消えない)

  • 専用ペンは本体に収納できる

  • ワンボタンで一括消去が可能

薄くて軽いので、バッグに入れて持ち歩いても便利そうですね。

実際に使ってみた正直レポ

さっそく使用感を確かめてみました!

まず下についている専用ペンを取ろうとすると、意外にガッチリはまっていて、少し力を入れないと取り出せません。

ただ、このくらいガッチリとはまっていたほうが持ち歩いたとしても、バッグのなかで迷子にならずに済みそうです。

使ってみたメリット① 紙やペンの節約になる

電子メモパッドのメリットといえば、紙もペンも必要なしというところですよね。

私は今まで仕事のために、食レポの感想をメモ帳で書いていましたが、メモ帳やペンの消耗が早く何度も買い足していました。 その分、電子メモパッドなら電池代のみで済むので、節約になって◎。

ちなみに電池は、コイン電池で「CR2016」を使用します。

メリット② ロック機能がついているので安心

まちがえて消去ボタンを押してしまったら、せっかく書き留めたものが一瞬にして全部消えてしまうので、大切なメモはあらかじめ裏側にあるロックボタンをかけておくのがおすすめです。

ちなみに、ボタンを右側に移すとロックがかかる仕様となっています。

デメリット 筆圧を強くしないとうまく書けないので地味に疲れる

実際に書いてみると…、けっこう筆圧を強くしないと文字が薄れてうまく書けないので、お子さんだと少し大変かもしれませんね。 どうしても強く書かないと反映されないので、地味に疲れるところがデメリットのひとつです。

しかも字は緑色で反映されますが、どんなに強く書いても細めなので、人によっては見えづらく感じることもありそう……。

ためしに息子にも見てもらいましたが、やはり「細くて見づらい…」とのこと。 私個人としても少し見えづらいかなと感じました。

このあたりは、緑色ではなく白文字ならもう少し見えやすかったかもしれませんね。

実際にためしてみてメリット・デメリットそれぞれありますが、家族にメッセージを残すときにメモ用紙のゴミがでませんし、大事な個人情報を伝えるときにも一括削除ができるので、ひとまず1台持っていると便利だと感じました。

お得に買うならトライアルをチェック!

トライアルのおすすめアイテムを紹介しました。

他店で買うよりも断然安くて、お得にお買い物できちゃいます! 店舗によっては在庫が少なくなっているそうなので、気になる方はお早めにチェックしてくださいね。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。
※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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