【漫画】「もういいや…ご飯なんて胃に入れば同じだし」開き直ったメシマズ妻。ドツボにハマっていって地獄…【嫁のメシがマズすぎる⑳】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は漫画家・土井真希さんのもとに読者から寄せられた、「メシマズ嫁」体験漫画をお届けします。

会社の先輩・カナに一目ぼれし、猛アタックの末スピード結婚したタケル。 カナが初めて手料理をふるまってくれる日、タケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。

――こ、これは食べ物なのか？　

普通に食べているカナを横目に「マズい」とは言えず、我慢して飲み込むタケル。 しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……。

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「嫁のメシがマズすぎる」登場人物

嫁のメシがマズすぎる⑳

面接に落ちてばかりだったカナ。料理を頑張ろうと思っても、なかなか上手くいかず「もう美味しいなんて聞けなくていいや」と心を閉ざしてしまいます。

やっぱり自分には仕事しかないと思い、あらゆる会社の面接を受けてみても全滅。

さらに母の「私なら大丈夫。私ならできる。私はすごい。私なら頑張れる」という言葉が呪いのようにのしかかり、心の闇は深まるばかりです。

お願いだから病院へもう一度行ってほしい……！次回の更新も必ずチェックしてくださいね。

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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