節約の神だけじゃない！「水切りかごストレス解消」の秘密兵器「進化系珪藻土ボトルスタンド」を発見

こんにちは！リビングートスタッフのフィルです。 突然ですが、皆さんは毎日の仕事やお出かけに水筒やマイボトルを持って行ってますか？ 節約やエコの観点から、毎日使っているよ！という人は多いと思います。

毎日水筒を持参している人あるあるのお悩み、それは「水切りカゴで水筒を乾かすと倒れてしまう」ということ。

今回はそんなお悩みを解決してくれるとっておきのアイテム「珪藻土ボトルスタンド」をご紹介します！

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珪藻土ボールと珪藻土プレートで早く乾く！

水筒を水切りカゴに立てかけて乾かしている人は多いと思いますが、水切りカゴに伏せて置いていても内側がなかなか乾かず、使おうと思ったら濡れたままだったりしますよね…。

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このボトルスタンドは、水筒をただ立てて干せるだけではありません。 スティックの内部には珪藻土ボールが入っており、水筒の内側もしっかり乾かすことができるんです！

水筒から流れ落ちる水滴は、同じく珪藻土素材のプレートでキャッチ。 水切りカゴや一般的なグラススタンドだと、水滴が溜まって汚くなることもあります。 その点、この珪藻土プレートは濡れてもすぐに乾くので衛生面も安心です。

水筒が乾きにくくなったら、スティックとプレートを取り外して天日干しします。 吸水力が復活して半永久的に使えます。

2Lの大きな水筒にも対応

水筒を乾かすのに一般的なグラススタンドを使っているという人は、「大きな水筒だと倒れてしまった」という経験もあるのでは？ グラススタンドは元々グラスやコップを乾かすためのものなので、高さのある水筒だと倒れやすいです。 また、保冷力の高いステンレスボトルだと、他の水筒よりも重いので余計に倒れやすくなります。

「珪藻土ボトルスタンド」の対応サイズは500mlから2Lなので、そんな夏場に重宝するステンレスボトルや大きめの水筒でも大丈夫！

倒れるのが心配な水筒や、形状が特殊な水筒を乾かすときは、逆に水筒を立てて置いて、上からスティックを挿すことも可能です。 どんな水筒でもしっかり乾かせる…それが「珪藻土ボトルスタンド」の最大の魅力なのです。

ジッパーバッグやスープジャーも乾かせる

もちろん、水筒を乾かすだけが「珪藻土ボトルスタンド」の仕事ではありません。

このように、乾きにくいジッパーバッグも引っ掛けておけばすぐに乾きます。 珪藻土プレートは内径が約8cmくらいあるので、口径が大きいスープジャーや保温弁当箱でもOK。

プレートの形が六角形なので、2、3個並べて使ってもピッタリ組み合わさるおかげで場所を取りません。

すぐに乾いてすぐに片づけられる！

早く片付けたいときや、使おうと思った時に限って乾いていない水筒…。 「珪藻土ボトルスタンド」があれば、そんなプチストレスともおさらばできますよ！ ぜひお試しあれ！

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