年間100万円を節約した"元浪費家"主婦が実践【支払いラッシュ】に備える「見える化」術!もう慌てる必要ナシ

  • 2026年04月05日公開

こんにちは!ヨムーノライターで、浪費家から節約家に転身した海老原 葉月です。
私は、暮らしや家計を見直して、年間約100万円の節約に成功しました!

4月から新年度がスタートすると、生活リズムだけでなく家計の動きも大きく変わります。実はこの時期、税金や学校関連の費用などが重なり、思っている以上に出費が増えやすい季節でもあります。

「今月はなんでこんなにお金が減っているんだろう?」と焦ってしまう前におすすめなのが、あらかじめ支払い予定を書き出して“見える化”しておくこと。わが家では毎年、春前にこの作業をして家計の準備を整えています。

今回は、春に増えやすい支出と、それに備えるための簡単な方法をご紹介します。

春は“支払いラッシュ”がやってくる

4〜6月は、まとまった支払いが重なりやすいタイミングです。特に大きいのが税金関係。

持ち家の場合は固定資産税の支払いが始まり、車を所有している家庭では5月頃に自動車税や軽自動車税の納付があります。金額も大きく、数万円から十万円以上になることも珍しくありません。

さらに、子どもがいる家庭では学校関連の費用も増えます。

PTA会費や教材費、学年費、部活動の費用などが新年度のタイミングで集められることも多く、進級や入学を機に体操服や上履き、部活用品などの買い替えが必要になることも。

そのほかにも、習い事の年会費やスポーツ保険、イベント費など、春は気づかないうちに出費が増えていきます。ひとつひとつは小さくても、重なると家計へのインパクトは気づくと大きくなっています。

節約家がやっている「支払いの見える化」

わが家では毎年、新年度が始まる前に「春の支払い予定」を書き出しています。方法はとてもシンプルで、4月・5月・6月のカレンダーに、その月に支払う予定のものを書くだけです。

例えば、4月には学校関連費、5月には自動車税、6月には習い事の年会費など、わかっている支出をできるだけ具体的に書き込みます。金額がわかるものは一緒にメモしておくと、家計の全体像がさらに見えやすくなります。

こうして一覧にしておくと、「今月は出費が多い月だな」「この支払いに備えて少し余裕を持たせておこう」といった準備ができるようになります。

やりくりにゆとりがあるときに、先取りして貯めておくこともできます。

私は、先取りしたお金をダイソーのセクションファイルに入れて管理しています。家計簿のように細かく管理する必要はなく、ざっくり把握するだけでも十分効果があります。

書き出すだけで家計の不安が減る

支払い予定を見える化しておくと、「突然の出費」に感じていたものが、「予定していた支払い」に変わります。これだけでも家計のストレスはかなり減ります。

例えば自動車税も、いきなり通知が届くと大きな出費に感じますが、あらかじめ準備していれば慌てることはありません。また、学校関連の費用も事前に想定しておくことで、必要以上に家計が崩れるのを防げます。

家計管理というと難しく感じるかもしれませんが、実際は「知っておく」だけでも大きな違いがあります。

春は家計を整えるチャンス

春は出費が増える季節ではありますが、同時に家計を整える絶好のタイミングでもあります。新年度という区切りがあるからこそ、支出の流れを一度整理しておくと、その後の1年がぐっとラクになります。

「なんとなくお金が減っている」と感じる前に、まずは4〜6月の支払いを書き出してみることから始めてみてください。家計の見通しが立つだけで、お金との付き合い方がきっと変わってくるはずです。

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この記事を書いた人
暮らし整えアドバイザー
海老原葉月

整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、年の差三兄弟(13.11.1)を子育て中。

カインズ 収納 節約 整理収納アドバイザー

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