【無印良品】スケジュール帳・カレンダーおすすめ3選！コスパ最強の活用術

こんにちは！書くことと文房具が大好きなヨムーノライター遠藤まゆみです。

書くことが大好き、でも、アナログのカレンダーや手帳となるとなかなか続けられなかった私。
今回は、そんな私が楽しく使い続けられている「無印良品のカレンダー＆スケジュール帳」の魅力をご紹介します！

毎年たくさんのカレンダーやスケジュール帳が販売されていますが、なかでも人気なのが「無印良品のカレンダー＆スケジュール帳」です。

ぜひ2026年のカレンダーやスケジュール帳選びや、使い方の参考にしてみてください。

月曜始まり／週めくりカレンダー　横型

・サイズ　縦約60mm×横約239mm
・価格　　690円

「月曜始まり／週めくりカレンダー　横型」は、週単位での予定管理が得意なカレンダーです。
「月曜始まり／週めくりカレンダー 横型」の一番の魅力は、パソコンモニターの下にピッタリのサイズなこと！

パソコンモニターの下のスペースを有効活用して、タスク管理もできます。予定やタスク管理以外にもいろいろな使い方ができます。

キッチンに置いて週の献立表として、エクササイズなどの習慣の記録を書くのにもおすすめです。
シンプルなデザインだから、家の中のどこにでも置けることも魅力の1つです。

とても便利なカレンダーなのですが、その週にフォーカスしたカレンダーなのでマンスリーページがありません。

その月の予定を全体的に見ることができるマンスリーカレンダーとの併用がオススメです。

ノート・マンスリー

・サイズ　A5、32枚
・価格　　120円

とにかくコスパと自由度が高いスケジュール帳といえば、コレ！
たっぷり64ページもあり、この1冊で2年6か月も使えます。そして、なんと120円！

日付を書き込むタイプのスケジュール帳だから、好きな月から使い始めることができます。
1か月が見開きで配置されていて、その月の予定や流れを全体的に見ることができます。

シンプルなフォーマットなのでとても使いやすいですし、デコレーションしてオリジナルのスケジュール帳を楽しむことも。

自由に書けるから、スケジュールだけでなくライフログや家計簿としても使えるのが魅力です。
64ページもあるから、スケジュールと家計簿をこの1冊にまとめることもできます。

オフホワイトの厚みのあるしっかりした紙で、裏側に書かれた字が薄く見えますが、インクボールペンで書いても裏抜けや滲みはありません。

こんな優秀なノート・マンスリーにも、ひとつデメリットがあります。
表紙がシンプルな厚紙なので、ノートを使い切るよりも早く傷みや汚れが目立つようになることも。

長く使う場合はノートカバーなどの使用がオススメです。

月曜はじまり／一覧できるスケジュール帳

サイズ　A5
価格　　1,490円

たくさんの種類がある無印良品のスケジュール帳で毎年大人気なのが「一覧できるスケジュール帳」！
シンプルなデザインなのでプライベート用でも、仕事用でも使える便利なスケジュール帳です。

マンスリーとログチャートのページは折り込まれていて、広げてデイリーページとつき合わせながら記入することもできます。
デイリーページはドット方眼で、見開きに4日分が配置されているフォーマットです。

デイリーのスペースが大きいのでスケジュール、タスク管理、3行日記の3つをこの1冊でまとめることもできます。
日記やジャーナリング、趣味の記録をつけるのにもちょうどいいサイズ。

スケジュールだけでなく、さまざまな使い方ができることがこのスケジュール帳の魅力です。

透明のカバーがついており、カードサイズの収納ポケットもあります。スケジュール帳のデコレーション用のシールなどを収納できるので便利です。

とても優秀なスケジュール帳ですが、持ち歩くには少し重いのが難点。家でゆっくり手帳時間を楽しみたい時にピッタリのスケジュール帳です。

無印良品のカレンダーとスケジュール帳で素敵な手帳時間を

無印良品のカレンダー＆スケジュール帳はコスパがいい。そして、サイズも種類も豊富で、使い方も自由自在です。

アナログのカレンダーやらスケジュール帳が続かなかった人にもぜひ試してみてほしい1冊です！
気になった方は、ぜひ店舗やオンラインショップでチェックしてみてください。