玉子焼き器メーカー直伝「玉子焼き器で作るポッポ焼き」!オーブンなしで超簡単が嬉しい
- 2026年07月20日公開
こんにちは!いろいろなレシピサイトを日々ぐるぐるしている、ヨムーノライターのやまだかほるです。
レシピ紹介をメインにしているサイト、料理番組のサイト、動画サイトなど、見ているだけで日が暮れそうなのですが、食材メーカーだけじゃなくてこんなところにもレシピページを発見してしまいました!
玉子焼き器でお菓子を作る

和平フレイズ株式会社という会社の名前は知らなかったのですが、金属加工の街として世界的に有名な新潟県燕市に本社を置く、日本のキッチン用品メーカーなのですって。
フライパンや鍋、水筒などの調理器具・家庭用品の企画・販売を幅広く手がけていらして、料理研究家・有元葉子先生監修の『la base』や料理愛好家・平野レミさんの『レミパン』などを作っていらっしゃるのですね。
愛用しているざるやボウルを作っている会社なのか、と一気に親近感が湧いてきます。
公式サイトにあるレシピページでは、このフライパンで、この料理を、という趣旨のレシピがいろいろと紹介されています。
そんな中から、今回は玉子焼き器で簡単に作れそうなお菓子にチャレンジしたいと思います。
(使うのは、自宅にある、婿殿が独身の頃から愛用しているという普通の玉子焼き器です。恐縮です!)
和平フレイズ「玉子焼き器で作るポッポ焼き」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- ホットケーキミックス…150g
- 黒砂糖…70g
- お湯…160ml
- サラダ油…少々
溶かして使うようだったので、黒砂糖は塊のタイプではなく、粉になっているものを選びました。
作り方①黒砂糖を溶かす

耐熱ボウルに黒砂糖とお湯を入れ、黒砂糖が溶けるまでかき混ぜます。
お湯は熱湯ではなかったのですが、時間をかけてかき混ぜているうちにちゃんと溶けました。
この時に、最後まで通して使える大きめのボウルに溶かすと洗い物が少なくなりますね(失敗)。
作り方②ホットケーキミックスを加える

粗熱が取れたら黒砂糖液にホットケーキミックスを加えて混ぜ合わせましょう。

小ぶりの泡立て器を使いました。

そんなに苦労せず、すんなりとこの状態になります。
作り方③玉子焼き器で焼く

玉子焼き器にサラダ油を入れ、キッチンペーパーを使って油を全体に伸ばしましょう。生地を流し入れて片面を弱火で15分程度焼いていきます。
かなりぱんぱんですね。筆者宅にあるコンロの中で、一番弱火になる火口に乗せてじっくり焼いていきます。

15分経過しました。少し表面が乾いてきたでしょうか?
生地の表面全体がプツプツして、まわりの生地が乾いてきたら裏返すのだそうです。
まわりにぐるりと竹串を回してみて、はがれやすい状態にしておきましたが、思ったよりも底の部分がしっかりとくっついており、ひっくり返せるのか!?無茶苦茶不安。
作り方④反対側も焼く

はい、案の定失敗!?まぁしょうがないので、このまま裏面も焼いていきます。
弱火で10分程度、中まで火が通るまで焼きましょう。中まで火が通ったかどうかは、竹串をさしてみて、生地がくっついてこなければ、焼けている、ということにしました。10分で大丈夫そうでした。

お好みの太さにカットしたら出来上がりなのだそうですが、焼き立てを切ろうとするとくしゃっとなりそうだったので、しばし冷ましておくことにします。

これなら切っても大丈夫そう、というくらいになったので、切ってみましょう。
黒砂糖の香りとねっとりした食感

細長くカットしてみました。黒砂糖入りのホットケーキのようなものよね、と思いながらいただいてみましたが、少し粘度高めな印象です。歯にくっつきやすい感じ、というと伝わるでしょうか(笑)。
黒砂糖の独特の風味にはいつもと違うご馳走感がありますね。万人に好まれそうな素直な味わいです。
簡単に作れる素朴なおやつ

ポッポ焼きというのは、新潟県の下越地方を中心に、お祭りの屋台や縁日で絶大な人気を誇る細長い形の伝統的な焼き菓子のことなのだそうです。
筆者は食べたことがないので、これがどこまで近いものなのかの判断はつかないのですけれど、黒砂糖の素直な甘さが優しい、素敵なお菓子だなと感じました。
ざっくり近い種類でいうと、ベビーカステラ的なものなのかなぁ。
結構ボリューム感もあるので、食べきれず、残りは1本ずつラップに包んで、冷蔵庫に保管してみました。小腹が空いた時に食べようと思っていて、楽しみです。
材料も少なく、オーブンなどを使わずに身近なアイテムで気軽に作れるお菓子でした。皆様もぜひ、お試しください!
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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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