ラララ楽すぎる～！【3COINS】温野菜メーカー「1分で完成？」「機能盛り盛り」 時短・自炊疲れの神

こんにちは、「食器棚の中身はほぼスリコ」なほどスリコ大好き、ヨムーノライター別当です。

自炊に疲れてしまった、と嘆く人に朗報！

実は3COINSには、お弁当作りや自炊生活のお助けグッズが揃っているのですが、今回はその中から使えば時間とお金の節約になる「温野菜メーカー」をご紹介します！

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温野菜メーカーってどんな商品？

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温野菜メーカーは、商品名のとおり、容器の中に野菜を入れて電子レンジで加熱するだけで、手軽に温野菜が作れる便利なキッチングッズです。

使い方の詳細は、外帯に記載されているほか、容器の中にも説明書が同封されています。要は切った野菜を容器の中に並べて蓋をし、電子レンジに入れて加熱するだけで、難しい作業はなにひとつありません。

これなら料理ひよこ組の人でも、失敗しようがありません。

基本的な仕様をチェック

温野菜メーカーは、本体（容器）、中子、蓋の３つの部品からできています。全体の大きさはおよそ幅21.3cm、奥行15cm、高8.2cmで、印象としては少し大きめの弁当箱といったところです。

ポリプロピレン製で、耐熱温度は140度、耐冷温度は-20度で、直火・オーブン・グリルでは使用できません。

実際に使ってみたらあまりの便利さにビックリ！

では実際に使ってみましょう。今回は、お弁当などで出番が多い冷凍野菜を使ってみました。

今回加熱時間は、冷凍食品の袋に記載されていた３分間で設定してみました。３分後に電子レンジから取り出しみると、美味しそうな温野菜が完成しており、野菜による加熱ムラなどはありませんでした。

各野菜の加熱時間の目安は、容器の中の説明書に記載されています。例えばブロッコリー100gの場合、温野菜メーカーを使えば約２分で完成します。鍋で茹でて完成させることを考えると、お湯を沸かしている間に完成してしまうのですから、以下に便利なのかがわかります。

使ってわかった３つの優れたポイント！

今回実際に使ってみて、これは良い！と思ったポイントが3つありました。ひとつは中子がザル状になっているため、加熱中に野菜から出る水分が下の容器に溜まり、野菜が水っぽくならない点です。

そして加熱が終了したら中子から容器に移せばそこで下処理や調味ができるため、他のお皿などを汚さずにすみます。

さらに蓋があるのでラップが不要なので、ゴミが減らせて環境に優しい点も今の時代にマッチしています。

自炊の強い味方！

時間と光熱費の節約になり、さらに環境にも優しいとメリットいっぱいの本商品を揃えておけば、春からの新生活を快適にスタートできること間違いなしですよ！

＜商品情報＞
商品名：温野菜メーカー
価格：330円（税込）

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※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。