岡崎杏里

ダブルケアラー

若年性認知症の父親、卵巣がんとパーキンソン症候群を患った母親の介護(母親は2020年に他界)をひとり娘として背負うことに。自身の介護経験を綴った『笑う介護。』(成美堂出版)の出版を機に、介護に関する記事やエッセイの執筆などを行っている。2013年に長男を出産してからは、ダブルケアラーに。ホームヘルパー2級。

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