【サンマ、そのまま食べるのちょっと待った！】「相性120パーセント！」「ビールやめて」"一緒に飲みたい"のはコレ

こんにちは、ヨムーノライターのとわっこです！

この秋、檸檬堂から「甘くない檸檬堂」シリーズの第二弾として、新フレーバー「甘くない檸檬堂　無糖レモンとすだち」が発売されました！

この商品は、「薬味のように楽しむお酒」という考え方で開発されたお酒で、おかずの味わいを引き立たせてくれるとのこと。

秋が旬の食材さんま・松茸と共に、いただいてみました！

「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」はおかずの味わいを引き立たせるのか...

▲写真左：新商品「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」、写真右：「甘くない檸檬堂 無糖レモン」

今回、新しく発売された「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」はコンセプト通りおかずの味わいを引き立たせるのか？

檸檬堂第一弾として既に発売中の「甘くない檸檬堂 無糖レモン」と一緒に、秋が旬の食材を食べながら検証していきます！

グラスに注いだ後、檸檬堂を楽しむために、我が家にあったすだちを輪切りにして入れてみました。

※「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」には、輪切りのすだちは入っていません。

「さんま」と一緒に飲んだら......

秋の味覚代表、さんまです！シンプルにグリルで焼いてみました。

まずは既に発売中の「甘くない檸檬堂 無糖レモン」から。

キレが強く、酸っぱめ！レモンの酸味とさんまの苦みが良く合っていて、お互いを引き立てていました。

本題の「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」と一緒に。

うんうん、すだちとさんまの苦みがマッチしています。

正直私は苦いものがあまり得意ではないのですが全く不快じゃなく、それぞれ個が強いのに全く味の邪魔をしません。まさにおかずを引き立たせるお酒だと感じました！

「松茸」と一緒に飲んだら......

秋にちょっと奮発して食べたい、松茸と合わせたらどうでしょう。今回は塩焼きと炊き込みご飯にしてみました。

まずは既に発売中の「甘くない檸檬堂 無糖レモン」から。

酸味は強いですがその酸っぱさが松茸の甘さを引き立てますね。

本題の「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」と一緒に。

松茸の甘さをすだちの程よい苦みがしっかり引き出しています。松茸独特のクセとマッチしてとても美味しい！

炊き込みご飯にするとより松茸の香りを感じ、すだちのさっぱりとした香りと合っていて味覚・嗅覚両方で楽しめました。

秋の夜長を楽しんで

「甘くない檸檬堂」シリーズ第二弾「甘くない檸檬堂　無糖レモンとすだち」はコンセプト通り「おかずを引き立たせるお酒」でした！

味が濃すぎないのも特徴で、その程よい濃さが食事を引き立たせている理由なのではないかと感じます。

今秋の食卓には是非甘くない檸檬堂をならべて、例年以上に食欲の秋を楽しんでみてはいかかでしょう？

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。